1/7 学校評価(後期)の結果概要について
先日ご協力いただきました「令和7年度 後期学校評価アンケート」の結果につきまして、このたび教職員全員で集計データをもとに振り返りを行い、今年度の成果と今後の課題について協議いたしました。 詳細な数値や分析結果につきましては、後日改めて「学校評価報告書」として皆様にお示しする予定ですが、本日は、協議の中で確認された「主だった傾向」について先んじてご報告申し上げます。 【今回の評価で見られた主な傾向】 教職員による検討の結果、今年度は全体として以下の傾向が見られました。 〇安心・安全な学校環境の維持 「あいさつ・時間・身だしなみ」といった基本的な生活習慣が定着しており、生徒・教職員ともに規範意識を高く維持できています。また、学校が安心して通える場所であること、学校からの情報発信について全体として評価をいただきました。 〇「学ぶ意欲」の向上と授業改善 生徒の「学ぶ意欲」は後期も高い水準を維持しています。教職員も授業改善に手応えを感じており、授業内での協働的な学習が良い傾向にあると分析しています。 ▲家庭との連携が必要な「重点課題」 一方で、全学年を通じた課題として「家庭学習の習慣化」と、スマートフォン等の利用時間を管理する「メディアコントロール」が浮き彫りとなりました。これらは学校での指導に加え、ご家庭との連携が不可欠なテーマであると再認識いたしました。 <今後に向けて> 今回の分析で明らかになった成果はさらに伸ばし、課題についてはご家庭や地域の皆様と協力しながら改善策を講じてまいります。 詳細な分析結果のご報告まで、今しばらくお待ちください。引き続き、本校の教育活動へのご支援をお願い申し上げます。 1/6 2026年、始動。「米百俵」の心で未来の自分へ投資を
冬休みが明け、いよいよ本年度の締めくくりとなるシーズンがスタートします。 新しい年の初めに、新年賀詞交換会における市長のお話と関連付けてお伝えします。 〇「今日」の努力が、「明日」の自分をつくる 長岡には、目先の困窮をしのぐことよりも、未来の学校設立(=人づくり)を優先した「米百俵」の故事があります。これを私たちの中学校生活に置き換えると、どうなるでしょうか。 寒い冬、こたつでゆっくり過ごしたい気持ちをぐっとこらえて机に向かうこと。部活動の冬のトレーニングで、地道な基礎練習を繰り返すこと。これらはすべて、すぐに結果が出なくても、将来の自分の土台となる「未来への投資」です。 冬休み明けの今年度最後の学校生活は、次の学年や進路に向けた「0学期」とも呼ばれます。今、蓄えた力は、必ず春に芽吹き、未来の皆さんを支える大きな力となります。 〇伝統を受け継ぎ、新しい時代を切り拓く 学校では、伝統を受け継ぎつつ、新しい時代の学びにも挑戦しています。タブレット端末を活用して情報を分析したり、地域課題の解決策を議論したりする姿は、まさに現代の「米百俵」の実践です。 変化の激しい時代だからこそ、正解のない問いに立ち向かう資質が求められています。生徒たちには、失敗を恐れずに新しいことにチャレンジする1年にしてほしいと願っています。 〇平和を希求する心を大切に また、新しい年を迎えるにあたり、平和であることの有難さを改めて噛みしめています。 昨年は戦災80年の節目でした。苦難を乗り越えて未来を創る強さと、平和を尊ぶ心を大切に、身近な友人との関わりを大切にし、互いを認め合うことから平和の輪を広げていってほしいと思います。 「米百俵」の精神は、150年前の昔話ではなく、今の私たちにも大切な言葉です。保護者の皆様、地域の皆様におかれましても、子どもたちが将来大きく羽ばたくための「根っこ」を育てる時期として、本年も温かい目で見守っていただければ幸いです。 本年も、本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。 |