12/04 【明日開催】生徒会役員選挙 立会演説会(オンライン開催への変更)
画面越しとはなりますが、これからの学校を背負って立つ候補者たちの言葉に、ぜひ耳を傾けてください。 <共通する思いは「より良い学校づくり」> 今回の選挙には、意欲あふれる候補者たちが名乗りを上げてくれました。 立候補者たちのスローガンや公約はそれぞれ異なりますが、根底にある思いは共通しています。それは、「この学校を、もっと好きになれる場所にしたい」という願いです。 これまでの選挙活動を通じて、候補者からは以下のような力強いキーワードが聞こえてきました。 1.活気と思いやりのある学校:互いを認め合い、エネルギーに満ちた場所へ。 2.いじめゼロ・笑顔プラス:誰もが安心して過ごせ、自然と笑顔になれる環境づくり。 3.学校全体を盛り上げる:行事や日常を通じて、全校生徒の一体感を高める。 明日の演説会は、皆さんの「一票」を決める大切な時間です。 オンラインという形式にはなりましたが、カメラの向こう側には、緊張しながらも真剣に自分の思いを伝えようとする仲間がいます。 誰がどんな未来を描いているのか。 誰にならこれからの学校を任せられるか。 一人ひとりの演説をしっかりと受け止め、皆さん自身の手で新しいリーダーを選んでください。 12月4日(木)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 白身魚のサイキョウ焼き しょうゆフレンチ すき焼き風煮 西京焼きとは、「西京みそ」という京都の白みそに魚を漬け込んで焼いた料理のことです。日本には、味や色、麹の種類や産地の違いで様々なみそがあります。全国に多種多様なみそがあるのは、その土地の気候や風土に合ったみそが作られてきたからです。日本人の食生活には欠かせない調味料です。西京みそは、米麹をたくさん使っていて、甘みがあり、低めの塩分なのが特徴です。今日は、西京みそではありませんが、白みそを使い、隠し味にマヨネーズを入れてアレンジしたサイキョウ焼きです。味わっていただきましょう。 12/3 【2年生】修学旅行に向けて始動!班別自主研修の説明会を開催
修学旅行の大きな楽しみの一つである「班別自主研修」に向けた説明会を行いました。 ◆旅行のプロから学ぶ「充実したプラン」の秘訣 今回は、旅行業者の方を講師にお招きし、自分たちで計画を立てる際のアドバイスをいただきました。 単に行き先を決めるだけでなく、「どのように回れば時間を有効に使えるか」「充実した活動にするためのポイント」など、プロならではの視点で具体的なヒントを数多く教えていただきました。 これから各班で協力し合い、思い出に残る最高のプランを練り上げていきます。 12月3日(水)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 いかのマヨソース 和風サラダ 豆乳きのこ汁 いかの仲間は、世界中の海に、約500種類以上も存在するといわれています。いかは海の中で、周りに何もないところを泳いでいます。そのため、他の魚に見つかってしまうと、黒いイカ墨を吐き出します。敵から自分の身を守るためです。イカ墨で相手の視界が遮られているうちに、いかは逃げてしまうのだそうです。 12/3 自転車通学用ヘルメット価格改定の確認
販売価格の変更が取扱業者より連絡がありました。 つきましては、購入に関して、再度文書中のQRコードより、ご回答をお願いいたします。 12月2日(火)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 茎わかめのサラダ りんご りんごがおいしい季節になりました。りんごは保存しやすいくだものなので、1年中手に入れることができますが、旬は11月から2月ころです。甘酸っぱいりんごには、「りんご酸」や「クエン酸」といった栄養素が豊富に含まれています。これらの栄養素は、かぜをひいてしまったときに、咳を止めてくれる働きがあります。そのため、りんごはかぜをひいたときにぴったりの食べ物です。味わっていただきましょう。 12/02 1学年総合「「体が動かない…」高齢者体験で見えた、生徒たちの優しい変化」
街でお年寄りを見かけて「大変そうだな」と思うことと、その不自由さを自分の体で「実感」することは全く違います。今回の授業のねらいは、まさにその「実感」にありました。 ■ 想像以上の「不自由さ」に驚く生徒たち 生徒たちは、手足の重り、視界がぼやけるゴーグル、関節が曲がりにくくなるサポーターなどを「フル装備」。 「うわ、硬い!」「全然動かない…」 いつもの体育館が、まるで別世界になったかのような不自由さ。生徒たちは、高齢者の方が日常で感じている身体の重さや怖さを、身をもって体験しました。 ■ 「支える」ことで学ぶコミュニケーション この授業のハイライトは、ペアで行う歩行体験です。 見えにくいパートナーに「ここに段差があるよ」と声をかける。 転ばないように、そっと体を支える。 相手の立場になって考え、自然と手が動く。 教室の座学だけでは得られない、「生きたおもいやり」の姿がそこにありました。 ■ 「知っている」から「わかる」へ 「大変さ」を体感したことで、今後、街でお年寄りを見かけた時の生徒たちの眼差しは、きっと変わるはずです。 学校では、これからも、知識だけでなく「心」を育む体験学習を大切にしていきます。 12/1 【重要】インフルエンザ流行に伴う学級閉鎖および部活動停止、行事変更のお知らせ
つきましては、期間中の部活動および予定しておりました生徒会行事について変更がございますので、ご確認をお願いいたします。詳細は保護者配信アプリでご確認ください。 1. 対応期間と部活動について 感染拡大を防ぐため、以下の期間、放課後の部活動を停止いたします。 停止期間: 12月3日(水)まで 対象: 全部活動(コンクール出場者を除く) 2. 生徒会役員選挙・立会演説会の延期について 当初予定しておりました「生徒会役員選挙 立会演説会・投票」につきましては、以下の日程に延期いたします。 変更後: 12月5日(金) 3. ご家庭へのお願い 健康観察: お子様の体調の変化に十分ご注意ください。発熱等の症状がある場合は、無理をせず医療機関を受診してください。 感染予防: 手洗い、うがい、換気の励行をご家庭でもお願いいたします。 自宅学習: 閉鎖期間中や部活動停止期間中は、不要不急の外出を控え、自宅での学習に取り組むようご指導ください。 生徒の健康と安全を守るための措置ですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 12月1日(月)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 キャベツメンチ たくあんのおかかあえ おでん 今日から12月ですね。これから寒い日が続くので、かぜをひきやすい時期です。かぜを予防するために、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。特に、かぜをひきやすいこの時期にしっかりとってもらいたい栄養素を紹介します。1つ目は、たんぱく質です。体をつくるもとになりますが、体の抵抗力を維持するうえでも欠かせません。2つ目はビタミンAです。のどや鼻の粘膜を丈夫にして、体の中にかぜなどのウイルスが入ってくるのを防ぎます。3つ目はビタミンCです。寒さのストレスから体を守り、抵抗力を高めます。もちろん栄養バランスを意識することが大切ですが、これらの栄養素を特に意識してとるようにしましょう。 11/28 活動報告】「いじめをしない、させない、見逃さない」全校で考えた、越中いじめ見逃しゼロ集会
全校生徒参加による「いじめ見逃しゼロ集会」を開催しました。この集会は、生徒会や各学級委員が中心となり、「自分たちのクラスで何が起きているか」「どうすればもっと居心地の良い学校になるか」を本音で語り合う、熱気ある時間となりました。 <学年ごとのユニークな取り組み> 各学年では、集会に向けて独自の「いじめ防止プロジェクト」を実施してきました。その成果と課題を学級委員長が発表しました。 1年生:まずは「相手を知る」ことから 「班のいいところ発表」や「スターマン(親切な人の紹介)」など、ゲーム感覚を取り入れながら互いの良さを認め合う活動を展開。「クラスが明るくなった」という声が多く上がりました。 2年生:優しさを「見える化」する 「ポンドボックス(良いところ掲示)」や「優しい言葉ビンゴ」を実施。良い行動や言葉を形に残すことで、陰口やいじりを減らす空気作りを行いました。 3年生:コミュニケーションの深化 「日直とのさよならじゃんけん」などを通じ、普段話さない人との接点を創出。最上級生として、表面的な仲の良さだけでなく、言葉遣いや相手への配慮といった深い課題にも向き合っています。 <意外な結果?「いじめ」の認識ギャップ> 全校アンケートの結果、学年によって「いじめ」の捉え方に違いがあることが分かりました。 1年生: ネットいじめや陰口を重視 2年生: 身体的な暴力への意識が高い 3年生: 「相手が嫌だと感じる行為すべて」という広い視野 ここで再確認されたのは、法律に基づいた重要な定義です。 「わざとではなくても、受け取った相手が傷ついた場合はいじめと判断される」 「ふざけていただけ」「いじっていただけ」という言い訳は通用しません。受け手の気持ちこそが、すべての基準になります。 <私たちが決めた「2つのルール」> 事例検討では、「あだ名によるいじり」や「良かれと思ってやった行動(親切心の押し売り)」など、身近なトラブルについて議論しました。 その結果、越中全員の行動指針として、以下の2つを徹底することを誓いました。 1.相手のことを考えて行動し、言葉を発する(相手が嫌がっていないか、常に想像する) 2.間違った時は、素直に認めて謝る(意図せず傷つけた場合でも、まずは謝罪する) 今回の集会を通じて、生徒たちは「傍観者(見て見ぬふりをする人)」になってはいけないということも強く学びました。 いじめ見逃しゼロの学校を作るには、学校内の活動だけでなく、ご家庭や地域の皆様の見守りも不可欠です。ご家庭でも、ぜひ「今日の集会どうだった?」と話題にしていただき、子供たちの考えに耳を傾けてみてください。 11月28日(金)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 鶏肉の照り焼き 根菜のみそマヨあえ 長岡ぽかぽか汁 今日は8のつく日ウェルカムデーです。一口30回が目標!ですが、いつもより少しでもいいので、よくかんで食べることを意識してみましょう。鶏肉は大きく、繊維もあるので、かみごたえがあります。そのため、しっかりかみきる力が必要です。また、根菜のみそマヨあえには、かみごたえのある根菜を使いました。よくかんで食べましょう。 1128 立候補者の公約から見る「学校の未来」
今年の生徒会役員選挙も多くの意欲ある候補者が立候補しています。それぞれの演説や公約を詳しく分析してみました。 今回の選挙の主な争点となっている3つのテーマについて、立候補者全体の傾向をまとめました。あなたはどの考え方に共感しますか? 1. 『いじめ防止』へのアプローチ:解決策は一つじゃない 安心して過ごせる学校を作るための「いじめ防止」。候補者たちの提案は、大きく分けて「直接的な対策」と「環境からの予防」の2つの傾向が見られます。 A.直接的に働きかけるタイプ いじめそのものをターゲットにした具体的な活動を提案しています。 <主なアイデア> 〇「いじめへの理解を深める会」などを開催し、生徒の知識と意識を変える。 〇いじめる側の意識の低さに着目し、正面から問題に向き合う。 B.環境づくりから予防するタイプ いじめが起きにくい「空気」や「土壌」を作ることを重視しています。 <主なアイデア> 〇生徒の「不安」や「悩み」を取り除くことで、心に余裕を持たせる。 〇学校生活全体の満足度を高めることで、結果としていじめを減らす包括的なアプローチ。 2. 『コミュニケーション活性化』:どうやって仲良くなる? 「もっと活気のある学校にしたい」という思いを実現する手段として、「仕組み」「活動」「雰囲気」の3つの異なるアプローチが提案されています。 A.「仕組み」を整えるアプローチ 〇意見BOXや新聞など、誰もが意見を出せる「制度」や「ツール」を作ることを重視します。 B.「活動」でつなぐアプローチ 〇学年縦割りの班活動など、生徒同士が交流する**「機会」**を強制的にではなく自然な形で増やします。 C.「雰囲気」で巻き込むアプローチ 〇あいさつ運動や応援合戦など、学校全体の**「熱気」**を高めることを重視します。 3. 『伝統と革新』:学校の文化をどうする? リーダーとしての姿勢が最もはっきりと分かれるのが、学校の「伝統」との向き合い方です。今年は、大きく3つのスタンスに分かれています。 A.伝統「継承」・深化タイプ 今ある伝統(例:三黙清掃など)を徹底し、完成度を高めることが最善と考える。 B.伝統「進化」・融合タイプ 伝統を大切にしつつ、時代に合わせた新しいスタイルも積極的に取り入れる。 C.改革「刷新」・変化タイプ これまでの枠にとらわれず、スローガンや学校のあり方そのものを大きく変えていく。 立候補者の主張を整理すると、学校の未来に対する多様な選択肢が見えてきます。 「誰が人気か」ではなく、「どの考え方が今の私たちの学校に必要か」。 それぞれのスタイルの違いを理解した上で、あなたの一票を投じてください。その一票が、これからの学校の雰囲気を作っていきます。 11月27日(木)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 ぶりカツ 磯香あえ キャベツのみそ汁 ぶりは、「出世魚」と呼ばれ、成長するにつれて呼び名が変わる魚です。関東では、小さいものから、ワカシ、イナダ、ワラサ、ブリと呼ばれています。関西では、ツバス、ハマチ、メジロ、ブリと呼ばれています。ちなみにブリはとても大きい魚で、体の大きさが1メートルほど、重さは10キロにもなるほど大きな魚です。新潟県の中では、佐渡でブリの漁が盛んに行われています。今日はぶりかつです。ごはんとよく合うので、味わっていただきましょう。 1127 心をつなぐ「小中交流会」を開催 〜安心して中学校へ進むために〜
この交流会は、子供たちが学校の枠を超えて触れ合い、共に成長する貴重な機会です。 中学1年生が中心となって企画運営しました。 1. 新しい仲間との出会いで「安心」を 越路中学校区内の2つの小学校の児童と、私たち中学生が交流します。入学前から顔見知りになり、親睦を深めることで、「中学校には知っている先輩や友達がいる」という安心感を持って入学できるようにします。 2. 中学校生活へのイメージ作り 特に高学年の児童にとって、中学校は未知の世界です。中学生と活動を共にすることで、実際の雰囲気を感じ取り、中学校生活への具体的なイメージや期待感を膨らませます。 3. 中学生の「先輩」としての成長 この会の運営をリードするのは、越路中学校の生徒たちです。 小学生を迎え入れ、楽しませるために協力し合う経験を通じて、社会性(ソーシャルスキル)やおもてなしの心を育みます。 11/26 【3学年】実験で実感!学校薬剤師による「くすりの正しい使い方講座」
義務教育終了を控えた3年生にとって、自身の健康管理はこれからさらに重要になります。 今回は、単なる講義形式ではなく、「実験」を取り入れた実践的な内容で学びを深めました。 11月26日(水)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 大口れんこんのさくさくつくね 里うさぎのごまあえ ゆきんこえのきの南蛮みそ汁 今日は、「キラッと新潟米☆地場もん献立」の日です。この取組は、毎年11月に新潟県全体で行われるもので、新潟県のおいしいお米と地場産物を使ったみそ汁を中心とした給食をいただきます。みそ汁には、川口地域で作られている、雪ん子えのきを使いました。歯ごたえのあるしまった軸が特徴です。また、普通のみそだけではなく、長岡野菜である「かぐら南蛮」を使った「かぐら南蛮みそ」を使いました。長岡のおいしいお米や長岡の地場産物をたっぷり使った給食を味わいましょう。 11/25 一生モノの歯を守ろう!学校歯科医が教える「プロの予防術」
今回は、生徒たちだけでなく、私たち大人にとっても「目からウロコ」だった講演の内容を、3つのポイントに絞ってご紹介します! 1. 中学生は「お口の曲がり角」!? 「人生80年時代」と言われますが、80歳になったとき、自分の歯は何本残っているでしょうか? 先生によると、中学生の時期は永久歯が生えそろい、親知らずの準備も始まる大切な時期。一方で、「むし歯」や「歯肉炎」が急増する時期でもあるそうです。 まさに今が、将来の健康を左右するターニングポイントなんですね。 2. むし歯・歯周病は「防げる病気」 むし歯や歯周病は、細菌による感染症であり、生活習慣病です。 原因となるプラーク(歯垢)は、ただの食べカスではなく細菌のかたまり。これをしっかり取り除くことが予防の第一歩です。 〇フッ化物入り歯磨き粉で歯を強くする 〇おやつの時間を決める(ダラダラ食べない) 〇寝る前は絶対に食べない これらを意識するだけで、リスクはぐっと下がります。 3. 今日から変わる!「プロ直伝」歯磨きのコツ みなさん、歯ブラシをグーで握っていませんか? 宮江先生おすすめの磨き方はこちら! 〇持ち方: 鉛筆を持つように軽く握る(ペングリップ) 〇動かし方: 歯2本分を目安に、小刻みにシャカシャカ動かす(10〜20回) 〇プラスワン: 歯ブラシだけでは汚れの半分しか落ちません。デンタルフロスや歯間ブラシも使いましょう! 11/26 朝から全集中!2学年クイズ大会開催
今回はチーム対抗クイズバトル! クラス男女別のチームに分かれて、競い合いました。 普段の朝会とは一味違う、笑顔あふれる爽やかな一日のスタートとなりました。企画・運営をしてくれた学年委員の皆さん、素晴らしい時間をありがとうございました 11月25日(火)【いただきます&ごちそうさまでした】
牛乳 キャベツとハムのサラダ トマトマカロニスープ キャベツは1年中店頭で見かけますが、旬は春と冬のはじめです。キャベツには、「キャベジン」ともいわれるビタミンが豊富に含まれています。胃の中の傷ついた部分を直す働きがあります。おなかの調子を整える働きもあるので、かぜをひきやすいこれからの時期に、ぜひ食べてもらいたい野菜です。 11/25 朝の元気が未来を変える。次期生徒会役員選挙の選挙運動が始まる
朝の挨拶から始まる「学校づくり」 たすきを掛けた立候補者たちが、登校してくる生徒一人ひとりへ向けて、朝の元気な挨拶と呼びかけを行っています。 緊張しながらも一生懸命に声を張り上げる姿からは、「自分たちの手で学校を良くしていきたい」という強い意志が伝わってきます。 「いごこちのよい学校」を目指して 全員が過ごしやすい「いごこちのよい学校づくり」の実現に向けて、立候補者たちがどのようなビジョンを持っているのか、どのようなアイデアで学校を変えていこうとしているのかが楽しみです。 これからの立会演説会などを通して、しっかりと受け止めていきましょう。 |