入学説明会その4
授業参観の感想
・とても集中して授業を受けていて、大人の方がびっくりしました。とても学習しやすい環境で授業が進められているようでありがたいです。 ・授業に自分から進んで参加していてすばらしかったです。休み時間もお友達と楽しく遊んでいてうれしいです。 ・楽しい授業で子どもたちもいきいきと参加していたように思いました。 ・本日のために心のこもった準備をしていただき、とても温かい気持ちになりました。子どもも楽しそうにしており、安心して入学を迎えられそうです。 ・温かい雰囲気の中、迎えていただき少し安心できました。 ・生徒一人一人がきちんと発言ができており、すごいと思いました。 ・ユーモアを交えながらも授業内容は的確であり、子どもたちも真剣に学習に取り組む姿を見ることができました。少人数だからこそできる指導方法に期待がもてました。また、学年関係なく協力し合いながらの授業はとてもよかったです。 入学説明会その3入学説明会その2入学者説明会その1子どもたちには、体験授業もあわせて実施しました。 冬らしい天候となり、足元の悪い中お越しいただきありがとうございました。 太田学発表会の参加者より
〇一人一人が自信をもって堂々と発表している姿が立派でした。助け合って進行する様子やよさを認め合う言葉が聞かれて、見ていてうれしくなりました。
〇中学校3年生の二人の発表に太田で成長した自分自身を自覚し、喜びと自信にあふれている姿を感じることができました。最高学年として全校をリードしてくれたことに感謝です。 〇学年に応じて発表方法が工夫されていて楽しい内容でした。学校だけでなく太田地区の人たちの関わりも感じられました。 〇太田地区の現状をふまえて、今自分たちができることを伝えていると思いました。太田の今を知り、太田の未来を考え、太田の昔から様々な学びを得て、これからの自分の成長や太田とともに歩んでいってほしいです。 〇昨年までは全員の発表を聞くことができませんでしたが、今回は全校児童生徒の発表を聞くことができよかったです。 〇「太田地区のよさ」などを一生懸命に学ぶ姿勢に心を打たれました。活発な意見交流を期待します。また、調査結果をもとに自分はどう思い、自分には何ができるのかなど深めていってほしいと思います。 「だいすき太田」を語るどの児童生徒も太田での生活や地域とのかかわりを通してたくさんの学びを得ていました。 共通点は「太田が大好き」というところでした。 それぞれを工夫をさらに深めていけるように頑張っていきましょう。 第3回防災教育の授業今回は、太田地区の地理的環境による雪崩を取り扱いました。 太田コミュニティセンター長から、地区の特徴や雪崩の危険について教えていただきました。実際に外に出て雪崩防止の柵を全員で確認したりして、防災意識の向上を図りました。 冬休み明けの全校集会全校集会では、ウォルト・ディズニーの夢をかなえる秘訣として4つの言葉を紹介しました。英語では、いずれもCで始まります。日本語では「好奇心、自信、勇気、継続」です。 ものごとに関心の目を向けること、自分のやろうとしていること・やっていることに自信を持つこと、新しいこと、未知のことに一歩踏み出す勇気、うまくいかないことがあったとしてもすぐにあきらめずに続けていくことを全校で大切にしていきましょう。 職員研修を行いました
これまでの授業の取組について振り返りました。
次年度につなげていきたい取組について検討を行いました。 冬季休業前の全校集会長岡うまい米コンテスト最優秀賞や美術展特選などの伝達を行いました。 全校SST「風が吹けば、××」佐藤ひらりさん「嬉しい言葉に励まされました」授業研修の様子本日は、小1国語、中1国語、中3英語の授業参観がありました。 学校評価アンケートを分析子どもと教職員の評価結果を加えたものを使って、全教職員でこれまでの教育活動について振り返りました。 ひらりさん「夢コンサート」ありがとうございました児童生徒 〇「曲の雰囲気によって、歌う時の雰囲気も変えていること」「自分を信じること」「やりたいことをやること」など自分の中にも取り入れたいと思いました。また、ひらりさんおお母さんのように、大切だと思うことを伝える活動もしてみたいと思いました。 〇ひらりさんのお母さんが言っていた、自分の夢をしっかり言うことを実践していきたいです。 参会者の方の感想 〇ひらりさん・お母さんの姿から、まるごと自分を受け入れ、自分らしく生きることの大切さやよさがとても強く伝わってきました。 〇お母さんの「やりりたいことは言い続ける。口に出して言う!」ことが夢をかなえることにつながるということを自分の子どもにも伝えようと思いました。 〇ひらりさんとお母さんの話は、将来の夢へ進む自分の背中を押してもらえました。とてもキレイな歌声で感動しました。 〇夢に向かっていく姿に勇気づけられました。親としても子どもにどう応援してくか悩むこともあったのでとてもよかったです。 〇お母さんのお話から「できないこと」を見るのではなく、その人がもっている「いいところ」「得意なところ」を見ていくこと、一つでもいいから好きなことを見つけるということに共感しました。令和の時代は“みんな同じではなく”、ちがっていることが素敵な時代になっていくと思います。 子育てトークとひらりさんのトーク&ライブ最後は、児童生徒と「花は咲く」、会場全員で「ふるさと」を歌い、参加者全員が一つになって夢コンサートを終えました。 参観者の方からの感想 〇ひらりさんは以前テレビで歌っているのを拝見したことがありました。目の前で聞いた歌声はさらにとても素敵で感動しました。お母さんとひらりさんがすごくいい関係であることを感じることもできました。とても素敵な時間をありがとうございました。 〇優しい歌声が会場に響き渡り、私の心にも響きました。とにかく感動しました。 〇お母さんのお話から明るく前向きな人柄であることが伝わってきました。お子さんと共に成長することのよさや素晴らしさが伝わってきました。コンサートではひらりさんのすばらしい歌声、曲、演奏、さすがプロといった感じでした。感動しました。 ようこそ ひらりさん会場には歓迎メッセージと一人一人の夢を記入した花をちりばめました。 図書室には、夢や共生社会に向けた本のポップも展示しました。 ひらりさんを迎える全校音楽
明日の佐藤ひらりさんのトーク&ライブコンサートに向けて、全校音楽でリハーサルを行いました。
小学校音楽の授業公開春の海のようなフレーズをグループで即興的につくって、鑑賞しあいました。 ガイドランナーに挑戦児童生徒の感想 ・ガイドをして、コーンを曲がるところを案内することが難しかった。しかし、きずな(ひも)があったのでよかった。 ・ガイドをしてみて、思っていなかった方向に進んだり、思ったスピードでなかったりとどう説明したらいいのか難しかった。 ・ガイドされて不安な気持ちが多く出てきました。コーンにぶからないか、壁にぶつからないかなど不安なことがたくさん出てきました。でも、杉本先生が「相手を信じること、勇気を出すことが大切だと」と言っていて、私にはこれが足りなかったんだと思いました。 ・パラリンピック映像を見て障害者の人たちがみないきいきと走っていてすごいなと思いました。どの人とも公平にスポーツしている姿に感動しました。 |
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