10/28 今年初の小学校でのあいさつ運動
新組小学校は、今日運動会ということでおめでとうございます
7:35 いつもより早く集まった生活規律委員会の生徒 例年なら春、秋の2回、募集に声をあげてくれた延べ100人くらいの生徒が 2日間2校に分けてあいさつ運動に行くのですが、 今年は、このあいさつ運動が初です。 今日と明日行いますが、今日は新組小学校が運動会ということで 今日は黒条小学校だけです。活動するのは密を避けるため、生活規律委員会が3つに分かれ少人数で行います。 校門の前を通る小学生と一緒に黒条小学校に向かってレッツゴー! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/27【再掲】9月の学校だよりの内容が現実に!![]() ![]() 手前味噌で恐縮ですが、9月の学校だよりの巻頭言が現実のものになりつつあります。 以下は9月の学校だよりの巻頭言です。よろしかったらご確認ください。 読み・書き・タイピング 〜すぐそこにある未来のために〜 文部科学省のGIGAスクール構想を長岡市ではいち早く進め、児童生徒一人一台のキーボード付きのタブレットPCが導入されることとなりました。全県的にもほぼ同じ動きです。 これはどういうことかというと、将来的には、タブレットPCが生徒のノートになるということです。 ところが、ノートに字を書くスピードには個人差があまり大きくないのに比べ、タイピングの速度はかなりの個人差があります。 現在の中学生が大学入試をするときには高校の教科「情報」を試験科目に採用するところが多くなるという話もあります。 そうやって考えると、タイピングは入学試験や会社の採用、さらに仕事とすべての基礎になるスキルと言えます。 堤岡中生徒のタイピングスキルはというと決して優れているとは言えません。むしろ低い方かもしれません。タブレットPCが全員に導入された後、学校として多少の時間をとることは可能かもしれませんが、これからの社会を生き抜くスキルは自分から獲得しなくてはいけません。 これからのタイピングは紙に字を書くことと同じになります。タイピングの習得速度は年齢が上がるほど落ちます。秋の夜長を将来のために、時間を作ってタッチタイピングのスキルを身に付けることをお勧めします。
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