5月24日(木) 読み聞かせ、スタートしました読書活動の充実は子どもたちにとって大変重要な教育です。脇野町小学校では「脇小100冊」を推奨しておりその達成に向けて目指してまいります。 読み聞かせのよさは子どもたちがたっぷりと大人から語りかけてもらう経験であると考えます。小4まではこうした「大人から読んでもらうことが読書」と捉えてもよいのではないでしょうか。10歳までの間に読書に親しむことを大切にしていくことが必要と考えています。 脇小の子どもたちはとても読み聞かせが大好きです。担任も読み聞かせに頑張って取り組んでいきます!これからも読み聞かせボランティアの皆さん、そしてご家庭の皆さんよろしくお願いします。 今日は1年生から3年生までの学年で5名のボランティアの皆さんから読み聞かせをしていただきました。早朝から大変ありがとうございました。写真は1年生での様子です。 |