★★★当校の教育活動や子供たちの活躍の様子を紹介します!★★★
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創立150周年記念イベント「おしえて先輩」(第2回 北澤 李緒 様)(7/12)

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 「おしえて先輩」の第2回目を、本日、4限に開催しました。講師に卒業生の 北澤 李緒 様 をお迎えし、「私のこれまでと伝えたいこと」と題し、5・6年生に向け講演いただきました。
 小学校時代に書道家からいただいた「挑戦」が人生の道しるべになったこと、中・高等学校を通じて、みんなで何かやることで絆を手に入れたこと、進路で建築の道を選び、大学・大学院時代にハマり、「居場所ではじめる」で日本一をとれたことなどをお教えいただきました。小学校で習ったことが核になっている、やっぱり、みしまが大好きと語ってくださいました。
 最後に、「たくさん挑戦する」「友だちを大切にする」のメッセージをいただきました。後輩たちも、自分の生き方を考える時間になりました。

学習参観・学年懇談会を開催しています(7/5)

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 本日は、5時間目(午後1時〜1時45分)に学習参観、その後、あおい会(PTA)臨時総会、学年懇談会、救急法講習会を開催しています。多くの保護者の皆さまのご来校をお待ちしています。
 3年生では、午前中に学年行事を行いました。3年生から新たに理科がスタートしています。そこで、子どもが科学大好きになるよう、長岡地域理科センターの吉野指導主事、長束協力員を講師に、「親子科学実験教室」を開催していただきました。親子で空気砲づくりをとおして、科学の不思議さ、おもしろさを実感できたようです。何より、子どもたちのキラキラした目の輝きが、印象的な時間となりました。

水泳授業まっさかり(7/2)

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 7月に入り、梅雨の合間をぬって、真夏の太陽がちょっぴり顔を出しています。
 1年生の水泳授業も回を重ねるたびに、できるようになったことが増えてきました。水中を移動すること、途中でジャンプ、ジャンプすること、顔を水に付けること、そして、「ブクブク・パー」で水中で息をはくこと。少しずつ、少しずつ、水と友だちになって、自分の楽しい運動につなげる子が多くなってきています。何より、水を怖がらない、じょうずに水と付き合っていく術を身に付けている1年生です。
 今日もボランティア見守りに、保護者から参加いただき、感謝申し上げます。
 他の学年も、子どもの発達段階に応じた泳力を身に付けるよう、取り組んでいます。プール大好きな脇小の子どもたち、明日も晴れるといいですね。

みんなでつくる全校朝会(6/28)

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 教育目標「あかるく つよく かしこく」を達成するためには、子どもの主体性、自己調整の力、そして、自己有用感の伸長が欠かせません。何より、これらの資質・能力を発揮する場が必要と考えます。そこで、全校朝会の時間を、子どもとともにつくる活動として、継続して取り組んでいるところです。
 今回は、6年生有志の6名とともに、目標を「金曜日の朝に全校生徒が楽しめる活動をつくる」に定め、先週の修学旅行をテーマに、縦割り班でクイズ形式の活動をつくることに取り組みました。子どもたちは、佐渡の旅に興味津々で、答えのたびに大きな歓声が上がります。最終的に、3つの班が全問正解賞となりました。
 年度当初から、「自分からやる、自分で考えてやる、そんな自分をほめてあげる」ことに取り組んでいます。少しずつ、少しずつ子どもの成長が、確かな育ちが見えています。

創立150周年記念イベント「おしえて先輩」(第1回 関 愛 様)(6/26)

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 「大すき脇小・大すき「みしま」〜歴史と伝統を知り、明るい未来へつなぐ150周年〜」をスローガンに、脇野町小学校創立150周年の今年度に、さまざまな記念イベントを実施しています。
 その一つ、「おしえて先輩!」特別授業の第1回を開催しました。にいがたNGOネットワーク国際教育研究会RING 関 愛 様を講師に「『好き』からはじまる未来」と題し、ご講演いただきました。
 その中で、「勇気をもって一歩踏み出すこと」「自分の当たり前は世界の当たり前ではないこと」「旅した各国でとにかく影響を受けたこと」などをお聞きしました。また、世界一幸せな国「ブータン」とふるさと三島の共通したよさについて、家族や地域とのつながりから教えていただきました。世界を変えていきたいと、今も取り組み続ける、関様の熱い思いを、後輩である子どもたちも、真剣に受け止めていました。
 次回は、7月に脇小卒業生の 北澤 様から授業していただく予定です。

6年生きらめき学年修学旅行(最終)

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 14時35分〜 両津港発の佐渡汽船ジェットフォイルに乗って、帰路に着きました。
 17時15分〜 学校に到着。5年生からの心温まるメッセージとともに、多くの保護者の方々、先生方に迎えていただき、修学旅行の到着式を行いました。
 150年の節目の6年生として、自立・自律の心を高めた旅になりました。
 今後は、学校生活においても、全校児童を今まで以上にリードする、最高のきらめき学年の子どもたちに成長していきます。

6年生きらめき学年修学旅行その10

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 12時20分〜 「トキの森公園」にて、トキの生態、繁殖、飼育等のこれまでの歩みに多くを学んできました。トキが目の前に来てくれて、私たちに挨拶してくれたような気がします。

6年生きらめき学年修学旅行その9

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 午前9時30分〜 「佐渡金山」にて、活動班ことに見学しました。江戸時代を支えてきた金山の採掘の様子に、子どもたちは多くの気付きを得ることができたようです。
 午後10時30分〜 大佐渡スカイラインから「交流センター白雲台」の展望台から、大佐渡・小佐渡の眺望を満喫しました。佐渡は大きいです。
 その後、午前11時30分〜 「椿茶屋」にて、名物ブリカツ丼等をおいしくいただきました。いつもより、食欲旺盛な子どもたちに見えます。
 

6年生きらめき学年修学旅行その8

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 午前8時35分〜 「佐渡奉行所」にて、奉行所の役割とはたらき、具体的なお仕事について学びました。

6年生きらめき学年修学旅行その7

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 午前8時15分〜 「北沢浮遊選鉱場跡」にて、記録写真を撮りました。

6年生きらめき学年修学旅行その6

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 2日目のスタートです。
 午前6時には起床し、朝の海岸散策を楽しみました。7時には、おいしい朝食をいただき、元気いっぱい。敷島荘のスタッフの皆さま、本当にお世話になりました。

6年生きらめき学年修学旅行その5

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 午後5時45分〜 本日の宿「敷島荘」に到着しました。その後、入館式、夕食、入浴、そして、反省会となります。
 夕食では、夕日を眺めながら、おいしい海の幸をたくさんいただき、佐渡の味覚を満喫しました。入浴では、脱衣所の後始末を率先して行う姿があり、さすが、きらめき学年の子どもたちと感心します。反省会では、自分の行動を振り返ったとき、まだまだ十分とは言えない、もっと頑張れると振り返る子どももいました。自立・自律の心を高める旅です。常に前を見て、よりよくなろうとすることこそ、修学旅行での学びだと考えます。
 明日の予定をもう一度確認して、ゆっくり休みます。

6年生きらめき学年修学旅行その4

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 午後4時50分〜 「きらりうむ佐渡」にて、佐渡金山に関するガイダンス学習に取り組みました。

6年生きらめき学年修学旅行その3

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 午後2時30分〜 小木ダイビングセンターにて、「たらい舟体験」と「イカさき体験」を行いました。

6年生きらめき学年修学旅行その2

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 午後1時00分〜 西三川ゴールドパークにて「砂金採り体験」をしました。

6年生きらめき学年修学旅行

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 スローガン「150周年記念!あかるく つよく かしこく 佐渡の文化を学び、自立・自律の心を高めよう」のもと、6年生きらめき学年の修学旅行がスタートしました。
 空は快晴。天候にも恵まれました。子どもたち一人一人がしっかりとめあてをもって、佐渡での貴重な体験学習を進め、自分の学びをより広げ、深めていきます。
 私たちのめあては、「佐渡の歴史や文化を積極的に学びます」「明るいあいさつをします」「話している人の方を見て話を聞きます」と「時間を守って行動します」の4つです。
 修学旅行をとおして、大いに学び、自立・自律の心を高めていきます。
 

6年生国語「My Best短歌をつくって味わおう」(6/19)続報

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 前回紹介した子どもの学びがより広がりを見せています。自分がつくった短歌をMy Bestに仕上げたい、そのために、より多くの方々から批評いただきたい!そんな思いがかたちとなって、他校とのつながりを生んでいます。
 今日は、長岡市立小国小学校の6年生の皆さんと、オンラインで、互いの作品について味わい尽くしました。味わうとは、互い作品のよい点を、言葉による見方・考え方を働かせながら、見付け、気付き、味わい、吟味し、検討し、と共有するに他なりません。
 子どもの学びは、とどまることを知りません。どこまでも、My Best追究の旅は続きます。

6年生国語「『My Best短歌をつくって味わおう』−光村図書6年「たのしみは」−」(6/6〜12)

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 単元の目標を「言葉を吟味して語や語句の表現の工夫を考え、短歌のよさに気付く」とし、4時間の授業実践に取り組みました。
 子どもたちは、「言葉」にこだわり、吟味しながら、自分なりに短歌をつくります。そして、友だちとの対話を重ね、それぞれの表現のよさに気付いていきます。これらの気付きを自分の短歌に何とか取り入れ、今の自分をより伝えることができる=My Best短歌をかたちづくっています。
 授業の中で、子どもたちは、誰もが粘り強く、そして、巧みに自分の表現として、しなやかに自分の短歌のかたちを究めようと取り組みました。その姿は、言葉による見方・考え方を働かせ、深い学びに自然と至るプロセスを体現するものとして、私たちには映っています。今後は、自分たちがつくった短歌を、より多くの方々から批評いただき、さらにMy Best短歌に仕上げたいと、学びに向かう主体性を発揮しています。

5年生国語「古典の世界」(6/18)

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小学校国語の古典の指導で最も大切なのは、「難しそうに見えるけれど、古典って楽しいんだ!」という意識をもたせることです。
 そのためには、二つのことを大切にしています。
 一つは、読み聞かせを多く聞いたり、音読や暗唱を繰り返したりすることで、文語調に慣れ親しむこと、そして、だいたいの内容を知ることで身近に感じること。
 もう一つは、現代語訳を手がかりに、古人のものの見方・考え方、ものの感じ方について知り、現代の人との共通点や相違点を考え、昔の人の「人間としての魅力」に迫り、親しみをもつこと。
 古典としての学問的な探究もおもしろいのはもちろん、人としてのつながりを感じ、先人の豊かな心に感動してこそ、子どもの学びが加速すると考えます。言葉による見方・考え方は、昔も今も相違があってしかるべき、その気付きが古典をより身近に感じることにつながります。

プールでの水泳授業がはじまりました(6/17)

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 今年も水泳指導がはじまりました。ねらいは、「水遊びや水泳を通して、水中での活動の楽しさを体感し、日常生活に生かせるようにすること」「水難事故や健康障害を未然に防ぎ、健康を保持・増進することができる能力と態度を育てること」「学年の発達段階に合わせたスモールステップの指導を行い、児童の泳力を高めること」です。まさに、教育目標の「つよく」に直結します。
 授業では、絶好の天候にも恵まれ、子どもたちの元気な声がプールいっぱいに広がりました。何より、一人一人が楽しんで、学習活動に精一杯取り組んでいる姿がありました。危険のないように、しっかり聞いて、考えて行動している子どもたち。4月当初から一段と成長したと感じます。
 保護者の方々から、プール監視等にご参加いただき、水泳指導中の安全確保にご協力いただいています。ありがとうございます。

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