「ゆく年くる年」 その5

 今度は、赤団です。
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「ゆく年くる年」 その4

 青団の様子です。
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「ゆく年くる年」 その3

 がんばりましたよね。
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「ゆく年くる年」 その2

 青団の様子が続きます。
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「ゆく年くる年」 その1

 今年を振り返り、来年を見据えるために、今年の諸活動の様子を年末年始掲載します。

 ただせっかくの写真をぼかしています。みんないい顔をしていることだけ申し添えます。

 ますは、体育祭の応援合戦の様子です。
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12月15日(金)の生徒朝会 その2(プラス班での交流活動)

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 新しく編成し直した異学年交流班(プラス班)で、クイズの答えを考え合いました。
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12月15日(金)の生徒朝会 その1(任命式)

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 受け取った4人は、気合の入った返事をしてくれました。
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12月15日(金)の生徒朝会 その1(任命式)

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 生徒会(信優会)役員の任命式が行われました。正副生徒会長、そして、応援団委員長の任命です。
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選挙を管理した“仕事人たち”

         選挙管理委員長  3年A組

 僕は去年に引き続き選挙管理委員を務めました。そして今年は昨年と違い、選挙管理委員長という立場でした。1・2・3年と、様々な立場を経験して、感じたことを紹介します。
 1年生では、信優会の一員として選挙に臨みました。その時は、選挙自体あまりよくわかっていませんでした。しかし2年生になって、選挙管理委員になり、信優会の活動や選挙の意義を実感し、それに関わる仕事の責任の大きさに気づきました。そして今年度は選挙管理委員長として、今回の選挙を迎えました。3年目ではありましたが、コロナが明けて初めての対面形式で立会演説会を運営するということで不安に感じる部分やわからないこともありました。でも、E先生やK先生、他の選挙管理委員と協力して運営することができました。全校のみなさんも、真剣に責任をもって一票を投じてくれたので、公正公平な選挙が実現できました。全校の皆さんありがとうございました。
 来年度は、新しく選出された信優会役員三役と一緒に、与中、そして信優会ををより良いものにしていってください。

        選挙管理副委員長  3年B組

 私は今まで選挙管理委員会に所属したことがなく、今回の選挙はすごく良い経験になったと思います、これからの学校生活にかなり影響をもたらす人を選ぶ選挙で私は重大な役割につけたので昔よりも選挙に関心を持てるよい機会になりました。開票作業も初めてでしたが、ミスなく作業を進める事ができたので良かったです。
 これからの生活で今回の選挙で得たことを活かせるようにしていきたいです。

 2年生の委員による進行も上手でした。民主的な集団づくりのスタートである選挙を管理した選挙管理委員会の皆さん、おつかれさまでした!
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SNS講演会 + ルールを考える話合い → 3年生がリードしました! その7

 さて、今後、どんなルールに収斂されていくのでしょう。新生徒会の役員の皆さんが中心となって取り組む、最初の問題解決活動かも知れませんね。
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SNS講演会 + ルールを考える話合い → 3年生がリードしました! その6

 「縦のつながり」づくりは、部活動以外でもできるのですね。
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SNS講演会 + ルールを考える話合い → 3年生がリードしました! その5

 それにしても、3年生は優しいですねえ。
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SNS講演会 + ルールを考える話合い → 3年生がリードしました! その4

 こういう活動が、異学年の生徒同士のつながり、つまり、縦のつながりを作っていくのでしょう。
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SNS講演会 + ルールを考える話合い → 3年生がリードしました! その3

 中学生は、話合いの可視化に慣れています。小学校のときからやってきますから。
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SNS講演会 + ルールを考える話合い → 3年生がリードしました! その2

 新しいプラス班(異学年縦割り班)で話し合っています。
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第2志望の人生、それは、実は最高の人生だった!

 11月9日(木)の午前、ジャズピアニストのMasumi Yamamoto さんの演奏とお話に全校生徒が聞き入りました!

 Masumi さんは長岡市出身です。ロサンゼルス在住でしたが、コロナ禍で帰国され、県内外のあちこちで演奏活動をしていらっしゃいます。元の曲をジャズ風にアレンジした演奏を聞いて元の曲を当てる、などの場面も作ってくださいました。その中には、与板中学校の校歌もありました。

 私が感動したのは、Masumi さんの演奏もさることながら、その生き方です。Masumi さんは、新潟県立長岡大手高等学校に進学した後、第1志望のA大学進学を目指しました。しかし、残念ながら、第1志望は叶わず、第2志望のB大学に進学されました。進学当初はそれをなかなか受け止めきれなかったそうです。しかし、大学2年生の19歳のときに初めての一人旅行でニューヨークに行き、大好きなアメリカの音楽に生で触れたのがきっかけで渡米を決意し、ロサンゼルスでプロのミュージシャンとして活動されました。そして、現在、多くの聞き手を感動させるジャズピアニストとして活躍されています。今年の6月に長岡リリックホールで凱旋公演を開催したところ、完売だったそうです。アメリカからMasumi さんのグループのメンバーを呼び寄せての公演で、大成功を収められました。聞き手に元気と勇気とやる気を与えるジャズピアニスト。何と素敵な職業・生き方でしょうか。私たちも感動をいただき、幸せな気持ちになりました。

 その日の午後、ある学級の生徒に訊いてみました。

校長:Masumi さんの演奏を聞いた時間は何の(教科の)時間?
生徒:音楽!
校長:それだけ?
生徒:……
校長:道徳でもあるよ!
生徒:ん?
校長:道徳の教科書の6・7ページを開いてみてください。ここには、日本の道徳教育の内容が示されています。4つの視点で22個です。勿論、これだけではないかも知れませんが、一望すると、自分の強みと課題が自覚でき、目標を持ちやすくなります。
校長:Masumi さんの演奏・お話はどれに当てはまりますか?

 私が想定していたのは、「生命や自然、崇高さについて考えるキーワード」の中の〔感動、畏敬の念〕だったのですが、まだまだ出てきました。それぞれ、なるほどと思える理由がありました。「集団や社会との関わりを見つめるキーワード」の中の「公正、公平、社会正義」の理由は、ジャズの起源に関わるアメリカの黒人差別問題を語ってくださったから、ということでした。

 定期テストの直後、生徒・教職員に幸せな一時をくださったMasumi さん、本当にありがとうございました。


 なお、下記のURLから、Masumi さんの演奏のYouTube動画が視聴することができます。ぜひご覧いただき、お子さんと生き方を語り合っていただけると幸いです。

ア Masumi Yamamoto "Naima"
   (作曲John Coltrane)

   

イ Masumi Yamamoto "Yes We Can"
   (作曲Masumi Yamamoto Trevor Lawrence)

  
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SNS講演会 + ルールを考える話合い → 3年生がリードしました! その1

 異学年交流班(プラス班)で、SNSの使い方を考え、ルールを話し合う取組。リードしたのは主に3年生です。
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「いじめ見逃しゼロスクール集会」行動宣言6

 異学年交流班(プラス班)で話し合い、決めた行動宣言です。
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「いじめ見逃しゼロスクール集会」行動宣言5

 異学年交流班(プラス班)で話し合い、決めた行動宣言です。
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「いじめ見逃しゼロスクール集会」行動宣言4

 異学年交流班(プラス班)で話し合い、決めた行動宣言です。
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