新人陸上競技大会で大活躍!

 新人戦が始まっています。
 9月24日(木)、長岡市営陸上競技場において陸上競技の新人戦が行われました。参加生徒は、男子100m、11秒27(自己ベスト)で優勝しました。
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バレーボール部の練習試合

 9月21日(月)敬老の日、与板中学校を会場に行われたバレーボール部の練習試合の様子です。
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夏休み最終日の部活動

 グラウンドでは、サッカー部・野球部が練習していました。
 音楽室では、吹奏楽部が練習していました。
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夏休み最終日の部活動

 体育館では、バドミントン部・バレーボール部・卓球部が練習していました。
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暑いグラウンドでキャッチボールをする野球部

 暑いグラウンド。でも、楽しそうにキャッチボールをしていました。顧問は水を撒きながら熱中症対策を講じています。
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校舎内を走っている卓球部

 卓球をする前に、校舎内を何周か走りました。
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走り終わって、これから準備運動をするソフトテニス部

 コート内を何周か走り終わった後、準備運動をするためにコート内に広がろうとしています。「おはよう!」と声を掛けたら、爽やかな挨拶が返ってきました。
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アップするバレーボール部

 部活動を開始するに当たり、身体をほぐす運動をしています。
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ピンチのときこそ!

 8月8日(土)の水泳フェニックス記録会を除いて、3年生の部活動が終了しました。

1 ピンチのときこそ声を失わなかった、チームの結束力
 誰しも負けていいと思って戦ってはいません。勝利を願って戦っています。人生も一緒です。勝利・成功を願って生きています。しかし、一方で、長い人生、いつも勝利・成功できるとは限りません。ピンチに動揺し、ぶざまな敗戦・失敗に打ちひしがれることも少なくないかも知れません。これからも、コロナ時代という状況も重なって、ピンチのときこそどう振る舞う(行動する)か、が問われています。つまり、ピンチのときこそ本当の人間性が露呈します。
 団体競技の野球部とバレーボール部の試合では、チャンスもあり、ホームラン・ナイス選球眼等、そして、好サーブ・レシーブ・アタック等で得点を重ねました。しかし、両部の真価は、ピンチのときこそ発揮されました。相手に得点を奪われたとき、次のような姿で、見ている私たちを感動させてくれたのです。
  決して誰かを責めるのではなく、懸命に声を掛け合い続ける姿

2 レギュラーや大会運営を一生懸命支えている人たちの底力
 どの部でも、試合の合間や試合終了後、こんな仕事をしている人たちがいました。
  ボールを運ぶ。床をモップで拭く。得点係をする。レギュラーの肩を冷やす。……
それも一生懸命。心がこもっていました。長野オリンピックのジャンプ競技を成功させたテストジャンパーのことを思い出しました。また、ある部では、レギュラーの3年生がお世話をしてくれた2年生に「ありがとう」と声を掛けていました。
 ピンチでも部員全員で一緒に戦い、参加者全員で大会を成立させていたのです。

3 運動や演奏等を楽しんでいる姿
 フェニックスマッチが終わったある日の昼休み、グラウンドでは、野球部の3年生が楽しそうにキャッチボールをしていました。そこからは、「大人に押し付けられて『もうやりたくない』と思っている様子」は微塵も感じられませんでした。自分の意思で部を選択し、自分の意思で活動したからこそ、ピンチも自分の糧になっていくと思いました。
 「みんなでみんなの幸せを創り出す」姿、そして、校歌の歌詞にもある「共に手をとり睦(むつ)まじく 真の道を尋(と)め(探し求めて、尋ね求めて)ゆ」く姿の一端を確かに見させていただき、元気と勇気ももらいました。3年生、ありがとう!!

放課後の校内に活気が戻ってきました!

 部活動が再開しました。1年生は遅ればせながらの体験入学です。
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