児童生徒総会一年間の活動をしめくくる 総会が行われました。 皆でより良い学校生活を 目指して皆で計画を立て、 皆で協力し実行してきまし た。各委員会でも、各部で も成果は実り、皆が笑顔で 安心して学校生活を送るこ とができたと、皆で確認し ました。令和4年度の活動 を引き継いで、4月から新 たな青峰会活動がスタート します。 ありがとうございますを、支え続けてくださって いるのは、太田地域の方々 です。特色ある教育活動を ご支援いただいています。 年間3回、学校運営協議 会の委員の方々からお集ま りいただいて、より良い学 校運営を進められるように ご意見やご助言、ご尽力を 賜っています。心から感謝 申し上げます。 これからも、子ども達の 成長と安心と幸せを支える 太田小・中学校を目指して 地域・保護者・学校の和を 大切にしていきます。 先輩達の声は元気の素放送は、聞きやすい上に 健康や食に関わる耳より 情報を得られます。 全校の児童生徒の毎日 を楽しく充実させようと 委員達は工夫したり準備 したり、ずっと努力を重 ねています。 「先輩達にインタビュー」 が放送された時、思わず 箸を止めて聴き入ってし まった人多数と思います。 歌声響く今年度の児童生徒全員が、 最後に共に歌った卒業合唱 は、全員の歌声が響き合い 心に残るものでした。 写真は、音楽のT先生か らご指導を受けている在校 児童生徒です。 特別朝練習も重ねた成果 が実り、卒業式の最後に響 いた合唱は美しく晴れやか でありました。 準備は楽しみの素準備のキャンドルづくりの後、 当日の活動がますます楽しみ になったそうです。 御礼の挨拶
楽しい時間は、瞬く間。
児童生徒の代表が、御礼 の言葉を述べました。 色とりどりに勘によるキャンドルに、更に 色付けをしました。 皆、黙々と取り組んでいま した。「失敗!」と思ったら きゅきゅっと色や柄を拭き取 ります。何度でもやり直せる のが愉快です。 マイキャンドル思い思いの色や柄をつけ ます。なかなか思い通り にならないところが面白 いそうです。 雪想灯に向けてキャンドル制作に夢中です。 中学3年生は、残念ながら 制作に参加せず、希望進路の 実現に向けて勉強していまし た。 雪想灯(ゆきものがたり)キャンドル制作の当日、見学に 来られました。 太田地区のお寺の住職春龍様 も小学生達と「マイキャンドル」 づくりに一緒に参加されました。 見学されていた教育委員会の 方々や太田の先生達も何人か、 風船に水を入れ、熱した蝋(ロ ウ)にそっと何度か浸す作業を 子ども達と一緒に楽しみました。 見ていて面白そうなことは、 実際にしてみると一層面白いも のです。 おおた雪想灯2023
3月4日(土)夕方から夜に
かけて、蓬平の集落センターで 今年も地域のイベントが行われ ました。 雪を照らすキャンドルの灯り が幻想的な「おおた雪想灯(ゆ きものがたり)」。太田小中の 児童生徒が制作したキャンドル を、今年も会場に飾っていただ けることになり、学校支援コー ディネーターの田中敏也様に、 行事の由来やキャンドルの作り 方を教わりました。 豆まめメニュー春だけでなく「豆々メニュ ー給食」でした。 体に良い食品、豆や実の 美味しさを、様々な料理で 味わいました。御馳走様で した。 先週卒業した中学3年生 は春休み中。お昼に自分で 「栃尾のあぶらげネギみそ ソース」とか「大豆とアー モンドのサラダ」「レモン シュガートースト」「鮭の マヨコーン焼き」を作って 食べていますように。 ようこそ 友達入学する新メンバーを歓 迎して行われた交流会の 様子です。 自分達で考え、協力し て行動する積み重ねの中、 一人一人がぐんぐん成長 しています。 ようこそ説明会が行われてから、 随分時間が経ちました。 大雪の中、お越しいただ きありがとうございまし た。そして、ようこそ! 太田に。新年度、お待ち しています。 一緒に
先月に行われた体験
交流授業でも、仲良く 楽しそうに活動してい た太田っ子達。 プレールームでも、 教室でも、説明をよく 聞いて速やかに行動し ていました。 大スキ どれもひな祭り特別献立でした。 ちらし寿司、澄まし汁、 和風のマカロニサラダと 牛乳。彩りの良さと香り 美味にうっとり。写真を つい撮り忘れた程です。 ひと月前の豆まき献立、 おからコロッケとゆかり 和え、蓮根のつくね焼き、 具だくさん味噌汁の画像 でその美味しさを想像し ていただければ幸いです。 または太田小・中の児 童生徒が語れます。 大すき どちらもいえば、おでん。卵料 理代表と言えば様々、 好みも人それぞれです が、太田小中学校の給 食でいただいた「チー ズ卵焼き」の美味しさ は忘れられません。 「美味しい給食」の 報告が食いしん坊通信 のようになってしまう 程です。 一緒に皆に発表するのも小中 一緒です。 まるで姉妹・姉弟、 もはや家族のようです。 関わり合う温かさ
小中合同のソーシャル
スキルトレーニングを、 異年齢集団「ファミリー 班」で定期的に実施して きました。 仲の良さは成果の一つ。 新たな場ですも、あたた かな関りを紡ぐ力を発揮 して、楽しく幸せに過ご せますようにと願います。 雪の楽しみ輝いていました。次回の スキー授業は、令和6年 1月の予定です。 |