「未来を創り出す子」の育成〜山古志を最大限に活かした学校づくりの推進〜 ようこそ、山古志中学校ホームページへ!

全校朝会

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「丈余の雪にー深々とー」
いつもならこの歌詞の通りですが
1月の終わりに積雪ゼロ
校歌を歌いながらふと外を見ると
雪解けの春を思わせる景色です。

「最後の山古志カップとなります。
 1人10日で1400分が目標です」
これが前会長さんの最後の仕事かな。
気が付けば定期テスト2週間前、そして
色んなことが「最後の」時期に入ります。

阪神・淡路大震災から25年。
神戸と福島の子どもたちの
涙が止まらないやりとりは
被災者と感情と思いを共有することが
本当は簡単ではないことを物語ります。

10年後は山古志が震災から25年。
山古志の記憶と経験、そして思いの継承を
大人になった皆さんはどう語っているかな…

保健指導

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「スマホ脳疲労って知っていますか?」
「脳がスマホで疲れているんだー!」
「その通り!でもイメージできますか?」
「脳が汗かいてるのかなぁ・・・」
「それじゃあ自己チェックしてみましょう」

・時間が空いたらメディアを取り出す
・何かを取りに来て、その目的を忘れる
・知っている人の名前がすぐ出てこない
「あー!あるある!」「先生もあるよねっ!」
おっと鋭いところをつかれましたねー(笑)

「18歳まではスマホは1時間まで。
 そんな法律が子どもの未来を救います」
ある大学教授の提言に驚きます。
「スマホは記憶力低下に大きく影響します」
しかし教授はこんな言葉で締めくくります。

「子どもの脳は修正能力が非常に高い!」
そう!今の生活が未来の自分をつくります。
デジタル・デトックスで脳疲労を撃退だ!

書き初め

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午後のプレイルーム
おっ全校生徒が集まっています。
道具を広げ、何やら準備中
おっ全員正座でひたすら集中
ちょっと覗いてみましょう。

未来の夢 未来の夢 未来の夢 未来の夢
天上大風 天上大風 天上大風 天上大風
天地清新 天地清新 天地清新 天地清新
書きます、書きます、書きます…
窓の外から風の音だけが聞こえてきます。

「やったー!」「できたー!」
何度も何度も練習した「力作」を手に
満足そうな、澄み切った表情が並びます。
心を落ち着かせ、一心に筆を走らせる
大切な新春の時間となりました。

書き初めは玄関に展示しました。
ぜひ力作の数々をご覧にお越しください!

冬休み明け、サイドストーリー

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「よろしく頼みます」「はい、頑張ります」
任命書をしっかりと受け取ります。
「児童・生徒の信任を得て」
「自覚と誇りをもって」
会長、副会長への期待と職責を実感します。

黒板メッセージ1(1、2年生教室)
「今年の山古志中を創るのはあなたたち」
「地道な努力とチャレンジで、新たな風を!」
「3年生に安心して学校を任せられる姿を!」
期待と思いが溢れるメッセージ、しっかり応えような!

黒板メッセージ2(3年生教室)
「2020はゴールでありスタートでもある」
「義務教育のゴールとは当たり前ができること」
「その先のスタートは自分の責任が取れること」
優しく厳しいメッセージ、悔いのない65日にしような!

冬休み明けの早朝、サイドストーリーでした。

冬休み明け集会

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「やまなーみーつづくー」
新年初の校歌が元気に響きます。
みんなが元気に新年を迎えられたこと
それが一番幸せなことです。
外は青空、窓からは日差しが注ぎます。

「何事もコツコツと努力を続け
 かっこいい先輩になりたいです」
「志を持ち、自分に克つことを目標に
 思い出に残る、楽しい日々にします」
そのかっこよさ、楽しさ、芯が通ってるね!

起承転結の「結」がスタートです。
卒業まで65日、進級まで77日
その日の自分を思い浮かべながら
自分らしい「結び」を期待しています。
合言葉はこれでいきましょう!

凡事徹底、そしてABC!
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