運動会準備・練習夏休みといえども、子どもたちの活動は続いています。 9/1(土)の小・中合同大運動会に向けて、応援パネルの制作、応援歌作りなど、運動会に向けた準備、練習が8回ほど予定されています。 応援パネルの制作は、夏休み前から計画的に進んでいます。なかなか勢いのあるいいパネルができそうです。お楽しみに! 全校集会校長先生からは、夏休みには「月が木星、土星、火星に接近」「皆既月食」などの天文イベントが満載。ぜひ、夏休みに夜空を眺めてみましょう!というわくわくするお話をいただきました。 また、生徒指導主任からは、夏休みの過ごし方について、健康面や生活面から注意することについてお話をいただきました。 事故や病気、怪我なく、有意義な夏休みを過ごすことができることを心から願っています。 いじめ見逃しゼロ・スクール集会人に対する対応の仕方の3パターン、「攻撃型」「受け身型」「自己主張型」のそれぞれの特徴を明らかにする3グループに分かれての話し合いを中心に、人とのかかわり方の在るべき姿について皆で一緒に考えを深めました。 夏休み前ワックスがけ床を雑巾がけし、スポンジでこすり、ワックスを塗りました。毎日自分たちが使う教室をみんなで協力して心を込めて行いました。 見てください!窓の外の景色(太田の大自然)が教室の床に写りこむほど、ピカピカになりました!(^^)! 外国料理おいしい!〜7月3日付 新潟日報に掲載〜ぜひ、ご覧ください!!! 全校集会少年の主張大会、中越大会、青峰会活動とそれぞれの健闘を祈ります!! 学習参観多くの保護者の皆様から参観に来ていただきました。 また、一日を通してのオープンスクール(学校公開)も実施し、午前中から児童生徒が在籍していない方々からも学校の様子を見に来ていただきました。 GSCのまとめ学習講師から聞いた話から知りえたことを各自付箋紙に書き、 それらをグループごとにまとめ整理し、その後クイズ問題作成に臨みます。 クイズは、太田っ子秋祭りで披露する予定です。 今日の給食は和食
昨日の昼食は、ベネズエラとスリランカの料理を作りいただきましたが、今日は外国人講師の方々に学校給食、しかも和食を知っていただこうと、和食の給食をみんなでいただきました。栄養教諭が作ってくださった今日のメニューは、「ごはん、あおさの味噌汁、鮭の塩焼き、ごま和え、国産さくらんぼゼリー、牛乳」です。講師の方々にも好評でした。
あわせて栄養教諭からは、噛むことの大切さと口の機能についてもお話いただきました。 絵手紙作成体験2
作品がどんどん出来上がってきました。
「はがき」から色紙にチャレンジも! 保護者の皆さん、出来栄えが素晴らしいです!! GSC 絵手紙作成体験1講師は蓬平郵便局長の中村様。 まずは、墨のついた筆で線引きの練習。10センチメートルの線を1分かけて引く、なかなか根気のいる作業です。 お二人の外国人講師はじめ、保護者の有志の皆さんも参加されています。 これからいよいよ本格的な作品作りが始まります! GSC 二日目開始ベトナムからはフンさん、メキシコからはダニエルさんです。 GSCの一日目が終わりました。チーム戦でのボールゲームとじゃんけん列車。講師のお二人を交えて楽しみました。 その後お二人をお見送りし、今日の振り返り学習もしっかりと行いました。 出来上がりました。おいしいです!両方食べてみましたが、とってもおいしかったです!! あと少し!
各国料理体験の調理も佳境に入りました。
いろいろなものが形となって盛られていきます。 おなかもすいてきました。もう少しの辛抱。 さあもうひと頑張り! GSC 料理体験始まりました
料理体験始まりました。二班に分かれて、それぞれスリランカとベネズエラ料理作りをしています。Mさんは、アボカド剝きが得意になりました。Sさんは一生懸命に生地づくりをしています。出来上がりが楽しみです。
GSC(グローバルサマーキャンプ)一日目が始まりました。午前の始まりは、ベネズエラ出身のファンさんとスリランカ出身のナヤニさんから、母国の紹介をプレゼンしてもらい、お二人の国についての理解を深めました。この後は、料理体験になります。その様子はのちほど!! 運動会結団式まずは、運動会スローガンの発表です。今年は「燃え上がれ 頂点目指し限界突破!」です。その後、応援団長からの挨拶、軍色決め、練習場所決め等の抽選です。 例年よりちょっと早いスタートですが、見通しをもって頂点目指してがんばります。 GSC(グローバルサマーキャンプ)オリエンテーション3GSC当日は、ベトナム出身のフンティハウさん、メキシコ出身のダニエル・メディナ・コントラレスさんから来ていただき、カルチャーコースを担当していただきます。 避難訓練〜あなたはその時、どうする?〜その後、「防災クロスワード」という学習を行いました。もしもの場合には、迷っている時間もなく行動選択を迫られる時があります。例題をもとに、自分ならYES・NОどちらを選択するか、そしてどうして選んだか、その理由をファミリー班で話し合いました。 自分やまわりの命を守るために自分ならどうするか?人に教えてもらうだけではなく、自分で考えるいい機会になりました。 |