6月24日(火)【いただきます&ごちそうさまでした】![]() ![]() 牛乳 アーモンドサラダ さくらんぼ 今日のデザートはさくらんぼです。さくらんぼの旬は、5月から7月です。日本で一番多く生産されている「佐藤錦」という品種のさくらんぼは、6月から7月初めのちょうど今の時期にたくさん収穫されるそうです。 ここで3択クイズです。日本で一番さくらんぼを生産している都道府県はどこでしょう?A山梨県 B山形県 C北海道 正解は、Bの山形県です。日本で生産されているさくらんぼの約75%は、山形県で作られているそうです。味わっていただきましょう。 6/24 1学年朝会「もう一度、スタートラインに立とう!」![]() ![]() ![]() ![]() さて、少しずつ中学校生活にも慣れてきて、ホッと一息ついている頃ではないでしょうか。一方、慣れてきたからこその「気のゆるみ」はどうでしょうか?決して悪いことではありません。でも、この「ちょっとしたゆるみ」を、今、このタイミングでキュッと引き締められるかどうかが、実はとても大切です。 4月の入学したての頃に、誰もが当たり前にできていたことを、もう一度、丁寧にやって中学校3年間を充実したものにしていきましょう。 1 学習の基本、「授業」をもう一度大切にしよう。 ・チャイムが鳴ったら席に着いて、心と体の準備をする。先生の話に集中し、一つでも多くのことを吸収しようという気持ちを持つ。わからないことは、恥ずかしがらずに質問する。当たり前のことですが、これが一番の近道です。 ・「まあ、明日でいいか」と、提出物を後回しにしない、自学の取組をもう一度見直して継続してください。 2 生活の基本、「時・場・礼」を見直そう。 ・「時」を守る:時間を意識して行動する。5分前行動を心がける。 ・「場」を清める:自分の使った場所、みんなが使う場所をきれいにする。 ・「礼」を正す:元気な挨拶、感謝の言葉、相手を思いやる言葉遣いを大切にする。 今日から、今から、もう一度スタートラインに立ってみましょう。 6/23 生徒会スローガン完成![]() ![]() 華やかな学校行事の裏には、いつもそれを支える人たちの存在があります。 美術部の皆さんは、デザインの段階から試行錯誤を重ね、一筆一筆に「全校生徒の活動を応援したい」という思いを込めて、この力作を制作してくれました。 美術部の皆さん、素晴らしい作品をありがとう! このスローガンに込められた思いを胸に、全校生徒で力を合わせ、様々な活動を成功させていきましょう。 6/23 体育祭 各クラスの軍食決定![]() ![]() みんなが待ちに待った体育祭。その第一歩となる「軍の色分け」が、生徒会による運命の抽選の結果、ついに決定しました! これから応援団を中心に、3年生がリーダーシップを発揮し、各軍が一つにまとまっていきます。勝利を目指す中で生まれる葛藤や友情、すべてが中学校区で目指す「しなやかな心」を育むための最高の学びです。 全校生徒で力を合わせ、最高の体育祭を創り上げましょう! 保護者、地域の皆様も、ぜひ応援にお越しください! 6月23日(月)【いただきます&ごちそうさまでした】![]() ![]() 牛乳 トック入り豆乳スープ ビビンバは、韓国料理の一つです。韓国語で、「ビビン」は「ごはん」、「バ」は「混ぜる」という意味があります。ごはんの上に、ピリ辛の焼肉とナムルをのせて、混ぜて食べる料理です。韓国では、家庭でもよく食べる料理なのだそうです。ごはんと一緒に、野菜や肉をたくさん食べることができます。暑くなってきて食欲が落ちてしまいがちな今の時期でも食べやすい料理なので、味わって食べましょう。 6/21 中越地区大会 男子バレーボール![]() ![]() ![]() ![]() その後県総体シード順決定戦では勝利をしました。 6月20日(金)【いただきます&ごちそうさまでした】![]() ![]() 牛乳 茎わかめのサラダ 手作り白ワインゼリー カルシウムやたんぱく質など、成長期のみなさんに必要な栄養素がたっぷり入っているので、ほとんど毎日給食に出てくる牛乳ですが、実は、季節によって少し味が違います。牛は暑さに弱い動物です。そのため、暑い夏は夏バテしてしまい、エサが食べられなくなることが多いのだそうです。エサを食べられなかった牛からとれる牛乳は、あっさりした味になります。反対に、冬になるとエサをたくさん食べられるようになるので、牛乳にコクが出るようになります。毎日なんとなく飲んでいる牛乳ですが、たまには味わって飲んでみましょう。 6月19日(木)【いただきます&ごちそうさまでした】![]() ![]() 牛乳 鮭のみそコーンマヨ焼き 切干大根の炒め煮 豚じゃがみそ汁 6月は牛乳月間です。牛乳といえば、ほとんど毎日給食に出てきますが、どうしてでしょう?それは、カルシウムが多く含まれているからです。カルシウムは、私たちの歯や骨を丈夫にする栄養素です。牛乳1本をしっかり飲むと、1回の食事で必要なカルシウムの半分ほどをとることができ、手軽にカルシウム補給ができる飲み物なのです。「牛乳が苦手」という人もいるかもしれませんが、一口でもいいので牛乳を飲んで、丈夫な歯や骨をつくりましょう。ちなみに、成長期のみなさんは、食事からとったカルシウムは骨に蓄えられ、その分丈夫な骨がつくられます。しかし、20歳を超えると、骨にカルシウムを蓄えることができなくなってしまいます。今のうちにカルシウムをしっかりとって、カルシウム貯金をしましょう。 6/19 中越地区大会ご声援ありがとうございました![]() ![]() 今大会まで努力し、最後まで諦めずに戦い抜いたみなさんの姿は、本当に素晴らしかったです。嬉しい気持ちも悔しい気持ちも、全てがこれからの成長の糧になります。今回の経験を活かして、また次の目標に向かって頑張りましょう。チームメイトと分かち合った時間は、かけがえのない宝物です。本当にお疲れ様でした! 保護者の皆様へ この度は、地区大会での温かいご声援、誠にありがとうございました。 皆様の応援が、選手たちの大きな力となりました。日々の活動を支え、励まし続けてくださったことに、心より感謝申し上げます。これからも生徒たちが成長できるよう、教職員一同尽力してまいりますので、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。本当にありがとうございました。 なお、各チームの詳細については学年だよりに掲載予定です。 6/19 新しい本たちに命を吹き込む! 図書ボランティア![]() ![]() 未来へはばたけ!越路の子どもたち 目指す子ども像を制定![]() ![]() 越路中学校区では、保育園・こども園、小学校、中学校が手を取り合い、お子様の健やかな育ちと学びを見通して支援してまいります。 この度、越路中学校区で目指す子ども像を保育園・こども園、小中学校の校園長会議において制定しました。 越路中学校区がめざす子ども像 「ふるさと越路に学び、ともに幸せな未来を創り出す子ども 〜学び続ける力 しなやかな心 ふるさとを愛する心」 ご家庭・地域の皆様とともに、子どもたちの成長を見守り、支えていきたいと考えております。 地域貢献活動へのご協力のお願い
日頃より、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
さて、本校では3年生が中心となり、積極的に地域貢献活動に取り組んでいます。今年度は、各町内からのご要望をリストアップし、3年生が自ら参加したい活動を選択する形で進めています。 現在、延べ108名もの生徒が地域の行事や様々な依頼活動に参加する予定です。地域の皆様のお役に立てることを、生徒一同大変楽しみにしております。 地域によっては3年生の人数が少なかったり、不在の町内もあります。そこで、現在1・2年生にも参加を呼びかけ、さらに多くの生徒が地域と関わる機会を創出したいと考えております。 つきましては、ご家庭におかれましても、この地域貢献活動について話題にしていただき、生徒たちの活動への理解と関心を深めていただければ幸いです。 今後とも、本校の教育活動にご理解とご協力をお願いいたします。 6/18 中越地区大会 サッカー![]() ![]() ![]() ![]() 6/18 中越地区大会 剣道![]() ![]() ![]() ![]() 日頃の鍛錬の成果を胸に、試合に臨みました。 一本を巡る攻防の中で、集中力を切らすことなく、果敢に立ち向かっていきました。 第1回保護者アンケートのお願い
6/16に第1回保護者アンケートのご案内を配信いたしました。
今年度の教育活動の状況を確認させていてだき、これからの生徒のより良い成長のために役立てるものです。 回答の締め切りは、7/4(金)となっています。 ご協力をお願いいたします。 6/17 中越地区大会 サッカー![]() ![]() ![]() ![]() 1回戦を突破し、2日目の進出を決めました。 6/17 中越地区大会 女子バスケットボール![]() ![]() ![]() ![]() これまで練習で培ってきた力を出し切ろうと、コートを縦横無尽に駆け巡り、一丸となってボールを追いかけました。 保護者の皆様からの熱い声援ありがとうございました。 6/17 中越地区大会 男子バレーボール![]() ![]() ![]() ![]() 東北中、燕・分水中、燕北中の3校と対戦し、決勝トーナメントへ進出することになりました。 6/16 体育祭実行委員会![]() ![]() 6月16日(月)【いただきます&ごちそうさまでした】![]() ![]() 牛乳 鶏肉のカレー揚げ 切昆布煮 ご汁 今日のみそ汁の中に入っているねぎは、越路地域で作られたねぎです。白い部分が多いねぎは「白ねぎ」、青い部分が多いねぎは「青ねぎ」と呼ばれています。昔は、関東の人は白ねぎを、関西の人は青ねぎをよく食べるといわれていたそうですが、今はあまり差がないようです。青ねぎや白ねぎのほかにも、太さ、形、色の種類も様々なねぎが、日本各地で栽培されています。越路産のねぎをおいしくいただきましょう。 |