お互いの活動を可視化した生徒朝会

 3月17日(金)の生徒朝会には、しっとりとした雰囲気が漂っていました。卒業した3年生に対する感謝企画で1、2年生の各組織が実行したことを、画像(写真)で分かち合っていました。

 最後に、事務局が「送った方も送られた方も幸せになった感謝企画でした!」「今後も、活動を可視化していきたいと思います。」と述べていました。認め合う、温かい人間関係が広がっています。手前味噌ですが、生徒とそれを支える教職員の努力の賜物です。
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卒業式における校長「式辞」

1 プロローグ

 忘れられないできごとがあります。
 九月十日、秋晴れ。体育祭当日の午後のことです。応援合戦が始まりしばらくして、暑さのせいか、放送機器が不具合を起こし、BGMの音量が小さくなってしまいました。その後、何が起こったか。誰かが歌い出しました。踊りながらでしたので、息切れしそうなやっとの声で。さらに、それに連られてみんなも歌い出しました。見ている私たちは息を呑みました。祈る思いでした。敵軍がピンチに陥った際には手拍子を送り、敵軍の応援合戦開始のタイミングでは「がんばれー!」というエールがグラウンドいっぱいに響き渡りました。
 不測の事態やピンチに遭遇したときに、皆さんが、臨機応変で、かつ、温かくもたくましい対応ができたのはなぜでしょうか。

2 卒業生の成長と感謝の心

 四十三名の卒業生の皆さん、卒業、誠におめでとうございます。
 二十一世紀は予測不能な時代だと言われてきました。それが机上の文言ではなく、まさに現実であることをこれだけ実感し続けた三年間はなかったのではないでしょうか。……新型コロナウイルス、ウクライナにおける戦争、それに伴う物価高騰、地震・台風・大雪等の異常気象、……。その渦中で、自分はどう生きていくべきか。唯一絶対の正解はありません。どの難題も私たち一人一人の生き方を鋭く問うています。
 そんな中、皆さんは、お互いの違いを懐深く認め合い、生かし合いながら、その都度、問題解決を図ってきました。その経験が「幸せになる力」を培っていったのです。そして、体育祭の午後の感動的なシーンに結実していったのだと思います。
 ただ、忘れてはいけないことがあります。それは、必ずどこかで誰かの支えがあったこと、そして、それに対する感謝の心です。

 A 先輩

 まずは、今ここにはいない先輩への感謝です。
 昨年度の体育祭が終わって、当時の三年生が異口同音に言っていたことがあります。それは、赤団・青団分かれて戦ったけれど、終わってみれば団を超えてみんな仲良しだった、お互いをたたえ合えるよき仲間だった、と。
 一昨年度の体育祭の応援合戦のビデオを見てみました。ダンスの完成度はかなり高く、何度見ても見飽きない出来栄えでした。勿論、画面の前面には当時の三年生の姿が映っていましたが、その背後にはまだあどけなさの残る当時の一年生、つまり、皆さんの真剣な姿が見え隠れしていました。そこで、皆さんは何を感じ何を学びながら、今につなげてきたのでしょう。
 今の自分たちは、与板中学校という歴史ある学び舎の歴代の生徒たちが連綿と築き上げてきた伝統の上に立たせていただいている。このことを決して忘れてはなりません。

 B 保護者の皆様

 次に、お家の方々への感謝です。
 お家の方々は、皆さんが思春期を迎え、しかも、世界規模の様々な難題に見舞われる中、皆さんを支え続けてこられました。様々なご心配やご苦労がおありだったのではないかと推察しています。親の心配や苦労は、皆さんが親になって初めて分かることかも知れません。でも、それが皆さんの成長を間違いなく支え続けてきたことも忘れてはなりません。
 保護者の皆様、絶えずお子さんのことを気にかけながら共に歩んできてくださって、本当にありがとうございました。この三年間、絶えず、学校教育への御理解と御力添えをいただきましたことと併せて、深く御礼申し上げます。

 C 地域の皆様

 最後に、地域の皆様への感謝です。
 ご紹介が遅くなりまして申し訳ありません。本日は、ご来賓として、与板支所支所長 川合 和志様、後援会長 丸山 信雄 様はじめ、十二名の皆様に御臨席賜っております。誠にありがとうございます。
 地域の皆様からは、物心両面の御支援をいただきました。後援会費は、皆さんも含めて生徒の成長のために使わせていただきました。挨拶がよい、等のお褒めのお電話を何回もいただきました。
 土日に地域で皆さんも含めて生徒が活躍できる場を設けてくださいました。それも、生徒や先生方の負担にお気遣いいただきながら。春は、空の青と桜のピンクと木々の緑に囲まれた旧黒川沿いでの河川清掃。丘の上の楽山亭が見下ろす中での吹奏楽部のコンサート。秋の紅葉の下、時空を超えたかのような気分で練り歩いた天地人行列。歴史と伝統ある与板地域の愛の心が皆さんを見守り、成長を後押しし続けてきたことも忘れてはなりません。

3 贈る言葉

 さて、卒業生の皆さん。今皆さんに伝えたい最大のメッセージは、「次のステージこそさらなる成長のチャンスである。」ということです。新たな出会いがあります。新たなできごとがあります。そこでは、いいことばかりではないかも知れません。傷付くことや痛みを感じることもあるかも知れません。でも、それを乗り越えた先には、新たなストーリーが待っています。
 「さらなる成長のチャンス」をものにするために、次のことを心掛けて欲しいと思います。それは、不幸が襲ってきたとき、自分だけが苦労していると思い込まないことです。仮に次から次へと不幸が手をつないで襲い続けてきたときでさえ、不平・不満ばかりを口にするのではなく、勇気を出して誰かに相談し、解決できなくても解決に向けて挑戦するのです。そして、感謝すべきことを日々心にメモし続けるのです。不平・不満だらけは自分をも本当に不幸にし、誰かへの感謝の心は自分をも幸せにします。「ありがとう。」この言葉は、誰をも幸せにし、世界に平和を齎す黄金の言葉です。

4 エピローグ

 最後に、……私たちを感動的なシーンに出逢わせてくれて、ありがとう。与板で培ってきた「幸せになる力」に自信をもってください。そして、新たに出会う人たちとともに、人生の新たなストーリーを創り上げていってください。  


   令和五年三月六日
                  
            長岡市立与板中学校校長

ボランティア委員会の感謝企画が掲示されていました!

 一昨日の卒業式は本当に素敵でした!この感謝企画もその一つの伏線となっていますね!
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在校生代表による「送ることば(送辞)」

 厳しい冬の寒さもやわらぎ、春の訪れが感じられる季節となりました。この春の良き日に、与板中学校を卒業される43名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。在校生を代表し、心よりお祝い申し上げます。
 私たち後輩のお手本となり、優しく笑顔で接してくださった先輩方。委員会活動や部活動、体育祭などの行事では、全校の中心となって私たちを導いてくださいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 体育祭では、『奮×結=飛耀』のスローガンのもと、赤団と青団が一致団結し、競い合った、良い一日になりました。各軍団のリーダーが中心となり、全校で素晴らしい競技、応援、パネル、Tシャツ、小道具を作り上げました。どの場面でも、3年生の皆さんが積極的にリードしてくださいました。そのような姿を見て、私たちも気持ちが高まり、体育祭を楽しむことができました。
 委員会活動では、日常活動に加え、さらに与中を良くしようと、1年生から3年生全員が協力して活動してきました。そして、それをまとめてきたのも3年生の皆さんでした。時には、悩みなどもあったと思いますが、お互いに協力し合って、委員としての役割を果たした皆さんを、私たちも見習いたいと思います。
 部活動でも、たくさんのことを教えていただきました。私が所属していた吹奏楽部では、楽器の技術や基礎知識だけでなく、挨拶や礼節面も教えていただきました。後輩である私たちの成長を温かく見守って、アドバイスをくださり、私たち1、2年生を支えてくださいました。また、部活動だけでなく、学校生活のあらゆる面で、3年生の後ろ姿は、後輩の私たちにとって、とても大きな存在でした。
 1年生は1年間、2年生は2年間、3年生の皆さんと学校生活を共に過ごしてきました。常に私たちをリードしてくださり、与板中学校のお手本であったのは、3年生の皆さんでした。そのような皆さんが卒業してしまうことに、私たちは寂しさとともに、不安も感じます。
 けれども、4月からは、1年生は先輩となり、私たち2年生は最上級生になります。今日まで引っ張ってくださった3年生の皆さんが、安心して卒業して行けるよう、先輩として、最上級生としての自覚をもち、良き伝統を受け継ぎ、より素晴らしい与板中学校を作り上げていきます。
 皆さんは、4月から別々の、新しい道に進むことになります。楽しいことだけでなく、時には壁にぶつかることもあるでしょう。そのような時は、与板中学校で学んだことや思い出を糧に、頑張ってください。在校生一同、応援しています。
 最後に、卒業生の皆さんのご健康とご活躍を心からお祈りし、『送ることば』といたします。

卒業生代表による「別れのことば(答辞)」

 雲の晴れ間から差し込む日差しが春の訪れを感じさせる時期になり、私たちは今日、卒業という大きな節目を迎えています。今、胸に様々な思い出が浮かんできます。気が付けば、中学校の3年間が終わろうとしています。楽しかった日々、苦しかった日々、笑い合った、誰かと泣いた日々、この3年間、葷星学年一人一人、43通りの日々がありました。その一日一日が今、大切な思い出となってよみがえってきます。
 あっという間に過ぎた3年間も、桜の花が咲き誇る中の入学式から始まりました。まだ小さな体で、大きな中学校へと、楽しみな気持ちもありつつ、不安な気持ちも持ちながら始まった中学校生活。3年間でたくさんのことを経験できました。
 例えば、1年生から続けてきた部活動。先輩に先生、コーチそして仲間に支えられながら、それぞれの目標に向かって、楽しく、熱心に活動できました。時にはぶつかり、くじけ、悔しくて泣きたくなるような時もありました。結果が出ない日々もありました。そんな日々があったから、人間として成長でき、努力することができるようになり、今の自分がいるのだと思います。そんなすべての経験が、大切な思い出です。
 そして、心に深く残っている行事といえば、体育祭ではないでしょうか。『奮×結=飛耀』のスローガンのもと、夏休みから全校生徒で準備を行い、体育祭を成功させることができました。あの時はまだ暑く、みんなで汗を流しながら、必死に、何度も何度も考えて悩み、ダンスやTシャツ、パネル、小道具を作り上げました。また、全校生徒をまとめるために、時には言い合いになり、大変で、ため息が出ることもありました。そんな大変な時も常に助け合い、辛くても笑って楽しく乗り越えてきた葷星学年。この仲間だったから、体育祭はあんなにも熱く、素晴らしいものになったと思います。心から「この仲間で良かった」と思える、尊い思い出です。
 もう一つ忘れられないのが、9月に行った金沢への修学旅行。新型コロナウイルスの影響で、準備の面で大変な部分がたくさんありながらも、先生方が一生懸命準備してくださいました。1日目のタクシー研修では、班ごとに金沢市内を巡りました。歴史を感じさせる金沢市の町並みが印象的でした。親切なタクシー運転手さんや、仲間とともに巡ったこの日は、最高の思い出です。2日目は、のとじま水族館に行き、ジンベエザメやイルカショーなどを見ました。また、世界一長いベンチで走ったり、写真を撮り合ったりしました。ベンチから見えた日本海に、太陽の光が反射して何とも幻想的で、すごくきれいでした。3日目に行った白川郷は、自然が豊かであり、水もきれいで素晴らしい所でした。そこで友だちが、買ったおみやげの傘とお面をかぶって街を歩いていた姿がとても面白く、今でも印象に残っています。
 このように、数々の思い出が今でも鮮明に蘇ってきます。もちろんこれだけではなく、一人一人の思い出があると思います。こんな大切な日々の思い出や経験とともに私たちは成長し、今の私たちがいます。仲間と協力して何かを成し遂げること、必死に努力すること、でもその努力が報われないことがあること、それでも必死にもがき前に進むこと、私たちは今日まで前進し続けて来ました。だから、今日という日があるのだと思います。まさに私たちの軌跡です。そんな軌跡を歩んで来れたのも、周りの支えがあったからです。
 まず、両親。いつも私たちの隣にいてくれて、楽しく笑った日々も、泣きたくなるような日々も、一緒に泣いてくれたり、時には言い合いになったりして、傷つけてしまったこともあるかもしれません。それでも、いつも影から支えてくれて、どんな時も守ってくれました。だから私たちは、強くなることができました。行事があれば、お弁当も作ってくれました。今まで支えてくれて、ありがとうございました。この感謝の思いは、すべて伝
えきることのできないほど大きなものです。
 次に、先生方。日々の学校生活、日々の努力を知ってくれている先生方は、私たちの学校生活の中で心強い存在でした。また、先生方とした授業や、行事の準備を一緒にしたこと、日々の雑談など、楽しかった思い出がたくさん浮かんできます。たくさん迷惑もかけました。たくさん怒られました。私たちをこの晴れ舞台に導いてくれたのは、他でもない先生方です。本当に、先生方のおかげで、楽しく成長できた中学校生活でした。ありがとうございました
 そして、私たちについてきてくれた在校生の皆さん。頼りない会長ながらも、みなさんがしっかりついてきてくれたおかげで、何とか今年度の信優会活動をやりきることができました。まだまだ課題のある信優会です。来年度、会長を先導に、「永笑学年」、「協翼学年」、そして新1年生の全員で、より良い信優会、過ごしやすい与板中を作っていって下さい。私たちは応援しています。
 最後に、最高の仲間。言葉では語り尽くせないほど、長い日々を共にしてきました。保育園、幼稚園、小学校からの仲です。もうお互いのことをよく知っていて、毎日たくさん笑いました。時には喧嘩もして、お互い、辛い思いをしたこともあったでしょう。それでも、困った時は助け合い、いろんなことを成し遂げてきました。悔しくて一緒に泣いたこともありました。そんなすべてが、大切な、大切な、友との軌跡です。この仲間だからこそ、ここまでの歩みを築くことができました。本当にありがとう。
 これらの感謝を胸に、葷星学年43人は、与板中学校を飛び立ち、新たな環境へとはばたきます。これからも、何度も、何度も、ため息をついて、くじける時があると思います。これからも、人とぶつかる時があると思います。たくさん失敗もすると思います。でも、諦めずに、これからも成長していきます。
 先生方、心のどこかで応援してくれるとありがたいです。そして、両親。こんな私たちですが、新たな仲間とともに、これからも成長していきます。私たちの近くで、成長する姿を見ていてください。これからも、よろしくお願いします。
 今までの心からの感謝と、これからの葷星学年の成長を願って、別れの言葉とさせていただきます。

第76回卒業証書授与式が挙行されました!

 本日、第76回卒業証書授与式が挙行されました。卒業生は、卒業証書をしっかりと受け取り、学び舎を巣立っていきました。卒業合唱『Story』も優しい歌声で、聞き手を魅了しました。

 参列してくださった保護者の皆様、ご来賓の皆様、卒業生の門出を祝福していただき、誠にありがとうございました。
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卒業式の予行演習をしました!

 いよいよ3月6日(月)は卒業式です。本日はその予行演習をしました。在校生も体育館に入り、入退場の音楽(威風堂々)は吹奏楽部による演奏です
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3年生への感謝企画 〜 事務局による「感謝ムービー」 〜

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 本日の5限、体育館に行くと、事務局が3年生を対象に「感謝ムービー」の上映をしていました。3年生への愛がこもっていました。3年生が1・2年生にくれた愛があったからですね。……それにしても、いつの間に作ったんでしょう。
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3年生への感謝企画 〜 健康委員会による「寄せ書きカイロ」づくり 〜

 3年生への寄せ書きを書いた「カイロ」。さぞや温かいことでしょう。

 写真は1・2年生の健康委員です。一生懸命作っています。
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3年生への感謝企画 〜 学習委員会による「お守り」づくり 〜

 学習委員会の1・2年生が、3年生に感謝の気持ちを込めて「お守り」を作りました。上手にできていますねえ。「お守り」が見守ってくれています。3年生、ファイトです!
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今日の給食のメニューも3年生が総合的な学習の時間に考案したものです!

 今日の給食のメニューは、下記のとおりです。

  〇 ご飯
  〇 コーヒー牛乳
  〇 たくあんあえ
  ◎ さやいんげんを添えて
  〇 雪見汁

 「さやいんげんを添えて」は、3年A組2班の生徒たちの考案したメニューです。「配布文書→給食だより」に材料・レシピ等も含んだプレゼンテーション資料をアップしました。よろしかったらご覧いただき、お試しください。
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学級目標に向かっての取組の振り返り発表会 その2

 オンラインで代表者の発表を聞く生徒たちです。

 1年生は、プレゼンテーションソフトを活用して発表しました。相手の聴覚だけでなく視覚にも訴えたのです。
 「伝えたか?」ではなく「伝わったか?」が大事ですよね。さすがです!
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学級目標に向かっての取組の振り返り発表会 その3

 発表を聞く各学級の様子です。
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学級目標に向かっての取組の振り返り発表会 その1

 1年間の各学級の学級目標に向けての取組を振り返り、成果と課題を発表する会がありました。代表生徒が会議室に集まり、オンライン(Googlemeet)で発表しました。
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3年生への感謝企画 〜 ボランティア委員会 〜

 ボランティア委員会による3年生への感謝企画です。
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3年生への感謝企画 〜 体育委員会 〜

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 3年生に感謝の気持ちを込めて、体育委員会がスポーツレクリエーションを企画・運営してくれました。2月21日(火)の昼休みの体育館の様子です。

3年生への感謝企画「モザイクアート」

 1・2年生が「モザイクアート」で3年生への感謝の気持ちを表しました。
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音楽室は生き方教室になっています!

 吹奏楽部の活動場所である音楽室。掲示物を見ると、まさに音楽で生き方を学んでいることが分かりますね。心を打つ音楽は、演奏者の生き方に支えられているのですね。
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3年生が考案したメニューが給食に出ました!

 磯辺揚蔵。3年A組3班のメニューです。根菜(さつまいも・れんこん)ってちくわに合うんですね。両者の相性がよかったです。調理場の皆さん、ありがとうございました!

 なお、レシピ等の載った生徒のプレゼンテーション資料を「配布文書」「給食だより」に掲載しました。ご家庭でもぜひどうぞ!
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ここからウイーク(生活習慣改善・健康づくり習慣)の結果を工夫してフィードバック! その2

 ここから壁画の拡大版と結果の学年ごとのまとめです。
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