４〜６月にかけて各月のあいさつのよかった子どもたちの紹介を行いました。
また、青峰会スローガンの発表も行いました。

全校児童生徒で分担して床のワックス作業を行いました。

銀山平から奥只見ダムに向けて遊覧船に乗船しました。

２日目の午前は奥只見湖でカヌー体験をしました。

銀山平の湖山荘のログハウスに宿泊をしました。
夜は星座観察や花火、宿舎でカードゲームなどをして過ごしました。

魚沼市の銀山平は、少し歩くだけで万年雪を見ることができます。
昼食の野外炊事のあとに出かけました。
とっても涼しかったでです。
また、ガイドさんからは、道中の植物についてのワンポイントレッスンもしていただきました。

カレーづくりに挑戦しました。
かまとどにマキを入れて、飯盒でごはんを炊いたり、カレーをつくったりしました。

各チームに分かれて、運動会の応援練習を行いました。

　新型コロナウイルス感染症の影響により、仕事や生活面の不安や孤独・孤立などの困難を抱える女性をサポートするため、「ながおか・スミレプロジェクト」が始まりました。
　本校での配布窓口は、養護教諭または小学校教頭となります。

毎年妖精づくりに協力をいただいている川上さんから、加工をしていただきながら、作業を進めました。

太田っ子ファームの妖精づくりに向けて、下絵を作成しました。
どんなものが出来上がるか楽しみですね。

運営委員の子どもたちの進行でよりよい学校生活を実現するための活動を行いました。
縦割りの小グループに分かれてアイスブレイクをした後、学校生活について考えました。
また、委員会でできることについても考え、学校生活を様々な角度から取り組もうと計画をしました。

大運動会の結団式が行いました。
はじめにスローガンが発表されました。
「天下無双　〜仲間と協力し、勝利を掴め〜」
次にチームカラーの抽選が行われました。
応援団長がペットボトルを振って、現れた色で決定しました。
結果は、１班　赤　　２班　青　　３班　白　となりました。

学校薬剤師の方を講師に高学年と中学生に分かれて指導をしていただきました。実験などの体験的な活動も取り入れながら授業をすすめてもらいました。

講師の皆さんへの感謝を伝えるメッセージカードの作成を行いました。

午後のカルチャーコースは子どもたちが日本に関連した内容を紹介する時間でした。
各ファミリー班ごとに計画した内容を外国人講師に説明を行いました。
折り紙やけん玉、とんとん相撲など子どもたちの遊びを中心に紹介をしました。

蓬平郵便局長さんを指導者に絵手紙教室を３人の外国人講師の皆さんと一緒に体験をしました。
相手に想いを絵や言葉で伝えるよさについても学習しました。

会場を３つに分かれて、講師の方から自国の特徴について紹介をしていただきました。
こちらかの事前の質問にも答えていただきました。

1か月近くの準備を重ねてきたGSC活動の当日を迎えました。
モンゴルのアズさん、フィリピンのニーマさん、イランのトニーさんの３名と対面しました。

ファミリー班ごとに集まって七夕飾りとメッセージの制作を行いました。