★★★当校の教育活動や子供たちの活躍の様子を紹介します!★★★
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人のためになること、お互いのよいところに目を向けよう 〜いいこと週間(1/19〜28)

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 児童会のJRC委員会が、ボランティア活動への関心を高め、お互いが気持ちよく生活できるように自分のできることをしようと全校に呼びかけ、「いいこと週間」を行っています。
 みんなのためになることに気付き、考え、実行しようと、委員会の子供たちが放送で呼びかけ、「いいことレター」の取組も行っています。これは、自分が行ったいいことや友達が行ったいいことをカードに書いて「いいことポスト」に入れてもらい、放送や掲示で紹介する活動です。
 いいことの紹介がどんどん増えています。委員会の子供たちの主体的な活動で、みんなのためになることを進んでできる子供たちが増え、もっともっと明るくて、楽しい学校になるように支援していきます。

ありがとう!みまもりたいの皆さん 〜みまもりたいへの感謝状作成(1/19・21)

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 雨の日も風の日も毎日のように子供たちの登下校を見守ってくださったのは、「みんな家の子 みまもりたい!」の皆さんです。おかげさまで、これまで子供たちが事故や事件に巻き込まれることなく、安全に通学できています。
 今回、これまでの感謝の気持ちを伝えるために、お礼状を書くことにしました。感染症拡大が心配されるため、直接、お会いしてお礼を伝えることはできません。そこで、お礼を伝えたいという子供たちが、休み時間に集まり、お手紙を書きました。密集を避けるため2回に分けて行ったのですが、二日間とも非常に大勢の子供たちが集まりました。
 子供たちが、しっかりと地域の方に感謝の気持ちをもっているということが伝わってきました。このあと、それぞれの「みまもりたい」の方にお届けする予定です。

給食週間が始まっています 〜校内給食週間(1/18〜1/27)

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 当校では、今週から給食週間が始まっています。期間中は、「発酵のまち 長岡」をテーマにして様々な発酵食品や長岡の郷土料理が給食に出る予定です。また、いつも給食を作ってくださる調理員さんへの感謝の気持ちを表す「調理員さんへの感謝の会」も予定されています。
 1月20日(木)の給食は、「長岡減塩うまみランチ」と題して、里芋の肉味噌がらめ、酒粕豚汁、なめ茸和え、ご飯、牛乳というメニューでした。塩味は控えめでしたが、味噌の味がおいしくて、ご飯が進みました。
 味や栄養バランスの良さはもちろん、季節感や郷土の特色を味わうことができる学校給食。子供たちには、しっかりと味わって、たくさん食べてもらいたいと思います。

新年も本の世界を楽しもう 〜読み聞かせ(1/13)

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 大雪の中ですが、朝からおはなし倶楽部の皆さんに来校いただき、読み聞かせを行いました。読書好きな子供たちが増えるように、今年もよろしくお願いします。

<1月13日(木)の読み聞かせの内容>
1年生 「まほうつかいのにちようび」(作:西山直樹)ベネッセコーポレーション
   「まほうつかいのそりあそび」(作:西山直樹)ベネッセコーポレーション

2年生 「おどりトラ」(作:金森 襄 絵:鄭 淑香)福音館出版

3年生 「てぶくろがいっぱい」(作:フローレンス・スロボドキン 絵:ルイス・スロボドキン)偕成社
   「なべぶぎょういっけんらくちゃく」(作:穂高 順也 絵:亀澤 裕也)あかね書房

4年生 「オニのサラリーマンしゅっちょうはつらいよ」(作:富安 陽子 絵:大島 妙子)福音館出版
   「みえるとか みえないとか」(作:ヨシタケシンスケ 相談:伊藤 亜紗)アリス館

寒さに負けず、雪に親しみ、スキーを楽しむ 〜高学年スキー教室(1/14)

 5・6年生は、南魚沼市の八海山麓スキー場にスキー教室に行ってきました。
 降り続く雪の中でしたが、子供たちは元気にスキーを楽しんでいました。最初は、1年前の滑りを思い出しながら、慎重に滑っていた子供たちでしたが、慣れてくるとスピードを出して、思い切り楽しんでいたようです。
 雪国の子供たちには、大自然の中で、思い切り滑るスキーの楽しさを、ぜひとも体で覚えておいてほしいと思います。
 今年も大勢の保護者ボランティアや地域ボランティアの方にご協力いただき、少人数グループで活動できました。また、保護者の皆様には、スキー用具の準備や当日の昼食など大変ご協力いただきました。本当にありがとうございました。
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今年1年、学業が充実しますように! 〜校内書初め大会(1/7)

 授業再開とともに、今日は校内書初め大会を行いました。
12月から練習してきた文字を一文字一文字、心を込めて丁寧に書きました。子供たちが書初めに集中している教室は、緊張感が漂い、真剣さが伝わってきました。これまでで一番いい字が書けた子も、納得できなかった子供もいたようですが、一つのことに真剣に取り組む姿はどの学年も素晴らしかったです。
 1・2年生(硬筆)の力作は、学年スペースに展示します。3年生以上の毛筆作品は三島書初め大会(2月10日から2月13日:みしま会館)で展示されます。
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2学期後半がスタートしました (1/7)

あけましておめでとうございます。
15日間の冬休みが終わり、子供たちが元気に登校してきました。
今日から2学期後半が始まりました。
今年もよろしくお願いします。

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ヨーコとふくわ、元気でね!また会おうね!! 〜1年生 アルパカの卒業式(12/17)

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 1年生は17日(金)アルパカのヨーコとふくわの卒業式を行いました。子供たちは、ヨーコとふくわを心を込めて送りたいと、一人一人が分担した仕事に一生懸命に取り組み、準備を進めてきました。
 当日は冷たい雨が降っていたので、卒業式はみんなの広場で行いました。式は子供たちが進行をしました。ヨーコとふくわには、「ヨーコとふくわがいたから楽しい毎日を送ることができたよ。ありがとう。」「いろいろな姿を見せてくれて、びっくりしたり、いろいろなことを発見できたりしたよ。」と感謝の気持ちをたくさん伝えました。そしてヨーコとふくわが大好きだった配合(おやつ)、手作りのメダル、思いがこもった卒業証書を渡しました。アルパカ村代表の青木さんにも、「ヨーコとふくわに会わせてくれて本当にありがとうございました。」と感謝の気持ちをしっかりと伝えることができました。

気付き・考え・実行する (6年生につながる活動へ) 〜5年自然教室(11/18・19)その3

<自然教室:その3>
5年生の自然教室のスナップ写真の続きです。
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気付き・考え・実行する (6年生につながる活動へ) 〜5年自然教室(11/18・19)その2

<自然教室:その2>
5年生の自然教室のスナップ写真の続きです。

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気付き・考え・実行する (6年生につながる活動へ) 〜5年自然教室(11/18・19)その1

 5年生は、11月18日、19日の1泊2日の自然教室に行ってきました。この自然教室は、JRCのリーダーシップ・トレーニングセンターとしての目的も兼ねており、最高学年になる5年生にとって、自分たちで様々な課題に気付き、自分たちで考え、自分たちで実行する態度を育てる大切な行事です。
 2日間とも天候に恵まれ、すべての活動をしっかりとやり遂げることができました。自然教室はどれも多くの仲間とかかわり合ってこそやり遂げられる活動ばかりです。
 子供たちの振り返りには、「楽しかった!」「みんなと協力できてうれしかった!」「いろいろな人と仲よくできた!」などの言葉がたくさんありました。みんなと助け合い、協力できたことを心地よく感じたり、満足感や達成感につなげたりすることができ、とても充実した学習の場になりました。

 当日のスナップ写真をいくつか紹介します。
<自然教室:その1>
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自分たちで考え、自分たちで話し合い、自分たちで協力して作り上げる 〜みつばまつり(12/10)

 12月10日に児童会が中心になり、企画運営した「みつばまつり」を行いました。
 この行事は、いろいろな学年の人と仲良くすること(異学年交流)と学級で協力して出店を成功させることの二つをねらいとしています。
 1か月くらい前から児童会の企画委員会が計画を提示して、全学級で出店を用意することになりました。そして、各学級では、どんな出店にするか話し合いました。意見が合わないこともありますが、それを何とか乗り越えて当日に向けて、協力して準備を進めます。そして、当日、呼び込みをしたり、受付をしたり、説明をしたり、用具の準備したりと、それぞれが協力して、お客さんを楽しませていました。
 この活動では、できるだけ教師は子供たちの力を信じて、子供たちに任せることにしています。この行事では、子供たちの主体性や自主性、そして、協力する気持ちなどを成長させることができます。
 出店を回っているときの子供たちの表情、接客しているときの表情、そして、閉会式に集まったときの満足そうな表情は、「みつばまつり」のねらいが十分達成できたことを感じさせてくれました。
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感嘆符 教育だより新潟『かけはし』vol.51を掲載しました

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新潟県教育委員会発行の教育だより新潟『かけはし』Vol.51を掲載しました。
ぜひ、ご覧ください。

<1面> 「いじめ見逃しゼロ県民運動」に取り組んでいます!
<2面> 令和5年度から休日の部活動を、段階的に地域に移行します
<3面> 全国学力・学習状況調査から見える本県小・中学生の状況
<4面> 自然大好き!〜冬も豊かな自然と充実した活動〜
<5面> 佐渡金銀山の出前授業について/来年4月1日から18歳は成人(おとな)です!

下のリンクからどうぞ 
↓ ↓ ↓
教育だより新潟『かけはし』 Vol.51 令和3年12月1日新潟県教育委員会発行

長岡市発祥の錦鯉がやってきた! 〜錦鯉の寄贈(12/1)

 このたび長岡市錦鯉養殖組合様から錦鯉10匹と水槽セット一式を寄付していただきました。12月1日の委員会の時間には、実際に飼育を担当する環境委員会の5・6年生に向けて、養殖組合の方から錦鯉の発祥や種類、現在の状況について紙芝居を使って説明していただきました。
 子供たちは、錦鯉の発祥の地が長岡市(山古志地域)だということ、江戸時代に食用の鯉が突然変異したことが始まりだということ、品種改良が進んで現在では100種類以上もの錦鯉がいることなどを学びました。
 そのあとは、いよいよ水槽へ錦鯉を入れる作業です。委員会の子供たちは一人が1匹ずつバケツを使って新しい大型水槽に錦鯉を入れていきました。そして、最後に水替えや餌やりについて教えていただきました。
 新しくなった大型水槽と美しい10匹の錦鯉を見て、委員会の子供たちは、大切な命を責任をもって世話をしていこうとやる気をみせていました。
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もっと本に親しんでほしい 〜脇小100冊アドベント・カレンダー

 図書室廊下の掲示板にクリスマスツリーの形をした「アドベント・カレンダー」が掲示してあります。アドベント・カレンダーとは、クリスマスまでの日数を数えるために使用されるカレンダーです。
 当校のアドベント・カレンダーは、毎日一つずつ窓を開けると、中に脇小100冊の本の紹介が書かれてあります。すべての窓を開け終わると、冬休みそしてクリスマスを迎えたことになります。
 読書旬間は終わりましたが、もっともっと楽しみながら本に親しんでもらおうと、様々な取組を行っています。
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まだまだ読書の秋です 〜スペシャル読み聞かせ(読書旬間)11/25,12/2

 校内読書旬間の取組の一つ、ボランティアの方と職員からの「スペシャル読み聞かせ」がありました。
 校内の様々な教室やスペースでテーマに沿った本の世界を楽しむ取組です。11月25日と12月2日の2回行い、子供たちは自分が興味のある世界を2つ選んで読み聞かせを楽しみました。
 読み聞かせコーナーは、全部で10個用意しました

<手紙をめぐる物語コーナー>
『ふたりはともだち』「お手紙」 作:アーノルド・ローベル、訳:三木 卓、文化出版局
『ソメコとオニ』 作:斎藤 隆介、絵:滝平 二郎、岩崎書店

<手ぶくろをめぐる物語コーナー>
『手ぶくろを買いに』 作:新美 南吉 絵:黒井 健、偕成社
『てぶくろ』 作:(ウクライナ民話)絵:エウゲーニー・M・ラチョフ 訳:内田 莉莎子、福音館書店

<レオ・レオニの世界コーナー>
『スイミー 小さなかしこいさかなのはなし』 作:レオ・レオニ 訳:谷川 俊太郎、好学社
『アレクサンダとぜんまいねずみ』 作・絵:レオ・レオニ 訳:谷川 俊太郎、好学社

<宮沢賢治の世界コーナー>
『ざしき童子のはなし』 作:宮沢 賢治 絵:岡田 千晶、三起商行(ミキハウス)
『子ども版 声に出して読みたい日本語(1)―どっどど どどうど 雨ニモマケズ/宮沢賢治』 作:齋藤 孝 絵:下田昌克、草思社

<あまんきみこの世界コーナー>
『車のいろは空のいろ(1)』 「小さなお客さん」 作:あまんきみこ、ポプラ社

<那須 正幹の世界コーナー>
『ずいとん先生と化けの玉』 作:那須 正幹 絵:長谷川 義史、童心社

<オリンピック・パラリンピックのお話コーナー>
『大接近!スポーツものづくり6 金メダルの工場』 著:高山 リョウ、岩崎書店
『スポーツ感動物語 天才と努力』編・出版:学研教育出版

<英語のお話コーナー>
『Whose Hat Is This?』 Sharon Katz Cooper Picture Window Books

<言葉あそびのお話コーナー>
大型絵本 『もこもこもこ』 作:谷川 俊太郎 絵:元永 定正、文研出版
『のはらうた 1』 作:くどうなおことのはらみんな、童話屋
『子どもがつくるのはらうた』、童話屋

<命をめぐるお話コーナー>
『100万回生きたねこ』 作・絵: 佐野 洋子、講談社
『このみちをゆこうよ (金子みすゞ童謡集)』 金子みすゞ、フレーベル館
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体全体を使って書く 〜4年生 書き初め指導会(11/30)

 11月30日(火)、12月1日(水)と三島地域在住の書道の先生による3年生以上の書き初め指導を行いました。
 4年生の今年度の書き初めの課題は、「雪投げ」です。半紙と違って、書き初め用紙は横幅が狭いため、小さくならないようのびのびと書いたり、逆に縦に大きくなり過ぎないように書くのがポイントです。
 まずは、先生が実際に書くところを見せていただきました。筆の持ち方や書く時の姿勢をはじめ、一文字一文字のポイントや筆の使い方、始筆を打ち込む方向(左斜め45度)など、書く時に気を付ける点等について、細かくご指導いただきました。特に、「体全体を使って書く」というご指導は、手首または腕だけで書こうとする子供たちにはぴったりだったと思います。
 その後、いよいよ書き初めにチャレンジしました。「雪」の横棒が太いために縦に長くなってしまったり、「投」が横にはみ出てしまったり、漢字二文字が大き過ぎて「げ」が書ききれなかったりと、思うようには書けない子供が多くいました。しかし、集中して練習するうちに、自分でも満足できる字を書けた子供も増え始めました。先生から一人ずつご指導いただいたこと、体全体を使って書こうとしたことがその理由だと思います。
 今回教えていただいたご指導を基に冬休みにも練習をがんばってもらいたいと思います。自分で満足のいく字が書けることを願います。
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ブックトークを楽しみました 〜2年生(12/1)

 校内読書旬間中、各学年に学校司書の先生から本の読み聞かせをしていただいています。
 2年生は「ともだち」を題材にした「ともだちになろうよ」「ごめんねともだち」「ジャイアント・ジョン」などの本を読んでいただきました。国語で学習した「お手紙」の筆者、アーノルド・ローベルの本です。ブックトークの後、それらの本をスペースの本棚の上において、読書の時間に読んでいます。読書旬間が終わっても、様々な本に親しんでほしいと思います。
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発表に向けて準備中! 〜3年生「みしまのきらめき探検隊」(11/26)

 3年生は、11月に入って8グループに分かれてインタビュー活動や施設の見学などの調べ学習を行いました。インタビューの他にも、普段は立ち入ることができない場所に入らせていただき見学するなど、貴重な経験をすることができました。

 先週は、12月に予定している小国小学校とのオンライン発表交流会に向けて、準備を進めました。調べたことの中で、どの情報を相手に伝えるのか、分かりやすく伝えるにはどうしたらよいか、グループで相談しながらまとめています。
 例えば、竹あかりグループでは、「小国の子どもたちは『竹あかり』と聞いても、よく分からないと思うから、最初に『竹あかりはみしまで行われるイベントです。』とざっくり説明しよう」などと相手のことを想像しながら、説明の内容を考えています。他のグループも発表の構成を考えるなど、着々と発表に向けて頑張っています。2月の学習参観の時には、お家の方にも調べてまとめた成果を発表します。
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地域の方にインタビューしました 〜3年生「みしまのきらめき探検隊」(11/19)

 3年生は、総合的な学習の時間に、「みしまのきらめき探検隊」として、三島地域のよさを調べています。8つのグループに分かれて調べ活動を行っています。本やインターネットなどを使って調べていましたが、それでも解決できない疑問がまだありました。
 そこで、もっと知りたいことをそれぞれのグループに分かれて、地域の方にインタビューしました。インタビュー活動は初めてなので、自己紹介や質問の仕方などを事前に練習をして出かけました。
 緊張しながらも、自分たちの聞きたいことをしっかり聞くことができました。どの方も丁寧に優しく教えてくださり、子供たちも喜んでいました。インタビューする中で、新たに生まれた疑問について進んで聞く様子も見られました。
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学校行事
3/15 卒業式予行練習 米百俵号