4月13日(月)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 新潟から揚げ 春キャベツのじゃこサラダ 切干大根のみそ汁 今日は、「ながおか減塩うまみランチ」の日です。今年度も、長岡市の小中学校全体で、毎月1回この取組を行います。減塩とは、料理に使う塩の量を減らすことです。塩をとり過ぎてしまうと、将来、生活習慣病などの病気になるリスクが高まってしまいます。塩をとり過ぎたからといって、すぐに病気になるわけではありませんが、小中学生のうちから、塩をとり過ぎないよう意識することが大切です。今日は、から揚げをカレー味にしたり、旬の食材を使ったりすることで減塩しました。味わっていただきましょう。 令和9年度新潟県公立高等学校入学者選抜について
1 選抜方法の概要と入学者選抜の日程(11 分28 秒) (https://youtu.be/4JkENlCFTTE) 2 学校・学科ごとの募集人数と選抜方法等(17 分20 秒) (https://youtu.be/X736qvGJbLE) 3 学校・学科ごとの選抜方法についての補足説明(12 分6秒) (https://youtu.be/_f77_iG5S9A) <新潟県教育庁高等学校教育課> 4/10 385名の「考動力」で、越路町と自分たちの未来を盛り上げよう!
本年度、越路中学校は新入生130名を迎え、全校生徒385名という大きな力となって一堂に会しました。 本校の教育目標は、「正しい判断力をもち、意欲的に取り組む生徒」です。この目標を全員で体現し、さらに一歩先の越路中学校を創り上げていくために、大切にしたい「三つの柱」を紹介しました。 1. 「さわやか」に自治を創る 中学生は大人への第一歩です。これまでの伝統である「あ・じ・み・あ(挨拶・時間・身だしなみ・後片付け)」「三黙」を、単なる決まりとして守る段階は卒業しましょう。 ●「自律」の精神: 誰にも見られていない時こそ自分を律する。 ●「自治」への進化: 自分たちの学校を、自分たちで居心地の良い場所に進化させる。 一人ひとりの強さが、越路中の誇りを創ります。 2. 「はつらつ」と地域を盛り上げる 今年度の大きなテーマは「地域貢献」です。 皆さんの学びを支えてくれる越路の地へ、感謝の気持ちを行動で示していきましょう。 ●自ら進む姿: ボランティアや地域行事に積極的に参加する。 ●貢献と幸せ: 「街の力になっている」という実感が、皆さん自身の幸せ(ウェルビーイング)に繋がります。 3. 「いきいき」と3つのCに挑む 自ら問い、学ぶ姿勢を大切にしましょう。 「3つのC(チャンス・チャレンジ・チェンジ)」を合言葉に、自分の人生をデザインしていきます。 ●探究する学び: 「越路学」などを通して、仲間と共に対話しながら納得解を見出す。 ●レジリエンス: 失敗を恐れず、転んでもしなやかに立ち直る力を養う。 共に新たな歴史を創りましょう「いきいき・さわやか・はつらつ」 この越中精神を、日々の学校生活のあらゆる場面で具体的な「行動」に移していきましょう。 先生方は、皆さんが困難を乗り越え、最高の笑顔を見せられるよう全力でサポートします。 ふるさと越路に誇りをもち、385名の仲間と共に、新しい歴史を刻んでいきましょう! 4/10 【全校集会】「越中ライフ」で確認。みんなが「いごこちよい」学校をつくるために
活用したのは、私たちの生活の指針である「越中ライフ」です。 ■ 安全で安心な毎日のために 今回の集会では、主に以下の内容について全員で考え、意識を共有しました。 登下校時の交通安全: 自分の命を守り、地域の方々に迷惑をかけない歩行・自転車マナー。 校内での過ごし方: お互いが気持ちよく学習に励める環境づくり。 マナーの再確認: 挨拶や身だしなみなど、社会に出ても大切なしつけ。 ■ 「いごこちのよい学校」は、一人ひとりの意識から 学校は、多くの仲間と共に過ごす場所です。誰にとっても「安全で安心な場所」であるためには、ルールを守るだけでなく、周囲への思いやりが欠かせません。 先生の話を真剣な表情で聞く生徒たちの姿からは、「自分たちの手でより良い学校にしていこう」という意欲が感じられました。 4月10日(金)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 大豆とレバーのこはく揚げ ゆかりあえ もずくのみそ汁 みんなが安心して給食を食べるためには、給食当番のみなさんの協力が不可欠です。手の汚れをしっかり落とすために、石けんを使った手洗いをし、髪の毛の異物混入を防ぐために給食着をしっかり着て、身支度を整えましょう。盛り付けのときは、一人分の量を考えて丁寧に盛り付けましょう。また、汁物は底から混ぜて、具を均等に盛り付けましょう。また、衛生面に配慮して、食缶や食器などを床に置かないように気をつけましょう。みんなで協力して、安心・安全に給食が食べられるようにしましょう。 4月9日(木)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 もやしのナムル 清見オレンジ 給食は、単なる食事の時間ではなく、食に関しての学びの時間です。一年間の給食時間を通して、健康によい食事のとり方、郷土料理や行事食、日本や世界の食文化、地域の農産物、環境への配慮、感謝の心など、多くのことを学んでもらいたいと思っています。給食時間のメッセージや、給食だよりなどを通して情報を発信していきます。ぜひ、一つでも多くのことを学んでください。 4/8 【1年生】交通安全教室:あなたの運転は「青切符」?それとも「セーフ」?
<2026年4月施行「自転車の青切符」を知っていますか?> 今回の講習で大きなテーマとなったのは、この4月から新しく導入された「自転車交通反則告知制度」です。 これまでは「注意」で済んでいた違反も、今後は自動車と同じように「反則金(青切符)」の対象となるケースが出てきます。スライドに映し出された「2026年問題:あなたの運転は『青切符』か『セーフ』か?」という問いかけに、生徒たちは真剣な表情で聞き入っていました。 ★16歳以上が対象: 中学生はまだ直接的な反則金の対象ではありませんが、ルール違反が重大な事故につながることに変わりはありません。 ★重点チェック項目: 信号無視、一時不停止、そして特に注意したい「ながらスマホ」や「イヤホン使用」など、中学生がついやってしまいがちな行動について改めて確認しました。 <視覚的に学ぶ「当事者としての意識」> 講習では、担当教諭によるクイズ形式の解説に加え、実際の道路状況を再現した交通安全ビデオを上映しました。 自転車のハンドル越しに見える映像(一人称視点)を通じ、「どこに危険が潜んでいるか」「歩行者からどう見えているか」を擬似体験。ただ知識を詰め込むだけでなく、自分事として考える貴重な時間となりました。 新しい環境での生活は、慣れない道を通ることも多く、事故のリスクが高まります。ご家庭でも、ぜひ今日の講習の内容を話題にしていただき、ヘルメットの着用や交通ルールの遵守について、改めてお話しいただければ幸いです。 一人ひとりが「加害者にも被害者にもならない」安全な学校生活を送れるよう、今後も継続して指導してまいります。 4/8 越路河川公園の桜もまもなく見ごろ
<ライトアップ情報まとめ> 夜桜はまた昼間とは違った幻想的な雰囲気になります。 日程: 4月10日(金)・11日(土)、17日(金)・18日(土) 時間: 19:00 〜 21:00 今週末の10日からスタートということで、ちょうど見ごろのピークと重なりそうです。夜はまだ冷え込むこともあるので、行かれる際は暖かくしてお出かけください。 4月8日(水)【いただきます&ごちそうさまでした】
飲むヨーグルト ひじきのごまネーズあえ すまし汁 お祝いデザート 今日は、1年生のみなさんの入学と、2年生・3年生の進級をお祝いするメニューです。味わっていただきましょう。1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。中学校の給食は、小学校と比べると量が増えます。みなさんの体が、これまで以上に成長する時期だからです。しかし、給食の時間は短くなってしまいます。食べる時間をできるだけ長く確保するためには、手際よく給食の準備をすることが大切です。みんなで協力して、素早く準備を終えられるようにしましょう。最初は量の多さに慣れないかもしれませんが、少しずつ食べられる量を増やせるようにしていきましょう。 4/8 【開花状況】学校隣の「もみじ園」に春の訪れ。桜が咲き始めました!
本日(4月8日)の様子を写真と共にお伝えします。登下校中や散歩の際に、ふと足を止めて季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。 <現在の開花状況:咲き始め> 現在は「咲き始め〜3分咲き」といったところです。 青空に向かって力強く枝を伸ばす桜の木々には、可愛らしい淡いピンクの花びらが少しずつ顔をのぞかせています。満開になるのが今から楽しみですね。 今週末には満開となるでしょうか? 4/8 【1年生】中学校生活のルールを学ぶ「学校探検」
学級担任の先導による「学校探検」を実施しました。この活動は、校舎の配置を知るだけでなく、中学校生活における大切な「ルール」や「マナー」を身に付けるための第一歩です。 <活動の様子:見て、聞いて、体験して学ぶ> 今回の探検では、これから毎日を過ごす学び舎の各所を巡りました。 〇職員室のマナーを実践 「失礼します!〇年〇組の〇〇です」・・・。 中学校で最も緊張する場所のひとつ、職員室。入室の際のマナーや、先生への届け物の仕方を実際に体験しました。少し緊張した表情もありましたが、どの子も真剣に取り組んでいました。 〇掲示物や施設を確認 廊下の掲示板には、学校生活に欠かせない情報がたくさんあります。公衆電話の使い方や、各教室の入り口にある案内を一つひとつ確認し、自分たちで動ける準備を整えました。 〇校舎を彩るアートや連絡掲示に触れる 移動の合間には、校舎に飾られた作品を眺める場面も。教室内での学習から離れ、体を動かしながら校内を巡る時間は、生徒たちにとって「ホッとするひととき」にもなったようです。 <「わからない」を「安心」へ> 小学校とは勝手が違うことも多く、新入生にとっては全てが新鮮で、時に不安なものです。 今回の学校探検を通じて、「どこに何があるか」「困ったときはどうすればいいか」を確認できたことで、生徒たちの表情も少し和らいだように感じます。 ご家庭でも、ぜひ「今日はどんな場所を見つけたの?」と話題にしてみてください。 4/7 待ちに待った給食がスタート!新学級での準備もバッチリ
新しい教室、新しい仲間との生活がスタートして数日。今回は、手際よく準備を進める2・3年生の様子を紹介します。 ■ さすがの上級生!チームワークでスムーズな準備 給食の時間になると、給食当番の生徒たちは素早く白衣に着替え、給食室へと向かいます。 〇衛生管理も徹底: マスクと帽子を正しく着用し、身だしなみを整える姿は、さすが上級生です。 〇スムーズな運搬: 重い食器や食缶も、声を掛け合いながら協力して教室まで運びます。 <新しいクラスで囲む、初めてのランチタイム> 教室では、配膳も手際よく進められていました。今日のメニューを前に、生徒たちの表情も自然とほころびます。 「新しいクラスで食べる給食、楽しみにしていました!」 「みんなで協力して、早く準備ができました!」 そんな頼もしい声が聞こえてくるほど、どのクラスも落ち着いた雰囲気で準備を完了させていました。 <食育を通じて、豊かな学校生活を> 給食は、ただ食事を摂るだけでなく、協力することの大切さや感謝の気持ちを学ぶ大切な時間です。今年度も、安全・安心で美味しい給食を通じて、生徒たちの健やかな成長をサポートしてまいります。 4/7 入学式:130名の新たな挑戦がスタート
1. 失敗を恐れず「目標」へ挑戦する 式辞では「夢は自らの手で叶えるもの」と語り、具体的な目標を持つ大切さを伝えました。また、在校生代表からは大谷翔平選手の言葉が贈られました。 •「失敗は未来の自分への準備」: 思うようにいかない経験こそが、自分を強くする糧になります。 •「初心」を志に: 入学時の新鮮な気持ちを忘れず、一歩踏み出し続けることが自信に繋がります。 2. 越路中の伝統「あじみあ」と「三黙」 全員が気持ちよく過ごすための、本校が大切にしている行動指針です。 〇「あいさつ、時間前行動、身だしなみ、後片付け」(生活の4原則) 〇三黙(集中と内省): 朝学・清掃・一日の振り返りの3つの場面で、口を閉じ、心静かに自分と向き合います。 3. 人間関係を「磨くべきスキル」と捉える 新入生代表は、新しい環境での不安を「人と関係を築く力を磨くチャンス」と前向きに捉えました。 •試行錯誤を楽しむ: 共通点を見つけたり協力したりしながら、自分なりの人との付き合い方を見つけていきます。 •感謝の心を忘れない: 「ありがとう」の言葉と笑顔で、誰もが安心して過ごせる学校を共に築きます。 「最強の応援団」として 教職員一同、そして頼もしい先輩たちが新入生を全力でサポートします。保護者・地域の皆様、今年度も本校の教育活動へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。 4月7日(火)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 大豆と小魚の揚げ煮 梅おかかあえ 今日から令和8年度の給食がスタートです。 今年度も、安心、安全でおいしい給食をお届けできるよう、給食室一同がんばります。たくさん給食を食べてくれるとうれしいです。 初日の今日は、めんの日ですが、めんはやわらかいので、どうしてもかむ回数が少なくなりがちです。 そのため、めんの日には、できるだけかみごたえのあるおかずを組み合わせるようにしています。今日は、大豆と小魚の揚げ煮をよくかんでいただきましょう。 4/7 【令和8年度 始業式】「いきいき・さわやか・はつらつ」新たな決意でスタート!
<代表生徒による「誓いの言葉」> 〇2年生代表:文武両道の実現へ バスケットボールで中越選抜に選ばれた喜びを糧に、さらなる技能向上を目指すとともに、昨年度の反省を活かして家庭学習の習慣化を誓いました。 「分からないことをそのままにせず、一歩ずつ力を付けたい」という前向きな姿勢が印象的でした。 〇3年生代表:最高学年としての自覚 受験を見据えた日々の学習の積み重ね、女子バレーボール部でのリーダーシップ、そして「学校の顔」として後輩から頼られる存在になること。「越路中学校を笑顔あふれる学校にしたい」という熱い決意を述べてくれました。 <自分らしく、より良く成長するために> 校長講話では、今年度大切にしてほしい「いきいき・さわやか・はつらつ」という3つのキーワードを話題に取り上げました。 1. 「さわやか」:規律を「自治」へと進化させる 越中の伝統である「あ・じ・み・あ」や「三黙」を土台としつつ、一歩進んで、自分たちの居心地の良い学校を自分たちで創り上げる「自治」の精神を大切にしようと呼びかけました。 2. 「はつらつ」:レジリエンスと貢献の心正解のない問いに立ち向かう これからの社会では、失敗しても立ち直る力(レジリエンス)が必要です。 誰かのために行動する「貢献」の心が、自分自身の幸せ(ウェルビーイング)につながります。 3. 「いきいき」:探究心で未来を拓く 「3つのC」チャンス(Chance)・チャレンジ(Challenge)・チェンジ(Change)を意識し、自らの人生をデザインしていきましょう。 地域を学びの場とする「越路学」などを通して、仲間と対話しながら納得解を見出す学びを楽しんでほしいというメッセージを送りました。 2年生は学校の中核として、3年生は最高学年として、それぞれの役割を果たしながら、素晴らしい「越路中ライフ」を築いていきましょう。 教職員一同、皆さんの「最高の笑顔」のために全力でサポートしてまいります! 4/7 【新任式】新たに13名の教職員を迎え、スタート!
今年度、本校には新たに13名の教職員が着任いたしました。 <個性豊かな13名の新しい力> 式では、着任した一人ひとりの教職員から自己紹介が行われました。 「皆さんと一緒に勉強や部活動に打ち込むのが楽しみです」「越路中の素晴らしい伝統を大切にしたい」といった、熱意あふれる言葉に、生徒たちも真剣なまなざしで耳を傾けていました。 <「チーム越中」として一丸となって> 新しく加わったメンバーを含め、教職員一同、今日から改めて越路中学校の一員となります。 <生徒の可能性を引き出す教育活動> 〇安全・安心で活気ある学校づくり 〇地域に根ざした信頼される学校運営 私たち教職員は、生徒一人ひとりの成長を支えるパートナーとして、全力で教育活動に取り組んでまいります。 4/7 【令和8年度】新たな出会いの始まり!新学級発表の様子
本日、生徒玄関前にて「新学級編成名簿」が貼り出されました。 登校した生徒たちは、掲示板の前に集まり、自分の名前や仲間の名前を見つけると「あった!」「同じクラスだね!」と、あちこちで笑顔と歓声が上がっていました。 <期待と緊張が入り混じる、春の風景> 掲示板を指差しながら熱心に確認する姿からは、新しい1年への期待と、少しの緊張感が伝わってきます。 <新しいクラスメートとの出会い> 〇新しい担任の先生との出会い 〇そして、新しい自分との出会い この学級発表は、一生の思い出に残るような素敵な1年の「第一歩」です。新しい環境で最高の笑顔で最高の一年となるよう教職員一同、取り組んでまいります。 4/6 【新生活の幕開け】新入生オリエンテーションを開催
新入生の皆さんの、少し緊張しながらも希望に満ちた表情がとても印象的な一日となりました。 <当日の様子> 〇ドキドキのクラス発表 玄関前に掲示された名簿で、自分のクラスを確認。「一緒だ!」「何組かな?」と、新しい友だちや仲間との出会いに歓声が上がっていました。 〇中学校生活のガイダンス 教室では、中学校生活の大まかな説明が行われました。真剣な眼差しで話を聞く姿に、中学生になるという強い自覚が感じられました。 〇入学式の事前指導 体育館に移動し、明日の入学式に向けた練習を行いました。礼の仕方や座り方など、一つひとつの所作を確認し、準備は万端です。 <いよいよ明日から中学校生活がスタート!> 新入生の皆さん、準備は整いましたか? 教職員一同、皆さんが元気に登校してくるのを心より楽しみに待っています。 <在校生の皆さんへ> 2・3年生の皆さんは、今日から一つ上の学年へと進級しました。 明日からは「先輩」として、新入生を優しく、そして頼もしくリードしていきましょう。皆さんの活躍が、この学校をさらに素晴らしいものにしていきます。 4/3 新年度の救命救急・アレルギー対応研修を実施
私たちは、生徒の皆さんが安全に、そして安心して学校生活を送れるよう、教職員全員を対象とした「救命救急講習」および「食物アレルギー対応研修」を実施しました。 今回の研修では、座学だけでなく、実際の場面を想定した「アクション(行動)」に重点を置きました。 1. 救命救急講習:一分一秒を争う場面での連携 心停止などの緊急事態に備え、AED(自動体外式除細動器)の使い方や心肺蘇生法の訓練を行いました。 〇実技訓練:胸骨圧迫の正しいリズムと強さを、訓練用人形を使って一人一人が確認しました。 〇チーム連携:発見者、救急通報係、AED搬送係など、役割を分担して迅速に動くシミュレーションを繰り返しました。 2. 食物アレルギー研修:シミュレーションで判断力を磨く アレルギー症状は、時として急激に悪化します。資料に基づき、本校で実際に起こり得る事例を想定した訓練を行いました。 〇「もしも」を想定したシナリオ訓練 給食後や清掃時間に、生徒に「腹痛」や「じんましん」が現れた場面を想定。グループごとに「保健室へ運ぶべきか」「その場で寝かせるべきか」を真剣に議論しました。 〇エピペンの使用基準を再確認 「我慢できない腹痛」「繰り返す嘔吐」「声のかすれ」など、命に関わる重症サインが見られたら、直ちにエピペンを使用し、救急車を要請する手順を徹底しました。 〇「ショック体位」の徹底 容体が悪い時は歩かせず、その場に寝かせて足を高くする「ショック体位」で救急隊を待つことの重要性を共有しました。 3. 給食時の安全管理 本校では、アレルギー対応食を「黄色のお盆、ピンクの食器、青いラップ」で識別するなど、視覚的にも誤配を防ぐ工夫を行っています。 新任職員も、毎日の喫食状況の観察と確認プロセスを一つずつ丁寧に見直しました。 結びに代えて「万が一」はいつ起こるかわかりません。しかし、私たち教職員が迷わず動くことで、救える命があります。越路中学校は、これからも地域や保護者の皆様と連携し、生徒一人ひとりが安心して学べる環境づくりに全力で取り組んでいきます。 |