13人の挑戦
今日から北信越大会中学軟式野球がスタートしました
佐藤が池球場で、野球部13名が堂々と戦いました。 エース神保紘大が粘りの投球も、大門の2投手の前に得点できず、残念ながら敗退してしまいました。 3年生9人、2年生2人、1年生2人の計13人と少ない部員でしたが最後まで諦めず戦い抜きました。 キャプテンは、 「このチームで最後まで戦えてとてもよかったです。後輩にも、自分たちの姿を見てもらったと思うので、やることをきちんとやって、これからがんばってほしいです。」 と悔しさと戦い抜いた達成感が入交、とてもいい顔をしていました。 また、投げ抜いたピッチャーは、 「相手も強かったですが、もう少し粘り強く投げていればと悔しいです。後輩には、今から、技術そして精神面を鍛えて、この舞台に出てほしいと思います。」 とお話をしてくれました。 とてもいい試合でした。 応援ありがとうございました。 試合終了、長岡大島中0−2大門中(富山2位) 大島 000 000 0 =0 大門 001 100 × =2 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私たちの主張
長岡地域広域青少年対策推進協議会主催の「私たちの主張」長岡地域地区大会がリリックホールで、本日開催されました。
大会には長岡地域の学校から、20名の生徒が代表で発表しました。当校からは、3年生の女子生徒が、発表しました。 「平和な世界の中で生きる」と題して、自分自身がホノルルに行ったときに学んだことなど、とても素晴らしい発表してくれました。 また、進行役として、3年生の男女1名ずつが選ばれ、スムーズな進行に努めてくれました。 3名の代表生徒は、大島中生徒の代表として立派な仕事をしてくれました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 楽しんでほしい。![]() ![]() ![]() ![]() 8月3日土曜日の5時50分という、朝早くから、生徒170名と約半数の生徒が参加してくれました。 日本一の花火大会だけあって、マナーもとてもよくそう多くのごみはありませんでしたが、生徒はそれぞれ会場に落ちているごみ拾いを行いました。 参加した生徒は、 「昨日は、とても多くの人が見に来ていたので、もっといっぱいあると思いましたが、おもったより少なかったです。昨日の花火は、とてもきれいだったので、会場もそれと同じようにきれいにしました。今日は、もっときれいな花火があがり、来てくれた人に花火大会を楽しんでほしいと思います。」 と汗を拭きながら、話をしてくれました。 響け!復興のハーモニー![]() ![]() 47名の部員全員でとてもすばらしいハーモニーを奏でました。 大会を終えて部長は、 「次の大会に進むことは、できませんでしたが、悔いのない良い演奏をすることができました。3年生はthank you コンサートで引退となっていますが、1・2年生は、来年、再来年とまだ、大会があります。今回の審査員からいただいた講評を生かして、今年よりももっと上に目指してほしいと思います。3年生も今の演奏に満足せず、引退までの時間を大切にし、最後まで技術向上に努め、楽しんでほしいと思います。」 と、悔しさを隠しながら、後輩への今後の期待を話をしてくれました。
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