「未来を創り出す子」の育成〜山古志を最大限に活かした学校づくりの推進〜 ようこそ、山古志中学校ホームページへ!

拝啓 調理員様

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春休みに入りましたが
調理員の皆さんはお元気ですか?
今年度も美味しい給食を
毎日ありがとうございました。
いつも私たちの「笑顔の源」です。

今年度最後のメニューは
混ぜごはん 蒸ししゅうまい 中華漬け
みそ汁 そして お祝いデザート
この日は一年分の感謝の気持ちをこめて
よく噛んで、味わっていただきました。

「ごちそうさまでした。美味しかったです」
「一年間、ありがとうございました」
ドアの向こうの調理員さんの笑顔が見えます。
4月にまた笑顔でお会いしましょう。
お元気にお過ごし下さい。

敬具

HPもこれが本年度最終更新となります。
皆さまからのご支援に感謝申し上げます。
See you in coming April!

ふれあいコンサート

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「それじゃ立ち位置はここにしましょう」
スタッフの方がテキパキと指示を出します。
様々な楽器が並ぶステージの上に立ち
緊張の面持ちの中、綿密な打合せ
視線の先にはアオーレの客席が見えます。

「なーにかお礼をしーたいけどー
 こーころをこめてーあーりがーとう」
いよいよリハーサルが始まりました。
スモークがたかれた、きれいな照明の下
歌声も何だか透き通って聞こえてきます。

「山古志小中のみなさーん!」
さださんが登場してきました。
「本番は、誰かに感想を聞くからね!
 その場で元気に答えて下さいねー!」
「は…はーい」、そりゃ緊張します。

胸がときめくリハーサルが終わりました。
さだまさしふれあいコンサート
本番の様子は4/7放送の番組をお楽しみに。

離任式

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この日は在校生、卒業生、そして
先生方にとっても節目の日と言えます。
この日を境に「旅立ちの決意」を固め
明日から元気に歩き出せるような
心に残る離任式をみんなでつくりましょう。

「山古志に来てよかった」
「みんなと出会えてよかった」
転退職する先生方の最後のメッセージ
子どもたちもまっすぐ前を向いて
先生方の言葉と気持ちを受け取ります。

「何かお礼をしたいけど 心をこめてありがとう」
この歌に感謝の気持ちを託します。
「いつかきっと人のため キラリ輝く人になる」
この歌に決意の気持ちを託します。
本当に本当にお世話になりました。

新天地でもどうぞご活躍を!

風に立つライオン・山古志を訪ねて

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「なーにかお礼をしーたいけどー」
小学校卒業式、そして離任式を控え
小中で「ありがとう」を練習していると…
「やぁーこんにちはー!」
こちらに近づいて来る人がいます!

「どうも!さだまさしです!」
「うぁーーー!」
もはや、練習どころではありません!
「明日もこの歌うたってくれるね?」
「はーーーい!」

「また会えるかな きっと会えるね
 春待峠 去りゆくバスを」
山古志のためにつくった「春待峠」
夢のような歌のプレゼントとなりました。
「それじゃ、また明日ね−!」

ささやかで偉大な活動を行う人を応援する
「風に立つライオン」の趣旨の一つです。
さださんこそ、そんな人のように思えました。

「明日」の様子は後日HPでお伝えします。

同窓会入会式〜ようこそ先輩〜

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「入会おめでとうございます。
 これからは同窓生として、一緒に母校
 そして山古志を応援していきましょう」
背筋を正し、同窓会長さんに正対する
その表情は入試を終え、少し大人に見えます。

「車を一台売るって本当に大変なんです」
カーディーラーになりたての先輩
言葉と表情に実感がこもります。
「大学時代、接客のアルバイトを通して
 自分には接客業が向いてると気付きました」

「山古志と東京、どう違いますか?」
「地域とのつながりが一番のちがいですね。
 ここでは近所の誰でも知っているし挨拶をする。
 東京でこれが当たり前じゃない事がわかりました」
「へぇーーーー」

仕事のやり甲斐と、チャレンジしていく姿勢
様々な経験が、自分と出会うチャンスであること
外に出たことで、山古志のよさを再発見したこと

後輩を家族のように思う先輩のメッセージ、素敵でした。
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