「未来を創り出す子」の育成〜山古志を最大限に活かした学校づくりの推進〜 ようこそ、山古志中学校ホームページへ!

Christmas with Anne-sensei

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"Where are the Christmas presents?
A:under the tree
B:in front of the fire place
C:on the bed -----3,2,1 Answer up!"
Please ask our students about the answer.

"Look. This is Danish ornament.
These colors symbolize the Danish flag."
She introduced Christmas in Denmark.
"Let's try to say Merry Christmas in Danish."
They enjoyed repeating after her in Denish.

"Let's make this ornament!"
Here comes the time for making paper craft!
They started making their original craft.
"Wow! I made it!"
It would be a good Christmas present for you!

We wish you a Merry Christmas and a Happy New Year!

算数・ドアオープン授業

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3年生は大きな数に挑戦
「2251256って何の数字?!」
「ええー、1万超えてる−?!」
「これは新潟県の人口なのです。
 数のしくみ、見つけて読めるかな?」

4年生は四捨五入に挑戦
「2251256、読めるかな?」
「225万1256!」
「そう!これは新潟県の人口ですよ」
「なるほどー!」
「さて約何万人って言えるかな?」

「最初の2は200万だよね−」
3年生は位分けを書き出します。
「約200と言える一番大きな数って…」
「四捨五入の規則だと244じゃない?」
4年生は「価値ある」探求中!

新潟県の人口、身近な数を題材に
数字を捉えるそれぞれの旅が続きます。

数学・ドアオープン授業

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全校数学、データ活用の授業です。
ファーストフード店の5人のクルーが
ポテトを基準量(156g)を目指して盛りました。
26回分のデータで技能を順位付けしたところ
CさんとEさんの順位に意見が分かれます。

「私はCさんが上だと思います。
 データ中央値157g。基準量とほぼ同じです」
「私はEさんが上だと思います。
 確かに中央値はCさんの方が近いですが
 26回のばらつきが少ないのはEさんです」

様々なデータの捉え方で議論は白熱!…あれっ
高学年児童が見つめ、奥では中学年が授業中!
そうです。ここは小学校オープンスペース
何と全校児童・生徒が同じ場所で授業を展開
先生方もここで全ての授業が見渡せます。

ドアオープン、次への一歩を踏み出しました。

ロボホンがやってきた!

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「一歩前へ進む」「8回繰り返す」
「まわる」「3回繰り返す」
ロボホンがその通り歩きます。
「もう少し曲がってよ−!」
「うわぁー道からはみ出るー!」

「右手を上げる」「右手を下げる」
「サッカー」「2回繰り返す」
お題は「曲に合わせたダンス」
「ここに足りない動作は…」「うーん…」
考え、試し、考え、試し、考え…

「えがーおー、いきーいっきー♪」
曲に合わせての発表がスタート。
「うわー!合ってるよ−!すごいー!」
「あれー!ちょっと暴走してるー!」
「あー!そこは手を下ろさなきゃー!」

思わす、ロボホンに感情移入
プログラミング、なかなか奥が深いです。
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