夏休みを前に
今日は夏休み前最後の授業日。全校集会に先立ち、県大会および吹奏楽部の中越地区吹奏楽コンクールの報告会がありました。出場した部長・選手からの結果の報告後、入賞した部・選手は、表彰していただきました。
＜県大会の結果＞ 〇女子バスケットボール部 1回戦 ７８−４６ 両津中 勝利 2回戦 ６３−６２ 大形中 勝利 準決勝 ５１−５０ 亀田西中 勝利 決 勝 ４３−７０ 清心女子 惜敗 準優勝 → 北信越大会へ 〇女子卓球部 団体戦 予選トーナメント 1回戦 ２−３ 中之口中 惜敗 個人戦 3年女子 2回戦惜敗 3年女子 1回戦惜敗 〇男子卓球部 個人戦 2年男子 3回戦惜敗 〇バドミントン 個人戦 2年女子 1回戦惜敗 1年男子 2回戦惜敗 〇水 泳 3年男子 １００ｍ平泳ぎ 1位 1分08秒40 → 北信越大会へ ２００ｍ平泳ぎ 2位 2分28秒02 → 北信越大会へ 3年女子 ４００ｍ自由形 6位 4分49秒37 ８００ｍ自由形 4位 10分02秒05 〇陸上競技部 3年男子 走り幅跳び 6位 3年男子 ８００ｍ 10位 2年男子 走り高跳び 記録なし 男子４×１００ｍリレー 失格 3年女子 走り幅跳び 予選敗退 3年女子 走り高跳び 記録なし ＜全日本中学校通信陸上新潟大会＞ 3年男子 走り幅跳び ３位 ６ｍ１２ → 北信越大会へ 男子４×１００ｍリレー 12位 2年男子 2年生１００ｍ 予選敗退 ＜令和3年度 第53回 中越地区吹奏楽コンクール＞ 金賞（中越地区代表）→ 県大会へ 続いて、北信越大会および新潟県吹奏楽コンクールに出場する選手・吹奏楽部の健闘を願っての激励会と続きました。 その後の全校集会では、「命を大切に」「夏休みのゴールデンタイム、朝の時間を有効に」と校長先生の講話がありました。 いよいよ夏休みが明日からスタートします。生徒全員が、「けが無く」「事故無く」「病気無く」、元気な笑顔で８月２５日を迎えられるよう、家庭でもご支援をよろしくお願いします。 
過去の教訓を生かせ！
先週21日に、1年生が総合的な学習の時間の一環として、防災学習に出かけました。「長岡震災アーカイブセンターきおくみらい」、「防災学習センター」、「山古志オラたるメモリアルパーク」を訪れ、震災施設、震災遺構を実際に見て学び、震災の実態、震災からの学びを深めてきました。
ご協力、ありがとうございます！
3学年委員会で全校に呼び掛けている「服のチカラプロジェクト」。これまで235枚集まり、さらに枚数が増えています。しかし、まだまだ目標の数には達していません。ぜひ、眠っている服をお寄せください。
また、奉仕委員会と保健委員会のコラボ企画のペットボトルキャップ回収が行われています。学年別に回収を行っていて、現在1年生の数が少し多いようです。全校の合計の数もかなり集まっており、この企画も大成功のようです。 
体育祭に向けて大きな一歩
今日は体育祭に向けた最初の軍集会でした。各軍とも、リーダーが体育祭にかける熱い意気込みを語り、その後は軍のメンバー全員で士気を高めようと声を出したり、レクでメンバーの仲を深めたりと、大島中全体が体育祭に向けて大きな一歩を歩みだしました。
また、３年生のリーダーが応援とパネルの準備を進め、１、２年生のリーダーを交えた活動に備えています。毎日の暑さに負けない熱気が校舎中に漂っています。 
届け、大島魂！
今日は、県大会および中越地区吹奏楽コンクールの激励会でした。陸上競技、女子バスケットボール、男子卓球、女子卓球、そして、バドミントン、水泳の６つが出場します。各代表生徒が力強い決意を述べ、女子バスケットボール部部長が代表して選手宣誓を行いました。
また、吹奏楽部はコンクール当日に演奏する曲を披露。順調な仕上がりぶりがうかがえました。 今回も大きな声で…とはいきませんでしたが、心のこもった手拍子で、大きな舞台での活躍を祈念しました。 
働くって…
６日・７日の２日間、２年生が職場体験に行きました。５０を超える事業所のご協力のもと、「働く」ことの大変さ、やりがいを実感することができました。体験を終えた２年生の表情は、充実感と達成感に満ちて輝いていました。お忙しい中、ご協力くださった事業所の皆様、ありがとうございました。
いくつになっても夢を
今週はキャリア教育ウィークです。６日・７日の両日、３年生は高校の先生方をお招きしての高校説明会。２年生は多くの事業所のご協力のもと職場体験へ。８日は、１年生が防災学習の講演会と、各学年の計画に応じた活動に取り組みます。（これらの様子は後日お知らせします。）
その中で、本日、３年生は、講師をお招きし、お話を伺いました。これまで取り組んできたＳＤＧｓの学習の一環として、ＳＤＧｓをＰＲする横断幕作りに取り組んでいます。生徒が考えたデザインに対して、プロの目からよりよい横断幕にするためにアドバイスしてもらいました。 デザインのことだけでなく、「いくつになっても夢を追い続ける」講師の先生の生き方は感慨深いものがありました。横断幕の完成が待ち遠しいです。 
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