神戸が生んだ奇跡の歌「阪神・淡路大震災25年『しあわせ運べるように』 〜神戸が生んだ奇跡の歌〜」という番組が放映されます。 1995年1月17日、がれきの街の中で生まれた歌 「地震にも負けない強い心をもって・・・」 被災地神戸を勇気づけた希望の歌は中越地震、四川大地震 東日本大震災、熊本地震、国内外の被災地で人々を励ましてきた。 そしてその歌は子どもたちによって各地で今も歌い継がれている。 「届けたい私たちの歌 しあわせ運べるように・・・」 四半世紀の時を超えて被災地をつなぐ歌を通し さまざまな困難を乗り越え生きる力を届けたい。 (NHK報道局「報道資料」より) 番組中、追悼式や神戸への修学旅行など山古志も登場します。 HPをご覧の皆さまも、ぜひご注目ください。 阪神・淡路大震災から25年。大きな節目の日を迎えました。 明日の雪上レクリエーション大会について
明日の雪上レクリエーション大会は
雪不足のため「体育館での開催」となりました。 体育館で運動のできる服装、室内履きをご準備ください。 開催時刻等の変更はありません。 謹賀新年いよいよ令和2年の始まり そして今日から学校再開となります。 ちなみにグラウンド積雪は20cmです。 今年も山古志の子どもたちが 「よりよい自分を求める子」を目指し より一層成長できるよう、教職員一同 全力で頑張っていきたいと思います。 保護者、地域の皆さまには、日頃からの 学校へのご支援に感謝申し上げます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 長岡市立山古志小・中学校 職員一同 |