1月26日 第2回友峰会総会と新旧役員引継ぎ式を実施友峰会本部、各委員会、部活動など、今まで活動の実績報告と、反省点、来年度への提言などの発表を行いました。たくさんの質問にも、しっかりと答えていました。 新旧役員での引継ぎ式では、生徒会長をはじめ、現役員から、新役員へと、今までの蓄積したファイルを手渡し、握手をして、それぞれの思いやデータを引き継ぎました。 現役員のみなさん、ありがとうございました。今後も、新役員をさらに応援してあげてください。 1月25日〜29日 友峰会あいさつ運動を実施今回のあいさつ運動では、玄関で音楽をかけて、それに負けない大きさの声で挨拶ができたら「OK」と言って、教室に向かう工夫をしています。 朝から、元気な声が響くと、1日が充実して過ごせる予感がしますね。 1月20日 人権講演会を実施講師として、人権擁護委員の五十嵐 美千子様より、お話をしていただきました。 最近の新型コロナウイルス感染症に感染した人を差別する状況があることにも触れ、思いやりの心やお互いをしっかりと理解することが大切であることなどを学びました。 もし自分が感染したら・・・と自分事として、考えることが大切ですね。 1月19日 小中合同百人一首朝会を実施中学生は、小学校で覚えた経験を活かして、何枚も取っていました。 ちょっとした朝のひと時でしたが、真剣に札を読む声に耳を傾け、楽しんでいました。 1月14日 スキー教室を実施午前中は雨が降りましたが、さすが山古志の子どもたちで、雨にも負けずに滑っていました。子どもたちのスキーのレベルも高かったです。 小さい頃や小学校のスキー教室、日頃からたくさんスキー場で滑っていることで、スキーの技術も身についているのかなと思いました。 インストラクターの方から、グループごとに技術的な指導をしていただき、メキメキと上達する姿が見られました。インストラクターの皆様にも感謝しております。 これからのスキーに生かしてくれるといいなと思いました。 1月13日 メディアに関する保健指導を実施その中で次のことがわかりました。 1 いくら勉強してもスマホを長時間使用すると成績が下がるということ。 →これは、スマホの脳に与える刺激が、勉強が与える刺激よりも強烈で、、スマホを使うことでせっかく勉強したことが、打ち消されてしまうからだそうです。 2 スマホを使うことで、眠れなくなるということ。 →これは、スマホのブルーライトが目に当たることで、目が覚めるようになるということです。したがって、寝る前にスマホを使用すると睡眠不足になります。 スマホ(ゲーム等)の使用時間は1時間以内というのが、上のような弊害もなく使える時間であることがわかっています。 そして、自分の生活リズムや、学習時間に影響が出たり、自分でやめられなかったりするなど、自分で自分のことがコントロールできない状況になっていることが、「ゲーム障害」という病気になった状態であると判断できるのだそうです。 だからこそ、家庭で保護者と一緒にルールを作って、自分をコントロールできるようにすることが大切ですね。 1月18日(月)〜1月24日(日)が第3回元気アップ週間です。1月の重点は、保健指導にもあった「メディア」です。 「メディア」を意識して自分の目標を設定し、元気アップしましょう!! |