「いじめ見逃しゼロスクール集会」行動宣言2

 異学年交流班(プラス班)で話し合い、決めた行動宣言です。
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「いじめ見逃しゼロスクール集会」で聞いたこと、話し合ったこと1

 11月24日(金)の午後、いじめ見逃しゼロスクール集会を行いました。タレントの今井美穂さんをお呼びして講話をお聞きした後、異学年交流班(プラス班)ごとに話合い、行動宣言をしました。
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学校だより、第16号と第18号を掲載しました。

 第17号は、「SOSの出し方教育」のところに、今年度の取組の紹介として掲載しています。養護教諭がまとめました。ご覧ください。

「SOSの出し方教育」・・・今年度の取組紹介

 「SOSの出し方教育」今年度の取組紹介を掲載しました。

食育動画「与板きゅうしょく通信 れんこん編」

 11月24日(金)の給食には、「キラッと新潟米☆地場もん献立」が提供されました。当日、給食を食べながら、生徒も教職員も、食育動画「与板きゅうしょく通信 れんこん編」を視聴しました。地元の産物や給食への意識を高めてほしい、という栄養教諭E先生の思いがこめられています。
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学校だより第14号を掲載しました!

 今号は、遅ればせながら、1学期終業式・2学期始業式における代表生徒の発表原稿(振り返り・抱負等)を掲載しました。

 また、3年生が参加した天地人行列の様子も紹介しています。

郡市新人大会を終えて(特設柔道部)

 今回は、地区大会よりも「立ち技」がうまくできていたと思いました。

 今回の新人戦では、課題が一つありました。それは「寝技」という、相手を倒した後に立ち上がらないように、畳に押さえ付けたりうつ伏せの相手を返したりする技のことです。僕は、そこでミスをしてしまいました。

 2年生まで大きな試合はありませんが、市の大会や長野合宿などがあります。僕は、体を鍛えたりいっぱい食べて体重を増やしたりして、2年生の地区大会や新人戦などでいい成果を出したいです。


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郡市新人大会を終えて(特設バドミントン部)

 今回は団体戦でみんなで3位をとれて本当に嬉しかったです! 新人戦前もみんな練習に全力で取り組んでいたのでその成果が発揮できていてすごく嬉しかったです。前回の地区大会ではいい結果が残せなかったので、今回すごくいい結果を残すことができてよかったです!

 今回できなかったところなどは、今後の練習でしっかり直して、来年の地区大会でも結果を残せるといいなと思いました!

 全校生徒の皆さん・先生方、応援ありがとうございました!
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郡市新人大会を終えて(野球部)

 試合としては負けてしまったけれど、練習で力を入れてきたバッティングでは一人ひとりがしっかりバットを振ることができました。

 3年生がいたときに大切にしてきた「声」が、自分たちが主体となってからはなかなか出ないことを改めて痛感しました。

 試合が終わって後日振り返りをしたときに、自分たちの良いところや改善すべきところを声に出し文字にすることができました。一番最初に試合をしたときに比べると、走攻守や試合に直接関すること以外(試合準備、道具の準備・片付け)でも自分たちが主体的に動けるようになりました。
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郡市新人大会を終えて(ソフトテニス部)

 団体戦ではみんなで一致団結し、お互いに声を掛け合いながら助け合って戦うことができました。優勝はできませんでしたが、これまで練習してきた成果を発揮することができたので良かったです。

 個人戦では各ペア一つ一つの試合を集中して戦うことができました。ペアで支え合いながらプレーすることができ、いい結果を出せるよう頑張って戦いました。悔いのないように全力を尽くせました。

 この新人戦でまだまだ改善するべきところがたくさん見つかったので来年に向けて一生懸命練習していきたいと思います。
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郡市新人大会を終えて(バレーボール部)

 1年生と一緒に公式の試合に出るのは初めてで、少し心配でした。しかも、江陽中学校の人たちと一緒の合同チームでしたのでなおさらでした。でも、みんなで声を掛け合って挑むことができたので良かったです。緊張感やプレッシャーを味わえたのも良かったです。

 部長としてみんなをまとめたり、通常であれば関わることのできない他校の人たちと一緒に活動したりすることも、とても良い経験でした。チームプレイなので、私の考えだけを押し通すことはできません。考えに違いがあるからです。自分の学校と他校とでは練習でもスピード感が違いました。先生も、私たち一人一人に合った、異なるご指導をしてくださっているのにびっくりしました。部長として、これからの練習や活動に生きることをいっぱい学べたと思います。


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郡市新人大会を終えて(卓球部)

 13人いた3年生が引退し、1・2年生だけの練習になって不安がいっぱいでした。しかし、3年生が忙しい中練習相手になってくれたので、短時間で上手になることができました。

 大会に出場するのが初めての人が多かったので、とても緊張しました。思ったようなプレーはできなかったけれど、フットワークやサーブなど課題が分かったので、毎日の練習を頑張りたいです。
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「運」は“自ら引き寄せるもの”?

 9月26日(火)、新人戦の決意発表・激励会の日、大谷翔平選手の話をしました。

 上の図(省略)は、大谷選手が高校生のときに書いた目標設定シート(マンダラチャート)です。
 高校生のときの大谷選手の大目標は、ど真ん中の<8球団からドラフト1位で指名されること>です。その脇に8つの中目標が配されています。目についたのは「運」でした。「運」なんて自分ではどうにもできないじゃないか、と思ったからです。

 「運」の中にさらにどんな小目標が配されているか、問うたとき、Aさん(2年B組)が「ゴミ拾い」と発言してくれました。そこで、私はハッと気付かされました。

  大谷選手にとって、「運」は待っているものではない。“自ら引き寄せるもの”だ。

 そして、「運」の周囲にある「部屋そうじ」「審判さんへの態度」「道具を大切に使う」「あいさつ」も「運」を引き寄せる大切な行動だ、ということを再認識させられました。「本を読む」ことは、知識を増やし、感情を豊かにするとともに、物事を多角的、多面的にとらえる思慮深さにつながります。「プラス思考」の人間の周りには、人が集まります。間違いなく、大谷選手は、誰からも「応援される人間」になり、「運」を引き寄せています。

 そう言えば、AさんとBさん(2年A組)は、昨年度の河川清掃の翌々日、旧黒川周辺に落ちていたゴミ(カップ焼きそばの空容器)を地域の方と共に見つけたとき、「僕たちが持って帰ります。」と答えていました。(令和4年度学校だより第4号)

「温かい人間関係づくり」は生徒会活動でも!

 グランドデザインに示しているように、当校では、特別活動の中で、生徒同士の「絆づくり」を目指しています。言い換えると、「温かい人間関係づくり」です。それは、学習指導(授業)の中の「対話的・協働的な学び」が「深い学び」につながっていく中でも目指していることです。

 生徒会では、「Next」という目標を掲げ、そこに「縦・横のつながりづくり」の意義も込めています。言わば、生徒同士の「異学年・同学年の人間関係づくり」です。

 言葉は違えど、目指す方向性を教師集団と生徒集団とが共有しています。写真は、生徒朝会での異学年交流活動の一つです。

 人は人と共に生きています。「共に生きる」こと、表現・理解し合いながら問題解決を図っていくこと、そして、問題解決に貢献したお互いを認め合いながら自己有用感を高め合っていくこと。その方向性を大人も生徒も共有しながら、教育活動や生徒会活動が推進されています。

 
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新潟県中学校教育研究会【学校保健】指定研究会の資料を掲載しました。

 新規配布文書をご覧ください。
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学校だより第13号を掲載しました!

 郡市新人各種大会や与板十五夜祭での吹奏楽部の演奏等について掲載しています。
 どうぞご覧ください。

学校だより第12号を掲載しました!

 今回は、「生き方・働くこと」編です。

メンバーを生かすリーダー、耳を澄ますメンバー

1 メンバーを生かすリーダー


 体育祭で総合優勝した赤団の軍団長Aさんは、閉会式でこう述べていました。
 「ダンスの振り付けとかを2年生のBさんに考えてもらいました。(3年生として、)ちょっと恥ずかしかったです。」

 競技部門で優勝した青団の軍団長Cさんは、閉会式でご両親への感謝の気持ちを述べつつ、翌週こうも述べていました。
 「3年生のリーダーにとても助けてもらいました。」

 2人とも立派なリーダーです。Aさんは後輩に、Cさんは同級生に助けられたことを教えてくれたのです。自分だけではできないことをメンバーの力を借りながらやり遂げているのです。自分にはない、自分とは違うメンバーのよさを生かし感謝しているのです。グランドデザインの中の「違いを生かし合う」姿そのものではないでしょうか。


2 耳を澄ますメンバー

 赤団のパネル長Dさんが話をしているとき、全校生徒が一層耳を澄ましました。応答性の高い「信優会」という集団ですが、Dさんを見つめる生徒たちの真剣な目も立派な応答性でした。
 Dさんは、途中、次に何をどう言おうか、じっくり考え、言葉を選びながら話そうとしていました。その結果、自然に間が生まれたのです。国語の時間に「スピーチでは間が大切だ。」と言われたから作った間ではありません。その間は、聞き手にとっては、Dさんの口から次にどんな言葉が発せられるか、どんな思いが語られるのか、興味や期待感を高めるエネルギーとなりました。そのお陰で、聞き手である全生徒がDさんの話に耳をじっくり澄ますことができたのです。いい話し手がいい聞き手を育てる、そして、いい聞き手がいい話し手を育てる。話し手と聞き手とのすばらしい相乗作用を目の当たりにした気がします。


 以上のようなエピソードは、体育祭の当日だけでなく、当日に向けての準備や練習の過程でも、きっともっともっとあったことでしょう。それらのよさや意義を分かち合いながら、引き続き、よりよい学校をみんなで創っていきましょう。
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応援合戦の練習

 各軍団、佳境に入ってきました。
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猛暑の中、花が枯れなかったのはなぜ?

 ボランティア委員会が育てているプランタの花です。猛暑が続いたのにきれいに咲き誇りました。そこにはどんな秘密があるのでしょう。(写真は、今朝の雨の影響が多少見られますけれど。)
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