1学期終業式
今日は1学期最終日。終業式の後、学活で通知表を渡しました。
終業式では、表彰の後、学年代表による1学期の反省が発表され、それぞれが部活動や生徒会、学習を通した成長を話してくれました。 校長講話として、池田晶子さんの文章「なぜ自分はここに生まれて、あそこに生まれてなかったということは、考えても理由がない。理由が見つからない。ということは偶然である。したがって絶対である。この、偶然的なことが絶対的であるという原点に気が付いていると、自分の人生に、行ってみると腹が据わるんですね。」を紹介し、自分自身の絶対性と、自分を受け入れることから自分を生かすことが始まるという話をしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |