体育祭2
応援合戦、エール交換の様子です。
体育祭1
全校団体種目「三本綱引き」の二コマです。
体育祭が近付いてきました!赤団にエールを送る青団応援の振り付け、よく覚えましたね!
リーダーの指示に従って、赤団・青団、それぞれ、応援の振り付けの練習をしていました。全員が一生懸命踊っていました。
心身の健康づくり・体力づくりに有効な、いい運動だなあと思いました。 後片付けの際に、助け合う生徒たち!
後片付けの際に、重い綱を運んでいる生徒を、別の用具を運び終わった生徒が助けに向かっていました。それも、小走りで。
体育祭練習〜移動もてきぱきと〜
軍団長が練習終わりの振り返りで言っていました。
「みんな、指示に従っててきぱき動いてくれている。」 写真に写っている姿はその証拠です。 「栄光の架橋」の練習をしました!
仲間の背中の上を歩いて渡る「栄光の架橋」。渡る人も大変ですが、それを支える人も大変です。練習なので、先生も支えてくれました。心配そうに見守りながら声援を送ってくれているのは、担任の先生でした。
「三本綱引き」の練習をしました!
三箇所で綱引きをしています。いずれも、赤団・青団同士です。勝敗が決した箇所から決していない箇所に移動して加勢します。
体育祭についてのみんなの声の共有!
体育祭が近付いています。
みんなの声が生徒玄関前に掲示されていました。また、その声が、お昼の校内放送でも紹介され、生徒会長がその声に応えていました。生徒の中で思いが共有されながら、もうすぐ体育祭を迎えます。 チーム集会も順調に!
今日の1・2限も体育館で体育祭練習でした。今朝の雨で、昨日よりは涼しい体育館でした。
リーダーの指示を聞く態度がすばらしいです。私語がないのは当然。話し手の方に身体と目を向けて聞いている姿は、少し感動的でした。あたりまえのことがあたりまえにできること。この積み重ねは大きいです。 「栄光の架橋」が生み出すもの
今日の1・2限は、体育館で、体育祭練習をしました。
1限は、ウイズコロナ時代の新種目「栄光の架橋」の練習でした。その練習過程で、いろいろなことが見えてきました。 1 実際にやってみると、うまくいかないことがあり、それについて、自然に話合い活動(問題解決活動)が生まれていました。仲間同士のコミュニケーションが密になり、信頼関係も深まっている気がしました。 ア 台になっている人の背中が平行でないと渡りにくい! → 隣同士で背中の高さを合わせよう! イ 台になっている人同士の間隔が開いていると歩きにくいし、落下する可能性がある! → 台になっている人は間隔を詰めよう! 2 渡り終わったときに、自然に拍手や歓声が聞こえてきました。連帯感が高まり、参加した一人一人の集団への所属感も高まる契機になっている気がしました。 すばらしい与板中学校の生徒の姿です。映像でお見せできないのが残念ですが、写真でその一端をご覧ください。 体育祭の本番に向けて!
体育祭本番に向けて、グッドマナーの加点状況等が生徒玄関に掲示されていました。
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