SOSの出し方に関する授業
引き続き、2年生と1年生の写真です。
SOSの出し方に関する授業まずは、3年生と2年生の写真です。 ながおか・スミレプロジェクト
長岡市では、感染症の影響により、仕事や生活面の不安や孤独・孤立などの悩みを抱える女性をサポートするため、「ながおか・スミレプロジェクト」を実施しています。
●内容 ・電話や窓口での相談対応 ・女性が安心して気軽に参加できる交流イベントなどの居場所づくり ・生理用品の無償提供 など ●相談窓口専用ダイヤル 080−9691−7830 10時〜16時(土曜日のみ10時〜15時) ※日曜日・祝日は休業 ●事業期間 令和4年3月31日(木)まで 詳しくは、下記URLからご確認ください。 https://sumireproject.jp/ 保健指導プレゼンテーション〜コロナ対策〜
夏休み明け、コロナ対策として、健康委員会が自治的に呼びかけや点検を実施するとともに、養護教諭が各学年朝会で保健指導を行っています。「配布文書:保健だより」にそのプレゼンテーション資料「与中生みんなで新型コロナウイルス感染症を予防しよう!」をアップしました。ご覧いただけると幸いです。
健康委員会の取組
指示待ち人間を育てない。そのためには、置かれた問題状況を自分や自分たちで解決する経験を通して、自己指導能力や自治能力を育てることが大切です。
新型コロナ感染症対応においてもそれは例外ではありません。「配布文書:保健だより」にアップした「与中生みんなで感染症を予防しよう週間(体育祭バージョン)」をご覧ください。生徒もウイズコロナ時代を創り上げるために頑張ります! 新型コロナウイルス感染防止に向けて
感染力の強いデルタ株によって、国内でも県内でも市内でも新型コロナウイルスの感染者が増加しています。特に、子どもの感染者が増え、その結果、家族内感染が広がっていることも大きな特徴です。軽症であっても、味やにおいを感じられない、だるさが続く、等の後遺症が残ると、子どもたちが目標に向かって頑張ったり、仲間や家族と共に生き生きと生活したりすることができなくなります。そうなることを大変心配しています。
そこで、夏休み明けの今日、1時間目に「健康指導」を行いました。まず、養護教諭が、現在の感染状況と心配されること、感染防止対策に主体的、自律的に取り組むこと、等を校内放送で呼びかけました。各学年・各学級の様子を見て回ると、私語一つなく真剣に聞いている生徒がほとんどでした。その後、学級担任が、保健だよりを基に学級の実態に合った指導をしました。 学校でも努力しますが、御家庭でも感染防止対策を徹底していただけけると幸いです。(「配布文書:コロナ対応」の「新型コロナウイルス感染防止対策の強化・徹底について(お願い)」、並びに、本日紙ベースで配布した保健だよりをご覧ください。)特に、以下の点をよろしくお願いいたします。 1 次のような場合は、お子さんの登校を控えてください。いずれも、欠席ではなく出席停止扱いとなります。 (1) 本人に、発熱や倦怠感、喉の違和感などの風邪症状があり、普段と体調が少しでも異なる場合 (2) 同居の家族に(1)のような症状がある場合 2 お子さんや同居の家族がPCR検査を受ける場合は、速やかに学校に御連絡ください。 |