★★★当校の教育活動や子供たちの活躍の様子を紹介します!★★★
TOP

アルパカとともに…1年生(12/11)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 1年生生活科では、自分たちの思いや願いを実現するために、アルパカと密接にかかわる飼育体験を行ってきました。子どもたちとアルパカのかかわりは、多くの気付きや考えを深める場面をつくり、愛情という絆を強くしています。生活科の目標「身近な人々や社会、自然とかかわる体験活動を継続的に行うことをとおして、体験したことや気付いたことなどを様々な方法で表現することができるようにする」について、多くの子どもたちが成長というかたちで具現しています。
 9月17日「アルパカを迎える会」から、はや3ヵ月。その間、2頭の親子アルパカを家族のように思い、親しみ、愛情を持って世話してきました。アルパカも楽しそうに過ごしている様子です。そんなアルパカと一緒に成長してきた子どもたちも日に日に自分でできることが増えています。
 もうすぐ、お別れ。それまでアルパカとともに過ごしていきます。

みんなでつくる全校朝会(第4回 3年生)(12/6)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 子どもの主体性を発揮させる場としての「全校朝会」。教育目標「あかるく つよく かしこく」の達成に必要な手立ての一つです。授業をはじめとする様々な教育活動の中で、学年単位で全校のみんなに働きかけ、楽しく1日をスタートする、そんな試みをしています。
 今朝は、3年生がこれまでの学習の成果を発表した後、みつば(縦割り)班で「なべ なべ そこぬけ」で運動遊びに取り組みました。子どもたちは、友だちと手をつなぎ、体を左右に揺らしたり、ひねったりしながら、楽しんで遊ぶことができました。普段しないのびやかな体の使い方や他のみんなの動きに合わせる動き方を工夫していました。何より、終わった後には、みつばっ子たちは、ニコニコ笑顔で楽しむことができたようです。
 寒くなってきましたが、引く続き、子どもたちの学びを深めていきます。

薬物乱用防止教室を実施しました(12/5)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 日本における薬物情勢は、昨年度大麻事犯検挙者数が過去最多を更新したそうです。特に、若者の大麻乱用が顕著で、30歳未満が大麻検挙者の7割以上を占めているとのこと。増加の一途をたどる薬物乱用防止のためにも、小学生のうちから必要な知識ととるべき行動について正しく確実に身に付けることは必要です。
 そこで、学校薬剤師を講師としてお迎えし、6年生に「薬物乱用防止教室」を開催しました。「薬の正しい服用について」「たばこ、酒が健康に及ぼす害について」「薬物乱用防止について」の3点について指導いただきました。子どもたちも真剣な眼差しで聞き入るとともに、たくさんの質問をしながら、その理解を深め、とるべき行動について考えを深める時間となりました。

世界が先生〜国際人育成事業〜(12/3)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 長岡市国際交流センター「地球広場」の事業の一つ、国際人育成事業「世界が先生」を実施していただきました。本事業は、市民の国際理解の推進を目的として、県内の留学生、JICA海外協力隊員等を講師として派遣いただき、各国の文化や体験談を紹介していただくものです。
 今日は、マレーシア、メキシコ、スリランカの国々から3名の留学生を講師として来校いただき、1年生、2年生、4年生、6年生に授業の中で、出身国の文化紹介や遊びの体験等の活動を行っていただきました。世界がつながっていることを実感する現代だからこそ、小学生の実体験は有効と考えます。子どもたちは、自分たちとの違いに気付きながらも、互いの文化を尊重し、より仲良く、楽しくしようと活動に取り組んでいます。
 残りの学年、学級は、木曜日に実施する予定です。

創立150周年記念「みつば祭り」大成功!(11/29)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 みつば祭りは、子どもが学ぶために必要な「遊び」の要素をふんだんに取り入れ、主体的に関わる力を育てる場です。また、その遊びを中心に異学年交流の場をつくり、子ども同士が楽しみながら、互いに関わり合う態度を醸成しています。低学年では「話をよく聞き、班のみんなと仲良くする」、中学年では「考えを伝え合い、班の活動に協力する」、高学年では「班のみんなの考えを取り入れて、よりよい活動にする」ことをめあてに取り組んできました。
 今日は、保育園児を迎え、各学年の創意工夫を凝らした出店でいっぱい遊びました。子どもの笑顔がたくさん輝き、笑い声もたくさん響き渡った時間となりました。多くの保護者からも来校いただき、一緒に楽しんでいただいたと思います。よく学び、よく食べ、よく遊ぶ、みつばっ子たち。「あかるく つよく かしこく」なるためにの心と体の成長がたくさん見られています。
 

書き初めに本格的に取り組んでいます(11/27)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 日本における書き初めは、お正月におこなわれる習わしの一つです。私たち日本人は、伝統的に、年末に大掃除をしたり、おせち料理や飾り物などの準備をしたりして、新年を迎える支度をしているご家庭も多いことでしょう。これらはすべて、古く、日本人がその年の豊作を祈って穀物の神様である歳神様(としがみさま)をお正月にお迎えするためのものでした。学校で取り組む「書き初め」もその一つに含まれます。本来、お正月に行っていた書き初めは、歳神様への感謝や、これからの一年の無事を祈願するものだそうです。
 現在、学校で行う書き初めは、お手本となる文字に正対し、心を正し、自分の思いを込めて文字で表現することを大切にしています。今週は、講師をお迎えし、改めてお教えいただいています。子どもたちは、みんなの広場で、ピーンと気を引き締め、真剣に取り組んでいます。

上廣道徳教育アカデミーに学ぶ(11/25)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 脇小の職員研修で道徳科の授業づくりに取り組んでいます。研修は、私たちにとって指導力を高める貴重な機会です。みつばっ子たちが「あかるく つよく かしこく」なるためにも、常に意識し高める努力が必要です。特に、道徳科の授業は、教育目標のうち「自分から行動し、お互いのよさを認める子」の育成に直結します。
 そのために、上廣道徳教育アカデミーの講師から来校いただき、示範授業を実践していただきました。その後、道徳科の授業づくりに関することや、道徳科の授業における質問等に丁寧にお答え、ご指導いただく場を通じ、自分の授業を振り返って、より指導力の向上に向けて取り組んでいます。

緑の絆集会(いじめ見逃しゼロスクール集会)(11/22)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 いじめ見逃しゼロに向けた取組について小中学生が共有し、互いに認め合う場で自己肯定感や自己有用感を高めること、自らできる行動宣言の作成や小中の交流を通じて、良好な人間関係を構築することをねらいに、本日午後、三島中学校体育館にて集会を開催しました。
 脇小からは6年生39人が参加し、中学生と日吉小5・6年生とともに活動し、よりよい人間関係づくりについて学び、いじめを見逃さない行動宣言を自分で考え、かたちにすることができました。
 ふだん何気ない学校生活の中で、人を傷つけてしまったり、人から傷つけられたりするかもしれません。人間関係をより豊かに、互いに気心を知り尽くした仲間にまで高める必要を感じています。授業をはじめ、様々な教育活動の中で、今日の行動宣言を実践できるよう、意識した適切な行動をとることができるよう、取り組んでいきます。

「ねむり姫〜ミライの地球〜」公演をありがとうございます(11/21)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 今年度の文化庁独立行政法人日本芸術文化振興会の「舞台芸術等合支援事業」(学校巡回公演)でナチュラルダンステアトルからSDGsプロジェクト「ねむり姫〜ミライの地球〜」を公演いただきました。創立150周年記念のイベントの一つです。
 物語の内容はもちろん、舞台芸術、照明効果などが一つになった総合芸術に、子どもたちとどっぷり浸ることができました。俳優の方々の迫真の演技はもちろん、会場を巻き込んだ演出など、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 みつばっ子たちは、心に残る経験をすることができました。総合芸術の世界を垣間見た子どもたちは、感動の中で何か自分で考えていたようです。きっと、ミライの地球のために、今、私たちができることは何か……。そして、実践を。

オープンスクール開催(11/16)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 本日、脇小では「オープンスクール」を開催しました。1限から3限までの授業を公開し、多くの保護者の皆様から参観いただくことができました。
 各学年の道徳科では、1年「くりのみ」、2年「ぐみの木と小鳥」「つくえふき」、3年「わらじ作り」「ぽかぽか言葉」、4年「友だちが泣いている」、5年「しんじさんのノート」、6年「会話のゆくえ」「ブランコ乗りとピエロ」の教材を用いて、子ども自身が考え、議論する道徳を実践しました。道徳科で学んだことを、どう日常生活に生かし、自分の生き方の指針としていくか、が問われます。今日の授業でいっぱい考えた、みつばっ子たちです。学校だけでなく、ご家庭でも考えたことについて話題にしていただくことで、子どもの学びが深まると期待します。
 紅葉が色付き、秋が深まっておるのと同じように、子どもたちの学びがより一段と深まっていることを感じる一日でした。

みつばっ子朝会(企画・図書委員会)(11/15)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 子どもたちの朝会「みつばっ子朝会」を開催しました。今朝は、企画委員会と図書委員会の主催です。
 図書委員会からは、全校の子どもたちに、図書室のことをよりよく知ってもらい、正しく、丁寧に使用してもらうこと、何より、本にもっと親しんでもらうことをねらいに、クイズ形式で縦割り班ごとに考え、答える内容でした。子ども目線のクイズは、どれもが「なるほど、そうか」と気付きのあるものばかり。正しい使い方をマスターし、多くの本にもっと触れてみたいと思わせてくれる工夫がたくさんありました。
 また、企画委員会では、間近に迫ってきた「みつば祭り」に向けて、縦割り班ごとに目標づくりを行いました。「あかるく つよく かしこく」を体現しつつある子どもたちです。みんなが楽しむことを目指して、小さい子に十分に気遣いを、そして、みんなで思いっきり楽しむ、そんな1日になるよう、「思いやり」の心や折り合いを付ける「ゆとり」をもって準備を進めています。

道徳授業の充実に向けて…上越教育大学上廣道徳教育アカデミー(11/11)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 「自分の役割の大切さ(内容C16よりよい学校生活、集団生活の充実)」を主題に、「森の絵」(「新版みんなの道徳5」学研)を教材に、上越教育大学上廣道徳教育アカデミーの菅原特任准教授より、5年生梅組を対象に示範授業を行っていただきました。
 本主題は、教育目標「あかるく つよく かしこく」に直結する重点項目です。私たちは、全教育活動を通じた道徳教育の核の一つとして取り扱っているものです。菅原先生の授業では、事前アンケートの結果から自分たちの実態を押さえ、教材の主人公の気持ちの変化について「考え、議論する」展開でした。アルビ・キャプテンの挿話で、内容をより子どもたちの身近にすることで、「振り返り」につなげる手立てを教えていただきました。
 その後の研修では、道徳科の授業づくりについて、丁寧に教えていただき、ねらいや発問、主題への迫り方など多くのことを学びました。脇小の子どもたちは、授業で学びます。一人一人が道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度をよりいっそう育むことができるよう、取り組んでいきます。

みんなでつくる全校朝会(第3回 4年生)(11/1)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 子どもの主体性を発揮させる場、その成功に向けた自己調整の経験、そして、何より全校のみんなのために楽しいことをしようする心を耕す、そんな全校朝会にしたいと取り組んでいます。これは、教育目標「あかるく つよく かしこく」の達成に必要な手立ての一つです。授業をはじめとする様々な教育活動の中で、学年単位で全校のみんなに働きかけ、楽しく1日をスタートする、そんな試みをしています。
 今朝は、4年生がこれまでの総合的な学習の時間の防災に関する学習やジョイフル里山木工塾での活動等を基に、クイズを出題し、みつば(縦割り)班で解答する内容でした。「あ〜、こんな学びをしてきたんだ」「私の時もそうだった」「わぁー楽しそう」など、感想がいっぱい。みんなニコニコ笑顔で、全校朝会で楽しむことができたようです。

 

創立150周年記念式典・音楽発表会の開催(10/26)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 本校の創立150周年記念式典・音楽発表会を開催し、大成功をおさめることができました。多くの来賓の皆様をはじめ、保護者や地域の皆様から応援いただき、みつばっ子たちが大きく成長した姿をご覧いただくことがだきました。「大すき脇小・大すき『みしま』〜歴史と伝統を知り、明るい未来へつなぐ150周年」をテーマに、これまでの取組を発表することができました。
 子どもの堂々とした姿、晴れやかな表情を見て、皆様方のお力でここまで成長することができた、と改めて実感しています。
 今後も、子どもが自ら「あかるく つよく かしこく」なるために、時にがむしゃらに取り組み、艱難辛苦を共に乗り越えながら、その先にある、“学ぶ楽しさ”を体得できるよう、取り組んいきます。私たちは、先達からの150年の歩みを留めることなく、明るい未来に向けて、目の前の“みつばっ子”と共にしっかりと歩み続け、歴史と伝統をつむいでいきます。

いよいよ明日は…(10/25)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 明日(10/26)は、「創立150周年記念式典・音楽発表会」を開催します。多くの皆様から、150年の歴史と伝統を受け継いだ、子どもたち「みつばっ子」の姿をご覧いただきたいと願います。
 今朝は、全校児童の心をひとつにする全校集会を開催し、6年生を中心に活動してきた150周年記念プロジェクトについて説明しながら、その中で生まれた「要項」「記念誌」「クリアファイル」などを配付しました。メインキャラクター「いちごまる」いっぱいの配付物を手に取って、みんなでそのすばらしさを味わい合いました。150周年の記念すべき年に、いちだんと「みつばっ子」たちの成長する姿がありました。
 明日は、ステージ上でその姿を披露します。

音楽発表会リハーサル(10/23)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 本日、2限と3限を使って、今週土曜日に迫った「音楽発表会」のリハーサルを行いました。1年生にとっては、初めての音楽発表です。いつのタイミングで、自分が何をどうすればいいのか、一つ一つ確認しました。他の学年は、出入り、演奏始めと終わり、動き等についてスムーズに確認できていたようです。
 創立150周年を記念した音楽発表会にふさわしく、かわいらしい斉唱から迫力ある合奏、すてきなな合唱等、各学級の持ち味を生かし、工夫した発表が多くあります。心を一つにした合唱や合奏は、多くの方々に感動を届けることができると期待します。何より、みつばっ子たちの笑顔がとっても素敵で、「大すき脇小 大すき『みしま』」の気持ちが伝わることでしょう。本番まであと少しですが、精いっぱい練習して、今の脇小のすばらしい姿をお届けします。

災害時に命を守る行動を〜防災給食の実施〜(10/21)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 今から20年前の10月23日(土)、中越地方を震源とするマグニチュード6.8の大地震が発生し、本震に続いて活発な余震活動がありました。この地震により、68人の方の尊い命が失われ、約4,800人の方が負傷、3,000棟以上の住居が全壊するなど大きな被害が生じました。また、避難者は多い時には10万人を超えたそうです。
 私たちは、この震災からの教訓を後世に伝え、自然災害等から命を守る行動を学び続ける必要があります。そこで、給食の時間を使って、災害時にあわてず、落ち着いてとるべき正しい行動について講話を聞いたり、動画を視聴したりして学びました。
 明日(10/22)は、魚肉ソーセージや缶詰サラダなど災害時を想定した給食メニューを、また、明後日(10/23)は、麩っカツや汁等の山古志に関する給食メニューを食べながら、防災に関する学びを深めていきます。

みつばっ子朝会(環境委員会)(10/18)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 子どもたちの手による「みつばっ子朝会」。今朝は、環境委員会のメンバーによる「環境について考えよう」をテーマに、クイズをとおして、自分たちの身近な生活の状況から、環境問題について考え、自分たちにできることを考えてみました。
 クイズは、「ポイ捨てをしたらどうなる?」「洗剤の環境にやさしい使い方は?」「電気を節約しながら使うには?」の3問。どれもが学校だけでなく、家庭でも実践することができる内容です。子どもたちは、みつば班(縦割り班)で相談しながら、正しい答えを導きながら、しっかりと考えている姿がありました。
 豊かな自然環境に囲まれた脇小です。すばらしい大地の恵みを永遠に伝えていくことは、今、私たちの暮らしの中で大きな課題です。自分事として、しっかりと肝に銘じ、行動していくことのできる人を目指して取り組んでいます。

2学期のスタート!始業式(10/15)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 秋休みも終わり、みつばっ子213名の2学期がスタートしました。始業式では、代表児童が自分のがんばりたいことを発表しました。総合的な学習の時間、時間を守ること、あいさつ、音楽発表会、国語、算数、そうじなど、それぞれが思い描く2学期になりたい自分、挑戦したいことを堂々とお話しすることができました。きちんとした言葉で、自分の考えを伝える、そんな真っすぐな姿に、いちだんと成長した実感が湧いてきます。
 「あかるく つよく かしこく」なるために、みつばっ子としての「聞く姿勢」「あいさつ」「しっかりと考えて取り組む」ことを大切にしていきましょう。そして、粘り強く調整しながら、チャレンジした自分をほめて、認めて、好きになる、そんな2学期にしていきましょう。

6年算数「円の面積」(10/9)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 算数の授業では、子ども一人一人の数学的な見方・考え方を鍛えながら、数学的活動の中で問題意識をもって、課題解決に向けて主体的に追究することを大切にしています。
 6年生の単元「円の面積」では、子どもと対話しながら「円の面積はどうやって求めるの?」→「円の面積を求めることができたらいいこって?」→「なぜ公式(半径×半径×3.14)になるのだろう?」と学びが進んでいます。
 みんなで「円の面積の公式の意味を人に教えることができる」ことをゴールに定め、これから、子どものオリジナルな学びが展開されることでしょう。また次回も、子どもの手による単元内自由進度学習=「いちごまるラーニング」において、私たちは子どもの学びに寄り添い、一緒に学びを深めていく覚悟です。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31