立会演説会をmeetで!

 立会演説会をmeetで行いました。Googleformによるオンライン投票も取り入れました。選挙管理委員会の皆さんやそれを支えた担当職員の、急遽の変更への対応力が見事でした。
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「こころ☆タイム」のオリエンテーションの資料をアップしました。

 本日、朝、養護教諭が行ったオリエンテーションの資料を「配布文書→保健だより」にアップしました。

「こころタイム」が始まりました。

 子どもたち自身が自分の心と向き合い、不安や悩みを解決するにはどうしたらいいか、学び続ける「こころタイム」が始まりました。
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球技大会で輝き、つながる子どもたち!

 11月15日(火)の午後、学級対抗の球技大会がありました。運動やスポーツに親しむ態度の育成や心身の健康づくりだけでなく、学級内の「横のつながり」も深めることができたのではないでしょうか。計画・準備から運営・後始末に至るまで体育委員会の生徒の皆さんが尽力・貢献してくれました。ありがとうございました。

 体育委員長の言葉です。

  盛り上がった球技大会

                   体育委員長

 球技大会、お疲れ様でした。
 各クラスがとても良い雰囲気で、毎試合楽しそうにやっていてとても良かったです。結果は女子優勝3A、男子優勝2B、総合優勝3Bでした。どの試合もすごく盛り上がり、大変良い球技大会になったと思います。
 体育委員は球技大会で皆さんにスポーツに対しての関心をもっと持ってほしいという思いで運営を行いました。だから、これからも皆さんには積極的に運動をしてほしいです。 
 今回の球技大会を見ていて感じたのは、全校生徒のバスケットボールのレベルの高さです。1年生は体が小さい分、パスを回していました。2年生はシュートの成功率がとても高かったです。3年生は息の合ったプレイをしていました。どの学年もそれぞれの特徴を生かしていて、とても見応えがありました。
 これからも楽しく安全に運動をし、元気で健康な身体を作っていきましょう。

生活習慣の改善に向けて

 10月27日(木)から11月2日(水)までは「ここからウイーク」でした。自分の生活習慣についてタブレットを使って日々振り返りをしながら、生活習慣の改善に取り組みました。その中で、健康委員会が特別企画を行いました。『ここから壁画』です。目標を6項目中5項目以上達成した生徒の人数分、職員玄関前廊下の壁画にピースを貼るという活動です。

  健康委員会「ここからウイーク」『ここから壁画』

                      健康委員長

 健康委員会では、楽しく生活習慣の改善に取り組んでもらいたいと考え、『ここから壁画』を実施しました。これは、「ここからウイーク」の目標達成状況に応じて、壁画にピースが貼られていくものです。提案したときは、1ピースも貼られないのではないかと不安がありました。でも実際にやってみたら、思っていた以上に多くの人が目標を達成できていて、各自が工夫して自分の目標を達成しようと頑張っている様子が見られました。達成できなかった人にも、生活習慣の改善を意識してもらえたと思います。

 今回は、680ピース中、516ピースが貼られました。たくさんあったピースのほとんどが貼られていて、全校の皆さんの頑張りが現れたものになりました。今回は、残念ながら壁画は完成しませんでした。次の機会には、今回の経験を踏まえて、さらにみんなが楽しく取り組めるような計画を立てたいと思います。
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小中の交流を深めることができた挨拶運動

 2学期に入って、充実の秋が訪れ、生徒活動委員会の活動も活発です。
 10月26日(水)から11月2日(水)の間、『与板小・中学校挨拶交流プロジェクト』が行われました。応援団委員会が企画し、日々、有志を募って与板小学校近くの交差点で挨拶をしました。延べ80人近くの生徒が参加しました。

   応援団委員会『与板小・中学校挨拶交流プロジェクト』

                           応援団委員長

 挨拶運動を終えて、まず率直な感想は「このイベントやってよかった。」でした。小中挨拶運動についてはコロナ禍の中でやろうと思ってもなかなかできない日々が続いていました。ですが、僕の公約の中で「与板の活性化」ということを掲げていたので、その公約を成し遂げるために必要なイベントでした。予定していた時期からはずれましたが、何とか実行することができました。

 まず、3年生の応援団委員のみんなでポスターを作りました。そのポスターを各教室に貼って挨拶運動に一緒に参加してくれるボランティアを募りました。その結果、全校で26人が参加を希望してくれました。とても嬉しかったです。
 プロジェクトが始まり、最初はみんな少し表情が固く、小学生も挨拶を返してくれないことが多く、とても心配なスタートでした。しかし、日を重ねるに連れて、表情も挨拶も明るくなり、小学生も挨拶を返してくれることが多くなりました。

 結果的に、小中の交流を深めることができ、笑顔でこのイベントを終えることができました。残り短い中学校生活、与板を盛り上げることができるように頑張っていきたいと思います。
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体育委員会主催「球技大会」 その2

 結果が出ました。体育委員長から表彰してもらいました。
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体育委員会主催「球技大会」 その1

 11月15日(火)の午後、体育委員会主催の「球技大会」が行われました。学級内の「横のつながり」ができましたか?
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か・ら・あ・げ

〜 10月28日のある職員の日誌から〜
 今日の給食は、☆☆か・ら・あ・げ☆☆
 午前中から校舎のあちらこちらで「からあげが……」「からあげで……」と胸を膨らませて語る人が多数あり!「からあげはいらんかね〜。1個100円〜安いよ〜。」と売り屋ごっこをして歩く人とも会いました。ここまで喜ばれるからあげは、幸せ者❤


1 学校で生徒が一番読むたよりは何?

 学校で一番、生徒たちが興味を持って読むおたよりは、給食だよりではないでしょうか。給食だよりが掲示されている配膳室前では、生徒が集まり会話している姿が見られます。自分が好きなもの、給食の献立の感想、家庭の食事……等々、どんどん会話がはずみます。中には、数日先までの献立を暗記している生徒も(実は先生も……)います。特に、人気のある献立の日は、生徒たち(実は先生方も)の興奮もMAXです。


2 栄養士さん・調理員さんの光る工夫

 毎日の給食では、栄養士さんの工夫が光ります。「ながおかうまみランチ」「震災復興メニュー」「十五夜メニュー」等々。生徒たちが自然に健康や行事のことを知ることができます。給食の時間には校内放送で献立の説明も行われ、食べるだけでなく日々の食育も大切にされています。
 そして忘れてはいけないのは、調理員さんの細かい工夫。献立によって切り方や大きさを変えて食べやすくしていたり、一つ一つアルミカップに入れて焼いてあったり……。「おいしく食べてもらいたい。」という調理員さんの思いを感じます。


3 生徒を元気にする時間は?

 給食も「黙食」の時代。今までのように楽しく会食しながらの姿は見ることはできませ
ん。でも、毎日、みんなでおいしく安全に給食を食べられる。そして、みんなで給食について会話ができる。……この当たり前の光景が、生徒を元気にしています。


4 でも、……。
 最後に、給食にもかなわないものがあると感じた場面を紹介させていただきます。

〜 給食後のある生徒たちとの会話から〜
「給食のからあげ、しっとりしていて結構好き。専門店のよりも良いよね〜。」
「お店のからあげは、カラッとしていておいしいんだけどね。不思議だね。」
「でも、やっぱり一番は、家のからあげだな〜。」
「うんうん。」(みんなで深くうなずく。)

 やっぱり、慣れ親しんだ味が一番なんですね!家庭の味って、すごい!!

合唱コンクールを振り返って2

   楽しく終われてよかった!

                   合唱コンクール副実行委員長

▼今年の合唱コンクールは、「横のつながり」をとても深められたと思います。
▼私のクラスでは、初めは本気で取り組んでいる人が少なくて、歌も気持ちもバラバラでした。だけど、練習を重ねるに連れて、返事が良くなってきたり移動が素早くなったりして、みんな楽しそうに歌うようになりました。そして、最後の練習のときは全員で感想を言い合って円陣を組みました。私は、そのときにクラス全員の気持ちが一つになったと感じました。最優秀賞は取れなかったけれど、今まで努力してきたことは無駄ではないと思うし、3年A組だけの合唱を誇りに思います。
▼今年度は、スローガン『楽声』の意味どおり、どのクラス・学年も楽しく、それぞれの声が綺麗にハモった合唱になっていました。個人としても全体としてもお互いに高め合い、成長できた合唱コンクールになったと思います。
▼最後の与中祭を楽しく終われて良かったです!!来年も良いものをつくれるようにがんばってください!

合唱コンクールを振り返って1

  感動と感謝と

                   合唱コンクール実行委員長

▼まず、全校の皆さん、合唱コンクールお疲れ様でした。
▼私は、合唱コンクール実行委員長として、運営に携わったり、クラス合唱・学年合唱がより良いものになるように、パートリーダーや指揮者・伴奏者・他の実行委員と協力し合ったりすることができました。
▼1年生は、綺麗な歌声が体育館中に響いていて良いと思いました。
 2年生は、人数の多さを活かした迫力ある合唱で良かったです。2年A組は、男女の音のバランスが良く、綺麗で美しい合唱でした。2年B組は、強弱もきちんと付いていたし、最後の部分の迫力がすごくて圧倒されました。
 3年生は、たくさんの行事が重なってギリギリになってしまったけど、本番で一番良い合唱ができたと思います。3年A組は、最初の頃全然上手くいかなくて不安でした。しか
し、日々良い合唱に近付いていき、当日は一番の合唱ができて良かったです。3年B組は、どのクラスよりも男子の数が少なくて大変だったと思うけど、それを感じさせないくらいの合唱ですごいと思いました。
▼最後になりましたが、合唱コンクールが実施できるように準備してくださった先生方、ありがとうございました。そして、保護者の皆様、たくさんの温かい拍手を本当にありがとうございました。

テスト直後は、音楽鑑賞教室で癒されました!

 3限の音楽鑑賞教室が終わって教務室に帰ってきたある先生の一言。
 「あー、いやされたー!」
 さて、生徒の皆さんはいかがだったでしょう。

 昨年度に引き続き、新潟県内出身のプロの音楽家集団である「アンアンブル・オビリー」の皆様からおいでいただき、室内楽コンサートを実施しました。3限に1・2年生、4限に3年生が聴きました。

 
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皆さん、サイコーです! 〜 体育祭を終えて(遅ればせながら) 〜

1 当校の教育活動の柱
 当校では、「授業改善」と共に「特別活動の充実」を教育活動の柱としています。「特別活動」とは、望ましい集団づくりを通して生徒に人間関係づくりや社会づくりの資質・能力を育む教育活動です。そして、そこには学級活動・生徒会活動・学校行事が含まれています。

2 集団の問題解決能力(自治能力)を育むH先生の実践
 H先生は、私が尊敬する特別活動の大家です。小学校畑の方で、長年、学級づくりに一生懸命取り組んでこられました。退職してからは、県内各地で、特別活動の大切さや実践の方向性、その底にある理念等を伝え続けています。
 学級担任時代のH先生は、ある日、体育館での体育の授業が終わる何分か前に、児童にこんな活動(難題)を仕掛けました。ステージ脇に隠してあったバケツの中の水を体育館にぶちまけ、「さあ、次の時間に別の学年が体育館にやって来る。君たちはこの問題状況をどう解決するか、みんなで話し合い実行しなさい。」……私がそんなことをすると「はあ?先生が水をぶちまけたんだから先生が後始末をすればいいんじゃないですか!」と生徒に言われそうです。しかし、H先生の意図が児童に伝わっていますから、児童は話し合いながら問題解決に果敢にチャレンジしていったそうです。
 このエピソードは知る人ぞ知る伝説です。実際お会いするとH先生は決して鬼教師ではなく、明るく、人を温かく包み込んでくださる魅力的な方でした。ちなみに、このときの児童であったAさんは、その後、小学校の教員になり、やはり学級づくりに一生懸命取り組みました。今は大学の教授として特別活動の実践研究をさらに積み重ね、学校現場を指導・支援し続けています。

3 ピンチ・トラブル(難題)への対応力を発揮した与中生
 9月10日(土)に行われた体育祭の閉会式。挨拶をしなければならない私は、深呼吸をしながらある決意を胸に演台の上に上がりました。
 本当は「皆さん、サイコーです!」と言いたかったのです。だって、応援合戦で、赤団がピンチのとき青団は応援席で手拍子を送り赤団の内部では笑顔でフォローし合うし、青団が開始するとき赤団から「がんばれー!」という声が上がるし。さらに、放送の音が小さくなったとき、誰かが歌い出しそれにつられてみんなが歌い出すし。……ただ、「サイコーです!」と感情を露わにすると不覚な事態になることを恐れ、なるべくゆっくり、何がよかったを具体的に話そうと決意し、冷静さを装い続けました。
 誰のせいにも決してせず、ピンチを自分たち自身の問題として乗り越えようとする与中生の姿。それは、運動の得意な人も苦手な人も混在する赤団・青団、そして、信優会という集団(社会)の中でこれまでトラブルを乗り越えてきた与中生の真骨頂でした。私がこれまで付き合ってきた中学生の中でもなかなか見られない最高の姿でした。さらには、体育祭が終わった後にも、与中生は後片付けに誠心誠意取り組みました。また、後日、お互いに認め合い、感謝し合う活動も行いました。そこで感じた自己有用感や連帯感によって、与中生の問題解決の姿勢やお互いに思いやる姿は平常の学校生活にも生きている気がします。
 社会は、誰しにとっても完璧な環境をななかな用意できません。不測の事態が起こることは、近年の社会情勢・自然災害等からも明らかです。体育祭でピンチ(難題)に向き合い即時に対応した経験、そこで培った資質・能力は、未来社会を創り出す皆さんの「生きる力」であり、財産です。(放送機器の不調は誠に申し訳ありませんでした。事前に業者さんのアドバイスも直接受けながら入念な準備をした上でのトラブルでした。今後、原因を調査・特定し、改善に努めます。)

4 ふと思うこと
 当日、現1年生が与板小学校6年生のときの担任の先生が来校してくださいました。担任してもらった現1・2年生は嬉しそうに声を掛け、手を振っていました。体育祭を牽引した3年生の生徒の新潟日報『窓』欄への投稿が掲載され続けたとき、こども園の先生や元与板小学校の先生がお電話をくださいました。
 与中生の最高な姿に出会えた私たち与板中学校の教職員は本当に幸せです。それは、きっと与板幼稚園、与板こども園、与板小学校等の保育士、先生方の保育・教育が与板中学校に連綿とつながり、それを保護者・地域の皆様が支え続けてきてくださったお陰だと心から思っています。

体育祭の振り返り(青団小道具長)

 僕は青団の小道具長でした。モチーフが狼だったので、何か狼っぽい物を作ろうと思いました。その結果がしっぽでした。夏休みの準備では、小道具係全員が一生懸命作ってくれました。
 完成して応援リーダーみ見せると、とても喜んでくれたのでうれしかったです。団員全員に配ったときは「かわいい」という声がいくつも聞こえて、小道具係のやるべきことをしっかりこなせたことを実感できました。そして、本番の日には、総合優勝を取れてメチャクチャうれしかったです。
 3年間ずっと青団で勝てなかったので、正直泣きそうでした。僕は、この体育祭から、仲間を信頼し最後までやり切るということの大切さを知りました。

体育祭の振り返り(赤団小道具長)

 僕は、この体育祭を通して、最高の思い出は皆の思いを大事することで生まれると学びました。今回は、中学生として初めての小道具長を体験しました。最初から慣れないことが多く、投げ出したいと思うことが多かったです。それでも、他の小道具係のメンバーが積極的に協力してくれました。「できることはない?」などの言葉で、僕は一人じゃないと感じることができました。とてもうれしかったです。
 夏休みは、1・2年生が参加し、小道具を一緒に作りました。僕の慣れない指示でも、理解してくれてすぐ行動してくれました。そのお陰で、小道具作りを早く終えることができました。
 体育祭2日前では、チーム集会で小道具がたくさん壊れました。そんな中でも先生がすぐに来て修復をしてくれました。これらのことから、体育祭はみんなが協力して、良い思い出になることがわかりました。

青団Tシャツ長

 今年の体育祭もコロナ禍での開催で、いろいろな制約があったけど、最高の体育祭になったと思います。
 私は青団のTシャツ長をすることになり、ちゃんとできるか不安でした。でも、係の人たちが協力してくれたので、不安もなくなりました。1・2年生は言ったことをしっかりやってくれました。3年生はたくさんアイディアを出してくれたので助かりました。パネル・Tシャツの部では、準優勝という結果だったけど、迫力あるものにできたと思います。
 体育祭まで支えて下さった先生方、本当にありがとうございました。中学校生活最後の体育祭、とても楽しかったです。

体育祭の振り返り(赤団Tシャツ長)

 中学校生活最後の体育祭は負けてしまってとても悔しいけど、解団式で応援リーダーたちが話していたとおり、これまでの準備から当日まで本当に楽しかったです。
 私はTシャツ長として体育祭まで頑張ってきましたが、仲間と協力して良い作品を作るという達成感はこれが初めてのことだったのでとても楽しかったです。そして、賞を獲れて本当に嬉しかったです。
 体育祭を通して、仲間の大切さ、仲間と協力することの楽しさに気づくことができました。これからも仲間を大切にして、良い思い出をたくさんつくっていきたいです。

体育祭の振り返り(青団パネル長)

 自分はパネル長としてパネル係のみんなをまとめることができてよかったです。最初は自分がまとめられるかとても心配だったけれど、3年生の仲間が協力してくれたので心強かったです。1・2年生も3年生の指示をしっかり聞いてくれたので、とてもよかったです。
 パネル長になってから体育祭が終わるまでは責任感というものが大きかったけれど、終わったとき達成感に変わって最後までやり遂げることができてよかったなと思いました。

家庭科お料理レポート【米粉のピザ】

 米粉で作ったから、もちもちしておいしかったそうです。

 初めて作ってうまくいかないところもあったけれど、また作ってみたい、とのことでした。

 色鮮やかでおいしそうですね。
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家庭科お料理レポート【そぼろぎょうざ弁当】

 友だちと一緒に料理ができて楽しかったそうです。本人は卵がしょぼすぎたと言っていましたが、いやいや、おいしそうですよ!

 ぎょうざの皮が硬かったそうです。実際触って経験したからこその感想(実感)ですね。「為すことによって学ぶ。」アメリカの哲学者・教育学者であるJ.デューイの言葉です。


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