創立150周年記念式典・音楽発表会の開催(10/26)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どもの堂々とした姿、晴れやかな表情を見て、皆様方のお力でここまで成長することができた、と改めて実感しています。 今後も、子どもが自ら「あかるく つよく かしこく」なるために、時にがむしゃらに取り組み、艱難辛苦を共に乗り越えながら、その先にある、“学ぶ楽しさ”を体得できるよう、取り組んいきます。私たちは、先達からの150年の歩みを留めることなく、明るい未来に向けて、目の前の“みつばっ子”と共にしっかりと歩み続け、歴史と伝統をつむいでいきます。 いよいよ明日は…(10/25)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今朝は、全校児童の心をひとつにする全校集会を開催し、6年生を中心に活動してきた150周年記念プロジェクトについて説明しながら、その中で生まれた「要項」「記念誌」「クリアファイル」などを配付しました。メインキャラクター「いちごまる」いっぱいの配付物を手に取って、みんなでそのすばらしさを味わい合いました。150周年の記念すべき年に、いちだんと「みつばっ子」たちの成長する姿がありました。 明日は、ステージ上でその姿を披露します。 音楽発表会リハーサル(10/23)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 創立150周年を記念した音楽発表会にふさわしく、かわいらしい斉唱から迫力ある合奏、すてきなな合唱等、各学級の持ち味を生かし、工夫した発表が多くあります。心を一つにした合唱や合奏は、多くの方々に感動を届けることができると期待します。何より、みつばっ子たちの笑顔がとっても素敵で、「大すき脇小 大すき『みしま』」の気持ちが伝わることでしょう。本番まであと少しですが、精いっぱい練習して、今の脇小のすばらしい姿をお届けします。 災害時に命を守る行動を〜防災給食の実施〜(10/21)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私たちは、この震災からの教訓を後世に伝え、自然災害等から命を守る行動を学び続ける必要があります。そこで、給食の時間を使って、災害時にあわてず、落ち着いてとるべき正しい行動について講話を聞いたり、動画を視聴したりして学びました。 明日(10/22)は、魚肉ソーセージや缶詰サラダなど災害時を想定した給食メニューを、また、明後日(10/23)は、麩っカツや汁等の山古志に関する給食メニューを食べながら、防災に関する学びを深めていきます。 みつばっ子朝会(環境委員会)(10/18)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クイズは、「ポイ捨てをしたらどうなる?」「洗剤の環境にやさしい使い方は?」「電気を節約しながら使うには?」の3問。どれもが学校だけでなく、家庭でも実践することができる内容です。子どもたちは、みつば班(縦割り班)で相談しながら、正しい答えを導きながら、しっかりと考えている姿がありました。 豊かな自然環境に囲まれた脇小です。すばらしい大地の恵みを永遠に伝えていくことは、今、私たちの暮らしの中で大きな課題です。自分事として、しっかりと肝に銘じ、行動していくことのできる人を目指して取り組んでいます。 2学期のスタート!始業式(10/15)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「あかるく つよく かしこく」なるために、みつばっ子としての「聞く姿勢」「あいさつ」「しっかりと考えて取り組む」ことを大切にしていきましょう。そして、粘り強く調整しながら、チャレンジした自分をほめて、認めて、好きになる、そんな2学期にしていきましょう。 6年算数「円の面積」(10/9)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生の単元「円の面積」では、子どもと対話しながら「円の面積はどうやって求めるの?」→「円の面積を求めることができたらいいこって?」→「なぜ公式(半径×半径×3.14)になるのだろう?」と学びが進んでいます。 みんなで「円の面積の公式の意味を人に教えることができる」ことをゴールに定め、これから、子どものオリジナルな学びが展開されることでしょう。また次回も、子どもの手による単元内自由進度学習=「いちごまるラーニング」において、私たちは子どもの学びに寄り添い、一緒に学びを深めていく覚悟です。 音楽発表会に向けて(10/8)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 脇小サポーターの方々からもご指導をいただき、日に日に、目に見えて、耳に聞こえてくる子どもたちの奏音が上達しています。 音楽のもつ美しさや楽しさを、ぜひ、来校いただく保護者、地域の皆様に届けようと、いちだんと力を込めて演奏している子どもたち。自分たちの演奏で聴いてくださる方々の心を揺さぶる感動を、そんな気持ちを一つにして取り組んでいます。みんなで一つの音楽、そして、音楽発表会をつくり上げる、そんな、みつばっ子たちの願いが体育館いっぱいに広がっています。 3年算数「あまりのあるわり算」(10/7)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は、あまりの処理のしかたについて、友だちと話し合ったり、互いに説明し合ったりすることで考えを深める、そんな子どもの姿が多く見られました。3年生36人のかけっこの場合から、4年生35人のかけっこの場合に考えをつなげ、課題◎「できるだけ少ない回数で全員が走り終わるにはどうするか」について個人で、仲間と考えを深めようと取り組んでいました。ICTはもちろん、図表やおはじきなどの教具を用いて算数的な活動の中で、みんなが納得する答えを求めていました。 授業では、学校生活とつながった構成や展開を工夫することにより、子どもが自分の解決すべき課題ととらえることができ、意欲的に取り組む、そんな姿をみとっています。 |