6/1 全校SST 〜「誰も悪くない」視点から、いじめ見逃しゼロの学校へ〜
SSTとは、学校生活の中で「このような時、どうすればお互いに気持ちよく過ごせるか」を具体的に話し合い、社会性を育む取り組みです。 今回は、日常の学校生活のなかで起こりやすい「すれ違い」の場面をテーマに、全校生徒で考えを深めました。 ■ 学年を超えたグループワーク 今回の活動では、1年生から3年生までが交ざり合った、6人前後の縦割りグループを編成しました。 普段はあまり話す機会の少ない先輩・後輩が同じ視線で意見を交わし合うことで、お互いの考え方の違いや多様性を学ぶ、大変貴重な機会となりました。 ■ 今回のテーマ:「休み時間のゲーム」 生徒たちは、以下のような具体的な場面について話し合いました。 【話し合った事例】 「4人ですでにゲームをしているところに、Aさんが『入れて』と加わろうとしました。しかし、休み時間の残り時間が2分しかなかったため、周囲から『時間がないから』と断られてしまいました。」 グループワークでは、「断った4人はどのような気持ちだったのだろうか」「断られてしまったAさんは、この後どのように行動すればよかったのだろうか」について、活発な意見交換が行われました。 ■ 大切なのは「相手の事情を想像する」こと この事例の最も重要なポイントは、「誰も悪くない」ということです。 Aさんも、断った4人の生徒も、決して意地悪な気持ちがあったわけではなく、それぞれに仕方のない理由(事情)がありました。 生徒たちは、日常の些細なすれ違いに直面した際、以下の2つの意識を持つことが大切であると学びました。 ★相手の事情を想像してみる (「意地悪をされた」と捉えるのではなく、「時間が足りなかったのだな」と相手の状況を思いやる) ★「次は入れてね」と笑顔で伝え、次につなげる ■ 新たな「挨拶運動」もスタート また、生活安全委員会の新たな試みとして、ポイント制を取り入れた「挨拶運動」も始まりました。 委員の生徒が校内を巡回し、心のこもった挨拶ができた生徒にシールを配るという取り組みです。クラス全員で協力しながら、より活気と思いやりのある学校づくりを目指しています。 5/31 【1学年】PTC環境整備作業へのご協力、ありがとうございました
当日は天候にも恵まれ、多くの皆様にお集まりいただいたおかげで、学校が見違えるほど綺麗になりました。親子で熱心に汗を流して作業されている姿がとても印象的でした。 綺麗になった環境のなかで、生徒たちはこれまで以上に気持ちよく、日々の学習や部活動に励むことができます。地域の皆様、保護者の皆様の温かいサポートに、教職員一同、心より感謝申し上げます。 |