校章
大正の終わり頃、「蛍の光、雪の結晶(窓の雪)」をテーマに、
4年生以上の子供達からデザインを募集し、子供達による校章制定委員会で検討、
その後、先生方の会議により、校章が決定しました。
中央に「福」の文字、上下に菊の花、左右に桐の花をあしらい、
雪の結晶を表現しています。(右は簡易タイプ)
長岡市立福戸小学校校歌 相馬 御風 作詞 中山 晋平 作曲
1番
大河信濃は洋々と
ゆたけきひろ野流れたり
東天はるか守門岳
雄姿千古に聳え立つ
学びの友よいざ共に
強く正しく生い立たん
2番
ふり積む雪は深くとも
うずまく風は寒くとも
いやます緑けなげにも
ときわの木々の雄々しさよ
はらからいざや撓みなく
勉め励まんもろともに