中学１年生にとっては、はじめての中間テストに取り組みました。

ＩＣＴ支援員の訪問に合わせて高学年の子どもたちがプログラミング体験をしました。

前回に続いて、国調べにクロームブックを活用して、情報検索し、付せんに書き出す作業を行いました。

総合的な学習の時間の活動として、エゴマの種を植えました。

イラストから相手の心の声を想像しました。

インターネット利用アドバイザーの大久保真紀さんを講師に、全校児童生徒と保護者でメディア講演会を開催しました。
各家庭でどんなメディアを利用しているのかや利用制限の大切さなどについて親子で学びました。今後の家庭での話題につなげてください。

学校では、５月の特別警報が解除され、予定通り授業参観を実施することができました。
大勢の方から参観をいただきありがとうございます。

同日夕方、ＰＴＡ理事会も開催をしました。定例の議事の後、コロナ禍により保護者同士の交流が減っていることに対しての協議も行いました。

新しいメンバーで初のコンサートをお昼休みの時間に行いました。
全校の児童生徒、教職員で鑑賞をしました。

昨日のオリエンテーションを受けて、ファミリー班に分かれて担当国の調べ学習に取り組みました。
ＩＣＴ支援員の用意したリンク集をクロームブックを活用して、個別の情報の収集を行いました。

今年度のＧＳＣ（グローバル・サマー・キャンプ）の概要説明を行いました。
明日からは早速、ファミリー班での活動が始まります。