第1回定期テスト
延期になっていた定期テストが行われました。1年生は初めての経験です。この機会に、自主学習ノート等も提出されました。
感染予防のためのマスク着用について
タイトルの件について、文部科学省の衛生管理マニュアルや新潟県教育委員会からの通知に基づき、長岡市でも下記のように対応します。ご承知おきください。
1 学校の教育活動では、基本的には常時マスク着用が望ましい。 2 熱中症になるリスクを考慮し、体育授業におけるマスクの着用は必要ない。 3 運動部活動においてもマスクの着用は必要ない。(必要に応じて行う密集、接触場面以外は、距離を取ることに配慮する。) 4 登下校中も含め、熱中症になるリスクがあると自ら判断した場合はマスクを外してもよい。その際は、他の児童生徒との距離を取る。 定期テスト直前の授業で
さすが3年生。すごい集中力です!
定期テスト直前の授業で
理科の授業で、先生に質問をしたりテスト勉強をしたりしていました。
定期テスト直前の授業で
国語の授業で文法の復習をしていました。
生徒総会で自治的な活動がスタート!
6月11日(木)の午後、新型コロナウイルス感染症による臨時休校等で延期になっていた生徒総会が行われました。提案者も質問者も立派な態度で応答し合いました。
色の学習
色の学習をしていました。様々な色の見本を手許に置きながら、ワークシートに自分で該当する色を塗り込んでいました。色に関する知識を身に付けながら、自分の描画力を高めようとしています。
誰がやってくれているのでしょう?
雑巾や清掃用具の管理が行き届いていますね。……意識してやっているのか、もう身に付いているのか?……それにしても、誰がやってくれているのでしょう?
校舎に入ったとき「新しい生活様式」が意識できるように!
登校直後「新しい生活様式」が意識できるように、生徒玄関を入った所にこんな掲示物がありました。
芸術棟(?)で心豊かに学ぶ
音楽室・美術室に向かう廊下で掲示されている絵画の写真を撮っていたら、後ろから「こんにちは!」という爽やかな挨拶をもらいました。2年生の女子生徒でした。「これ、君たちの作品?」と尋ねたら、1年生の頃作成した作品であることを教えてくれました。そのまま、音楽室・美術室に行くと、A組が合唱、B組が絵の色付けを行っていました。
シャトルランで体力づくり!
体育の授業で、シャトルランに一生懸命取り組んでいました。
自作の予想問題
昨日の学年朝会でクイズ形式で出し合った自作の予想問題。2階のホールに掲示されていました。
写生会の続きです!
写生会で描いた絵に色を塗っています。それぞれ、個性溢れる作品ができつつあります。
嗚咽が漏れるほどの後悔?
国語の時間に、内海隆一郎の小説『小さな手袋』を読み、主人公「シホ」の気持ちを考えていました。「小さな手袋」を編んだのは誰?二年半待たせてそれをもらったときの「シホ」の気持ちは?
よかったらお家の皆様もこの小説を読んでいただき、お子さんと感想を交流し合ってください。 静寂の中での朝読書がもたらすものは?
朝の始まりは、静寂の中の読書から。静まり返っているからこそ、生徒は、本の世界、そして、自分自身と向き合うことができるのかも知れません。そういう読書週間が身に付くと、読書に親しむ態度だけでなく、自分の生き方を考え、見つめる態度、豊かな心、そして、言語能力が育っていきます。
言語能力とは、「考える力、感じる心、伝え合う力」そのものです。 学年朝会で定期テストの予想問題を出し合いました!
各教科の担当生徒が、学年朝会で定期テストの予想問題をクイズ形式で出し合いました。
AEDを使った救急救命措置の研修
部活動がない月曜日の放課後は、教職員が話し合ったり学んだりする時間です。
今回は、AEDを使って救急救命措置の訓練をしました。 「千草焼き」がおいしかったです!
「千草焼き」とは、溶き卵に細かく刻んだ複数の材料(鶏肉、椎茸、たけのこ、人参、ほうれん草など)を加えて焼き上げた料理です。中の具が彩り豊かで、何が入っているか確かめながら食べる楽しみがありました。タレも程よい塩加減で、後から卵本来の香りや味が口の中に広がりました。生徒も身体で和食のよさを学んだことと思います。
ゲルニカプロジェクト展開中!
全員が参加して、一つの創作作品の完成に向かっています!きっと、その過程で、認め合いや励まし合い・支え合いの声がけ、建設的な意見交流があるのでしょうね。協力性や集団への所属感、そして、自己有用感が高まり、中学校時代のいい思い出になることでしょう。
計画的に進路指導を展開中!
9月10日(木)の上級学校訪問に向けて、着々と準備が進んでいます。最初の写真は、その日の午後に訪問する専門学校を選択・決定するための資料です。次の写真は、高等学校のパンフレット集です。いつでも生徒が参照できるようになっています。誰かや社会の役に立つことを喜びとする職業観・勤労観を育み、誰もが幸せに暮らせる未来社会を創り上げる人間に一歩一歩成長していってほしいです。
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