学校での様子をお知らせいたします

アビリンピックにいがた2025出場に向けて

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
9月6日(土)、清掃クリーニング班に所属している生徒が、新潟市で開催される第21回新潟県障害者技能競技大会(アビリンピックにいがた2025)のビルクリーニング部門に参加します。作業学習の時間に自分の様子をビデオで確認したり、夏季休業明けの放課後に自主練習を繰り返したりして練度を高めてきました。当日、普段からのパフォーマンスが発揮できるように応援をお願いいたします。

リサイクル資源を回収していただきました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
空き缶、ペットボトルのつぶし作業を終えリサイクルに出せるようになった資源を株式会社花園サービス様に引き取っていただきました。フレコンバックいっぱいのリサイクル資源がクレーンで一気に吊り上げられていく様に生徒は驚きを隠せない様子でした。

オープンスクールを開催しました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
9月4日(木)、保護者や地域の方をお迎えしてオープンスクールを開催しました。「はたらく」姿を作業学習をとおしてご覧いただきました。販売やサービスを提供する作業班では、相手に合わせた言葉遣いや丁寧な対応を心がけていました。

季節を感じたり、仲間の良さ、自分の良さに気付いたりする掲示物

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
日程委員会が季節感あふれる掲示物を作成しました。まだまだ残暑厳しい日が続きますが、秋の気配を感じることができるステキな掲示物です。緑友会(生徒会)会長の公約である「仲間の良さを見つけ、その良さを伝える。自分の良さを見つけてもらったことで、自分の良さに気付く。他の人が見つけた仲間の良さを見て、仲間の新しい一面に気付くことができる。」活動に夏季休業明けから取り組んできました。花びらに見立てた用紙に記入されたカードを貼り合わせると「大輪のひまわり」になりました。


ALTのペリー先生が来校されました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
アメリカ合衆国オレゴン州出身のペリー先生と一緒に国際交流活動を行いました。ペリー先生の自己紹介を受けて、生徒も自己紹介をしました。その後、音楽に合わせたエクササイズをして楽しい時間を過ごしました。

「お米が実ったよ、みんなで稲刈りをしよう」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
絵本の読み聞かせの後に田んぼ道を通る体験をして田んぼに到着。その後は一人一人が稲刈りを行いました。稲束を確認しながら上手につかんで刈り入れをしました。今後は、生米に触れる活動も予定しています。

秋ナスの収穫と畑の整理

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
残暑厳しい日が続く中でも農工班は体調管理を行い畑作業に取り組んでいます。秋ナスの収穫を行いました。大きさを確認して1つ1つ丁寧に収穫作業を行っています。夏野菜を育てていた畑の整理も進めています。

レボリューション21コンサートにむけて

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
12月に予定しているレボリューション21コンサートTシャツのデザイン画が52点紹介されています。どの作品も素晴らしいものです。生徒はTシャツに合うデザインを2つ選択して投票します。さて、今年はどんなデザインになるんでしょうか。楽しみです。

夏季休業中の課題

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
夏季休業中に生徒が自主的に取り組んだ課題を生徒玄関ホールで紹介しています。イラスト、刺し子、ビーズ作品、切り絵等のすてきな作品がたくさんあります。また、ご家庭の方と一緒に調理に取り組んだ生徒もいました。各教室前に紹介されています。どの料理も美味しそうです。

研究機関との連携について

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
長岡技術科学大学 三好様、永森様をお迎えして先進技術やゲームを用いた教育のアプローチについてご講演をいただきました。これまでもロボットを活用した行事への参加、教職員のアンケートに工学系分野から専門的な視点のアドバイスをいただく等の連携を図ってきました。今後も研究機関との連携を深めながら生徒の基礎的環境整備を整えていきます。

不審者対応研修を行いました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
長岡警察署 スクールサポーター 高頭様をお迎えして、不審者対応研修を実施しました。不審者を校内へ入れないようにする対応や、万が一不審者が校内に侵入した際の具体的な対応についてロールプレイをとおして確認しました。安全・安心な学校づくりを教職員全員で目指します。9月8日(月)には第3回避難訓練(不審者対応)を予定しています。


SOSの受け止め方について学びあいました。

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
新潟県ゲートキーパー協会 副理事長 漆間様を講師としてお迎えして、「味方になりきるコミュニケーション」というテーマで講演をしていただきました。「思い通りできない時の気持ち」「話やすさ」等についてのワークを体験することで「気づきと声かけ」の大切さを学びあいました。日常生活の中で相手にOKメッセージを贈ること、様子が気になる相手に具体的なメッセージを贈るコミュニケーションを図っていきます。9月には3年生が「SOSの出し方」について授業で学びます。

「自己決定」、「自己理解」について研修を行いました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
新潟大学名誉教授の長澤正樹様をお招きして、「知的障害のある生徒の自己決定と充実した生活を考える」というテーマで講演をしていだきました。支援者との対話をとおして、生徒は自分自身の必要な支援について理解し、その内容を相手に伝えられる力を付けることは、充実した生活につながる等、様々な事例を交えてご講義いただきました。夏季休業明けの授業づくりに生かしていきます。


就労選択支援説明会を行いました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
長岡市役所 福祉課 岡部様・寺田様から10月より新しく始まる障害福祉の新サービス「就労選択支援」の制度について説明をしていただきました。保護者・教職員を含めて50名程度が参加しました。制度の概要、対象となる生徒や制度を利用するまでの大まかな流れを説明していただきました。活発な質疑応答となりました。

強度行動障害の研修会に参加しました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
総合支援学校が県立教育センター教育支援課 金田指導主事をお招きして「強度行動障害の理解と支援」についてご講演をいただきました。具体的な支援として、「環境の構造化」「安心できる環境の整備」「組織的な対応」「人権や虐待に対する高い意識」が大切になるとのご教示をいただきました。

第1回「入学に向けた個別懇談会」を行っています

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
7月28日から30日までの期間、当校へ進学を希望する中学校3年生とその保護者を対象に入学に向けた個別相談会を実施しています。当校での学びや学校生活等について情報提供するとともに、現時点での進学希望を確認しています。本人の進路選択・決定につながる大切な機会となることを目指しています。

医療専門職研修を行いました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
長岡療育園 子ども発達センター 作業療法士 浅田様を講師にお招きして「感覚統合」についての医療専門職研修を行いました。講義や体験を通して触覚・前庭感覚・固有感覚が脳で整理されるとボディイメージが形成されていることを学びました。また、具体的な事例をとおして教育や医療との連携についても確認することができました。


職員救急法研修会を行いました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
新潟PUSHプロジェクトスタッフの黒金様を講師としてお招きして、職員救急法研修会を行いました。講義では、胸骨圧迫とAEDを効果的に使用することで救命率がそれぞれ2倍上がるということ、演習では、胸骨圧迫する際のポイントを丁寧に教えていただきました。毎年当校では、救急法研修を継続的に取り組んでいます。

清掃技能検定指導者研修を行いました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
株式会社きらめきの飛鳥様を講師としてお招きし、教職員を対象とした清掃技能検定指導者講習会を行いました。自在ほうき、ダスタークロス、モップの扱い方や清掃手順について実演をとおして丁寧に解説していただきました。清掃・クリーニング班以外の教職員も学ぶ機会となり大きな成果になりました。

人権教育、同和教育研修会を開催しました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
県義務教育課 人権教育班 本間指導主事を講師としてお招きし、教職員を対象とした人権教育、同和教育研修会を行いました。新潟県人権教育基本方針や県に関わりの深い人権課題について確認したり、具体的な事例から学びを深めたりしました。
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30