7月9日(月) 着衣泳33度を超える気温の中で、今日は1、3、5年生が指導してもらいました。 子どもたちは体操着、ズックを身につけて水の中での体の動きについて確認していました。万が一の場合に備えて、水の中で浮いて助けを待つことの重要性とその仕方について学びました。プールへの入り方は、深さを確認するために後ろ向きで、また、ペットボトルを指で押さえて、大きく息を吸って空を見るコツを教えていただきました。また、5年生では実際にライフジャケットを着けて浮くことを体験していました。 楽しい夏休み、水の事故に遭わないように。そして海水浴や、プール等では危ないところへ近寄らないことを確認しました。あさっては偶数学年で実施の予定です。 |