管理員さんが修理・交換するために撤去してくれました。大きな穴が残ります。管理員さんは有資格者なのでありがたいです。

このようにプレートが劣化し？！粉々に、、、、。欠けて中身が見える状態でした。４０年経つとこんなです。

粘土を使った製作のようです。棒状のものをこねて思い思いのデザインに仕上げます。どんな作品になるか楽しみですね。

２日（月）に、保幼小中連携事業の取組の一つとして、第一幼稚園のみなさんが中学校の昼休みに遊びに来てくれました。日頃とは違うグラウンドのスケールの大きさに喜んでいました。中学生と一緒に、おにごっごやボール遊びをしたりお話をしたりして楽しんでいました。

先日１０時頃、調理場のガス給湯器が電源が入らなくなりました。すぐにノーリツさんに連絡しましたが、部品が届くのに時間がかかり、数日間はお湯なしでお盆を洗っていました。やっとのことで基盤（中央の写真）の修理も終わり、よし、と思ったのもつかの間しばらくしてまた次の箇所が故障してしまいました。内部のモーター（右写真）だったようです。１２年ものなのでそろそろ限界なのだそうです。もう１台が壊れないことを祈ります。。。

気温が上がる前に、クーラーの無い教室に扇風機を整備しています。なかなか長岡市よりは特別教室にクーラーは入れてもらえません。ところが、扇風機の首振りやスイッチの部品が欠如しています。困りました。何かいい部品が利用できるようでしたらお知らせ下しさい。

今日の給食は、かみかみどんぶり、（麦ごはん）、すいとん、牛乳、かみかみグミです。６月４日は「虫歯予防デー」です。それにちなんで、今月の献立には、よくかんで食べる「かみかみメニュー」や歯を丈夫にするカルシウムが多く入った献立がたくさん登場します。今日は「かみかみどんぶり」「豆腐ごまだんご汁」「かみかみグミ」が かみかみメニューです。よくかむことで、脳が刺激され、脳細胞のはたらきを活性化します。特に、脳の中でも、「記憶する」「言葉を話す」「考える」といった 指令を出す「大脳皮質」を発達させます。今日はひとくち３０回を目標によくかんで食べ、脳をたくさん刺激しましょう。

栄養教諭の戸田先生も勤務の日だったので、調理実習に同席していただき、ご指導いただきました。ありがとうございました。

生姜の入れ具合もお肉の焼き具合も丁度良くおいしかったです。

今日の2年生の家庭科の時間は調理実習です。今日は生姜焼き、ほうれん草のごま和えのようでした。地域のボランティア２名の方からもお手伝いをいただき、おいしいおかずを調理することができました。大変ありがとうございました。

今日の給食は、カレーうどん、（米粉めん）、大豆と小魚の揚げ煮、飲むヨーグルト、です。私たちが普段食べているめんは、小麦粉から作られていますが、小麦粉のかわりに米粉を使って作っためんが 今日の米粉めんです。米粉にグルテンのようなつなぎ（粉をくっつける接着剤のようなもの）を加えることで、小麦粉と同じ作り方で めんができます。今年は米が不足していますが、日本人の１人あたりの米の消費量は年々減ってきています。４０年前には１人１日あたり３．１杯分の消費量だったのが、2022年には１．７杯にまで減っています。１日３食のうち半分は米を食べないまたは食べる量が少ないという計算になります。パンやめんを作ることができる米粉は、今の食生活の内容を変えず、米の消費量を増やすことができるため、注目されています。

午後から個人戦が行われました。４ペアが出場しました。３ペアは惜しくも初戦敗退でしたが、３年生１ペアが中央Ｂブロック、”く”トーナメントの１位になりました。次は１１日のトーナメントで北ブロックの代表とトーナメントで戦います。

今日の給食は、カリカリ梅ごはん、厚焼き卵、しょうゆフレンチ、塩とり汁、牛乳です。
梅は奈良時代に中国から伝わりました。昔から「毒を断つ」とか「医者いらず」など、健康によいと言われています。それは、梅には食べ物をくさりにくくしたり、細菌を寄せ付けないようにする効果があるからです。その他にも梅のすっぱい成分で疲れをとったり、食欲を増し、消化を助けるので、暑い時期には ぴったりの食べものです。今日はカリカリ梅をごはんに混ぜて、梅ごはんにしました。梅ごはんで暑い季節を乗り切りましょう。

１日目　団体戦中央Ｂブロック・川西　初戦　vs　江陽中

第１試合　０−４
第２試合　０−４
第３試合　２−４

対戦成績　０−３　で惜敗でしたが、粘り強く返球していました。
午後から個人戦に入ります。
１３時に最初のチームが入る予定です。

後援会長であり、コミセンの理事でもある關様からも激励のお言葉をいただきました。徳を積めば将来きっと良いことがあるよ、と教えていただきました。奉仕委員会のみなさんの呼びかけに賛同してたくさんの生徒が協働的に参加した事業でした。皆さんお疲れさまでした。

長岡新聞さん、ＮＣＴさんが取材に来られていて、撮影されました。

終了後は大島コミセンさんから飲み物とランチパックのパンを、花テラス様からは花苗をお土産に一人一鉢いただきました。

４、具体的にまき方を見ます。
５，種の入ったカップをもらい、２〜３人一組で畝に入ります。
６，長生橋を超えて上流へ向かってどんどん種を埋めていきます。

信濃川河川公園で「花・はな広場」では全国から長岡花火の来場者に昼も大輪の花を楽しんでもらおうと平成２８年から「ひまわり」を育てる取組を行っており、今年で１０年を迎えます。長岡市と緑水工業株式会社様が協力してこのプロジェクトを実施しています。例年種まきを協力している大島コミュニティセンターから中学校へ依頼が来て、中学生７０名強のボランティアが参加して、種まきをしてきました。

１、まず学校のグリーンコートに放課後集合
２，徒歩で河川敷まで移動
３，撒き方の説明を聞きます。

先日の生徒総会を経て決定した令和７年度の生徒会スローガンを美術部の皆さんが横断幕にしてくれました。幕からはみ出る勢いのある構図で今年の大島中のエネルギーが表現されています。それぞれの学年カラーや先生方、地域、保護者が背景の虹に込められているそうです。大変すばらしいものをありがとうございました。