植物や水中生物の観察，木工体験をしました。
　木工では，木の形からインスピレーションを得て，魚・カメ・ウサギ等の生き物を制作していました。

　１６日（木）に親子料理教室を行いました。感染症対策のため学校の家庭科室で料理して、親子で地域の皆さんにお配りしました。お味はいかがでしたか？
　数々のご準備や、配布分担まで教えてくださった地域の方々、ご協力いただいた保護者の皆さん、誠にありがとうございました！

　たとえ土曜日でも何の教科でも、どんなときも授業に真剣に取り組む太田小学生達です。

　６月４日（土）の授業参観の様子です。保護者の方々が見守ってくださる中、いつもより嬉しそうな表情の子ども達です。

　太田っ子ファームできゅうりが実りました。初収穫に大喜び！

　越のむらさきでは，麹室に入った瞬間「豆のいい香りがする〜」と驚いていました。１〜３年かけて作る醤油づくりへの思いもお聴きしました。
　クリーンセンターでは，大量のゴミをクレーンで投入する様子等からリサイクル・リデュース・リユースの大切さを実感。
　低学年は，クリーンセンターの熱を利用したエコトピアで泳ぎました。

　大型テレビやタブレットを使って学習する際に、友達と教え合ったり声を掛け合って確認したりする姿が見られます。
　ICTツールを使って、楽しそうに学習している太田小の子ども達です。

　先週、ある晴れた日に６年生と５年生の子ども達が地域のごみ拾いを行いました。地域がきれいになって喜ぶ笑顔が輝いています。「さすがです！」「かっこいいです」と、３年生が尊敬していたそうです。

　リレー形式で練習を重ねてきた小学生達。今日の体育では一人一人が、自分の限界に挑みました。走るペースが、だんだん速くなるシャトル・ラン。写真は３日前の練習の時のものですが、毎日だんだん速く、長く走れるようになったそうです。体育館から、嬉しそうな声が聞こえてきました。

　午後の体育館で、小学１年生・２年生・３年生が、シャトルランの練習をしていました。だんだん速くなるペースに合わせて、バトンをつないで８０回！皆でがんばりました。

　５月20日（金）に師匠に教えていただきながら，田植えをしました。
　最初はおそるおそる田に入っていた子たちも，慣れるにつれ「楽しい！」と夢中に…。

　１６日（月）に、卵料理の調理実習を行いました。
さすが５年生と６年生！とてもおいしくでき上がり、
それぞれでおいしくいただきました。
　得意な卵料理は何か、今度訊いてみてください。

　夢の実現には、「専門家から学ぶこと」「皆で力を合わせること」に加えて、人類の知恵の結晶である「機械」の利用も欠かせません。スマートに、理想のファームづくりに取り組んでいる太田小学生達です。（写真は、１１日の学習の様子です）
　分かりやすく安全にご指導してくださる上、貴重なマシーンを子ども達に快く使わせてくださるお師匠様達。「真剣な学び」を支えてくださる師匠のTさん、Kさんに心から感謝申し上げます。

　天気にも恵まれtた５月１１日、師匠のご指導のもとで「皆で話し合って選んだ作物の苗」を皆で協力して植えました。小動物にねらわれ、日差しや水などの天候の影響を受ける「苗の未来」を、太田小学校の皆で見守り支えて、大事に育てていきます。

　苗植えや田植え作業に向け，地域の師匠が連休中に畑や田を耕してくださいました。
　11日（水）に，師匠と一緒に野菜の苗を植える予定です。

　自動車文庫「米百俵号」が来校しました。「何を借りようかな…」と楽しそうに選んでいました。

　子どもたちが決めためあて紹介，校外学習や生活科・総合的な学習の時間の年間予定等をお伝えしました。子どもたちの「やってみよう」という気持ちを大切に進めていきます。

　太田っ子ファームに植える野菜の種類や場所を師匠（地域の方）に相談しました。「考え直すことが出てきた！」と，改善点を話し合ったり，師匠へ質問を積極的にしたりしていました。

　20日（水）の昼休みに希望した子が集まり，グラウンドへふきのとうやこごみを採りに行きました。「こんなにあった！」とビニル袋一杯の山菜を見せ合っていました。太田小・中学校ならではの春の風物詩です。

　生活科・総合的な学習の時間に，お米や野菜を育てます。どんな野菜を育てるか，収穫した後はどうするか等，学習のゴールをイメージしながら話合いを進めています。