長岡の食を再発見〜給食週間〜

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 学校給食は、明治22年に始まって以来、各地に広がりました。子どもたちの食生活を取り巻く環境が大きく変化した今日、学校給食は子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるための重要な役割を果たしています。日本では、昭和25年度から、1月24日から1月30日までの一週間を「学校給食週間」としています。
 長岡市ではこの一週間を、「長岡の食を再発見」と題し、各地域の食材や特徴を知り、味わう一週間と位置付けています。今週は、煮菜やお船ラーメン、のっぺ、洋風かつ丼等の県内でも有名なメニューが提供されました。また、川口地域のえのき、小国地域の雪下キャベツ、中之島地域のきくらげ、そして、「幻の枝豆」と言われる長岡の肴豆等、各地域の食材が給食に使われました。地産地消を意識付けた取組となりました。食べ応えのある給食を、生徒も職員も喜んでいただきました。
 各地の特産物を美味しく味わい、長岡市のよさを再発見する一週間となりました。

中学校生活最後の・・・

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 3年生にとっては、一つ一つの行事や活動に「中学校生活最後の」という枕詞が付きます。
 1月27日(火)、3年生にとって中学校生活の定期テスト(期末テスト)を行いました。しかも、高校入試を見据えて、一日の中で5教科を順番どおり(国語、数学、英語、社会、理科)に行いました。
 これまでの1月の授業は、「一時間一時間が受験勉強を兼ねている」ことを意識づけながら指導してきました。3年生の授業に出ると、ほどよい緊張感をもって取り組んでいることが伝わってきました。
 家庭での受験勉強がはかどっている生徒も多いようで、1限のテストが終わった後に手応えを尋ねると、「けっこうできた!」「自信ある!」という嬉しい言葉が・・・。採点が楽しみです。
 5限の理科のテストが終わると、「3年間のテストが終わったんだ!」との声が教室に響き、やり切った充実感や安堵感と、卒業が近いことをしみじみ感じている様子でした。今日ぐらいは早めに休んでもらいたいところですが、まだまだ受験前ということもあり、本日も受験勉強をがんばるのだろうと思います。もう少しの辛抱です。体調に気を付けながらがんばってもらいたいと思います。
 3年生の卒業までの登校日は残り25日です。

中学校って、どんなところ?〜新入生体験入学〜

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 1月21日(水)・23日(金)に新入生入学体験を行いました。当校は毎年、入学生が多い(約200人)ため、二日間に分けて実施しています。大雪に見舞われた中での実施でしたが、6年生の子どもたちが元気よく来たことを嬉しく感じました。
 子どもたちは、中学校入学への楽しみ半分、不安半分といった様子。少し緊張気味でしたが、まずは授業の様子を参観しました。各教科の学習や3年生の合唱練習等、中学生が学習に取り組む様子を見て、イメージがつかめた子どもが多かったようです。教室によっては、中学生がどんな学習をするのかを説明してもらい、大変そうだということも認識しました。校舎が広く、「迷子になりそう。」という声もちらほら・・・(その気持ち、よくわかります)。
 続いて、1年生の学年委員の生徒が、東北中学校がどんなところかについて、クイズを交えた学校紹介を行いました。学年委員の生徒は、初日は緊張気味でしたが、二日目は自信をもって紹介できました。数か月後には“先輩”になる生徒にとってよい時間となりました。また、小学生は学校紹介とクイズを通して、中学校がどんなところかを理解できたようです。
 春まではあと2か月余り。希望に胸を膨らませて入学してくる子どもたちを、楽しみに待っています。

ほっこりイイ話〜大雪の冬に〜

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 小雪かと思いきや、ここへきて全国的な大雪となっています。本日は、雪の影響を心配しましたが、今のところそれほどでもないというのが現状です。しかし、まだまだ気は抜けません。強い寒波の影響で、明日23日(金)から24日(土)にかけて普段雪の少ない所でもドカ雪のリスクが高まる見込みのようです。
 1月21日(水)16時30分頃、学校に1本の電話がかかってきました。地域の方からでした。
 その日は雪が多く降り始めた日で、その方の運転する車は、雪にはまって動けなくなりました。困っていると、下校中の当校の生徒4人が通りかかりました。車が動かなくて困っていることを話し、「手伝ってくれないか?」と頼むと、4人は快く車を押しました。4人のお陰で車は動けるようになり、その方は無事に家に帰ることができたそうです。
 電話の内容は、4人への感謝でした。頼んだことに嫌な顔一つせずに手を貸したこと。相手への思いやりの心からくる行動です。
 電話の方は、最後にこんなことをおっしゃったそうです。
「自分は、車をちょっと押しただけでも腕が痛くなりました。車を押してくれた4人が腕を傷めていないか、心配です。」
 感謝だけにとどまらず、4人の体のことを心配してくださいました。これも相手への真心、思いやりの気持ちです。自分のことだけでなく、相手への気遣いを忘れないこと。人として大切にしたいことです。素敵な地域の方に見守られている生徒は幸せだなぁと感じます。
 思いやりがつなぐ人の縁。大雪の冬に、ほっこりイイ話でした。

全校が過ごしやすい学校を〜新委員長任命式〜

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 19日(月)8時30分。生徒集会において、新委員長任命式を行いました。今後は2年生を中心に、新体制で学校生活を築いていきます。
 先日、認証された新生徒会長からそれぞれ呼名された2年生や1年生が、新正副委員長や評議員等に任命されました。どの生徒も真剣な眼差しで立つ凛々しい姿に、頼もしさを覚えました。これまでは3年生の陰で、縁の下の力持ちとして支えてきました。しかし、これからは、自分たちが東北中学校を背負っていくという決意が、表情や立ち姿に表れているように感じられました。
 そんな新リーダーたちに、校長先生は、「全校が過ごしやすい学校を築いてもらいたい」と投げ掛けました。また、そのために、「3年生がいるうちによく引き継いでおくこと」「みんなで相談・協力すること」を助言しました。
 新生徒会長や副会長が公約として掲げていたように、生徒同士が「繋」がり、「アットホーム」で「自他共にエールを送れる」東北中学校を目指してもらいたいと思います。新リーダーたちのがんばりを期待しながら見守っていきます。

新リーダーへバトンタッチ

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 私立高校の面接入試が、明日からいよいよ始まります。多くの3年生が臨むため、緊張した面持ちで毎日の生活を送っています。先週までは、放課後の面接練習をがんばってきたところです。自信をもって面接に臨み、「希望の春」を迎えてもらいたいと願います。
 さて、卒業式までの登校日は、残すところ30日余りとなりました。学校では、バトンタッチの時期となっています。16日(金)には、オンラインで各教室をつなぎ、第2回生徒総会を行いました。今年度の各委員会の評価(振返り)と、今後の学校生活をどのようにしていくかについて、各委員長が発表を行いました。また、全校生徒からの質問や意見を受け付け、回答を行いました。
 中には、昨年度の公約を踏まえて今年度の取組を評価・指摘する厳しい意見もありましたが、真摯に受け止め、丁寧に説明する3年生の姿がありました。また、委員長はもちろん、司会や生徒会総務の生徒等、全員が堂々とした姿で役割を果たしました。これから1・2年生が手本とし、超えるべき「よき姿」だったと思います。
 今回の生徒総会では、「柏友会規約」の改定が提案され、承認されました。学校の実態に合わせたものへとアップデートしていきます。また、今回の生徒総会を終え、新リーダーへとバトンタッチしました。3年生には、これまで学校をリードしてきた労をねぎらうとともに、今後は自身の進路実現に注力してもらいたいと思います。一人一人が無事に入試を乗り切ることを切に願います。

よりよい学校を目指して

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 16日(金)の6限に、第2回生徒総会を行います。生徒には、事前に要項が配信され、9日(金)に生徒総会に向けた学級討議を行いました。
 個人で全ての要項を読み、各委員会や各部活動の活動報告や振返り等について質問や意見がないか考えました。その後、グループごとに質問や意見を入力して提出しました。出された質問や意見について、グループ内で回答できるものについて回答し、解決に至ったようです。各学年の廊下には、生徒会総務の生徒がスタンバイし、有事に備えました。新生徒会長、副会長もさっそく自らの役割を果たしていました。
 明日は、グループ内では回答できなかったものを、生徒総会において委員長や部長が回答することになります。今後のよりよい学校生活を目指して、一人一人が東北中の一員として考えていきます。

書初めに願いを込めて

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 新年の抱負や目標を書く「書初め」。「書の上達を願う」「一年の抱負を心新たにする」という意味があるそうです。日本では、古来からお正月の大切な風習とされてきました。
 当校では、12月に各学級で書初めの指導を行い、冬休みの課題としました。先日、12月と冬休み中に書いた作品の良いものを選び、全学級で廊下に提示しました。一学年約200人いるため、長い廊下を見渡すと壮観な光景です。どの作品も、生徒が一所懸命に書いたことが伝わってくる力作です。高校入試を控える3年生には、「冬休みにメチャクチャがんばった!」と話す生徒もいました。受験に際し、「好機到来」と願いを込めて書いていたのかも知れません。
 明日はオープンスクールです。来校予定の保護者の皆様、学習参観の際に、ぜひ生徒の力作にもご注目ください。

新年初日を迎えました

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 明けましておめでとうございます。2026年は午年。活力と情熱に満ち、新しい挑戦や飛躍に最適な「前進」の年と言われます。生徒一人一人が飛躍できる一年となるよう、職員一同せいいっぱい努めていきます。本年もよろしくお願いいたします。
 さて、冬休みが終わり、本日から登校再開です。7時30分の玄関開錠時には多くの生徒が既に並んでおり、元気のよいあいさつが返ってきました。中には、新年のあいさつをする生徒もいて、清々しい新年初日を迎えることができました。担任からのメッセージが黒板に書かれてある学級では、教室に入るとさっそく確認する生徒の姿がありました。
 8時30分から開始した全校集会では、選挙管理委員の進行により、生徒会新正副会長の認証式を行いました。認証書を受け取った後、新生徒会長からは力強い決意の言葉と全校生徒へのメッセージが述べられました。話す内容はもちろん、落ち着いて堂々と話す姿・態度に感心するとともに安心感を覚えました。
 入試を間近に控えた3年生は、2限から6限まで総合テストに取り組みました。「冬休みは自分なりに勉強をがんばった!」と話す生徒もいました。6限が終わった時には多くの生徒がぐったりしていましたが、初日からよくがんばりました。
 新年早々、生徒のすばらしい姿、がんばる姿が見られ、私たち職員も活力に満ちた一日となりました。

年の暮れ〜2025年最終日〜

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 冬休み二日目を迎えました。昨日、今日とバスケ部、バレー部、サッカー部、野球部、陸上部、卓球部、吹奏楽部の生徒が部活動に励みました。部活動によっては、卒業生が指導に来てくれたところもあるそうです。
 運動部は、校舎内のいろいろな場所を活用して練習に取り組みました。幸いにも当校は校舎が広く、廊下が長いつくりになっています。冬場で場所の確保が難しい時期でも、運動部にとってもこれは救いです。また、吹奏楽部にとっては、パートごとに各教室に分かれて練習ができるため、充実した時間となっています。今日も一日、生徒の声や足音、楽器の音が校舎内に響き、活気に満ちていました。生徒のがんばる姿を見られるのはやはり良いものですね。

 さて、来週からは閉庁日となりますので、年内の更新は本日が最終となります。今年も一年、多くの方々に当ホームページをご覧いただき、また、当校の教育活動にご理解・ご協力をいただきました。誠にありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。
 2026年が皆様にとって幸多き年となりますことを祈念いたします。それでは、良いお年をお迎えください。

寒い冬に温〜アート部画廊〜

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 冬休みを直前、アート部画廊が更新されました。今回のテーマは、「温」。寒い冬にぴったりです。
 全体を眺めてみると、物理的・体感的な「温」や心理的な「温」等、それぞれが想起する「温」が描かれています。一枚一枚に一人一人の思いやアート部ならではの技術が詰まっており、今回もすばらしい作品が並びました。
 先週末は、近代美術館で中学校の美術部展も開かれ、日々研鑽を積んでいる成果を発表しました。「継続は力なり」と言いますが、この1年でさらに力を高めているアート部です。

明日から冬休み

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 夏休み明けから80日間の登校日を経て、明日から冬休みを迎えます。1月7日(水)までの14日間です。入試を控えた3年生にとっては正月気分ではないかも知れませんが、少しゆっくりしながら受験勉強をがんばってもらいたいと思います。
 さて、本日は、2025年最終登校日ということで、冬休み前全校集会を行いました。秋から先週までに優秀な成績を残した生徒が多く、全校の前で表彰を行いました。部活動の大会や駅伝大会、長岡市花いっぱいコンクール、各種作文コンクール、美術展等、様々なジャンルにおいて、生徒の目覚ましい活躍がありました。大会の参加報告においても、堂々とした態度で全校に感謝を述べる姿がありました。学習や部活動、特別活動等を通して、生徒が大きく成長した4か月です。
 2025年は、生徒が大いに活躍し、感動をもらった一年となりました。新年は1月8日(木)から再開します。全校生徒が元気に登校することを願います。

表彰〜夏休みにがんばった成果〜

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 遡ること4か月。夏休みの課題には、作文がありました。1年生は「社会を明るくする運動」作文、2年生は「人権作文」に取り組みました。提出された作文をそれぞれのコンテストに出品した結果、すばらしい賞をいただくことができました。その表彰のために担当の方々が来校されました。
 19日(金)には、新潟地方法務局や新潟県人権擁護委員連合会の方々がお越しになりました。2年生の一人が、「人権作文」コンテスト長岡市地区大会におて優秀賞を受賞し、さらに県大会において優良賞を受賞したのです。見事な“2枚抜き”です。校長室で人権擁護委員連合の方が直々に表彰してくださいました。上位の賞に輝いた者だけが味わえる特別感です。
 22日(月)には、長岡地区保護司会の方々がお越しになりました。1年生14名が、「社会を明るくする運動」作文コンテストにおいて最優秀賞、奨励賞を受賞したのです。一人一人が保護司の方から直々に表彰をしていただきました。その後、保護司とはどんな仕事なのか、社会を明るくするにはどのように考えればよいのかなどを説明していただきました。感心したのは、1年生の姿です。表彰の際には目を見て賞状を受け取り、保護司の方の話を聴く時には、姿勢よく真っ直ぐに目を見て聴いていました。
 今回表彰を受けた1・2年生は、日常の姿と変わりない謙虚な姿勢が光りました。来校された方々が、とても喜んでおられました。夏休みにがんばった成果が評価されたことも嬉しいものですが、生徒の姿勢をほめられたことを一層嬉しく感じます。

開花の時を信じて〜キャリア教育講演会〜

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 17日(水)2・3限、3年生がキャリア教育講演会を実施しました。長岡市を中心に活躍するアルビレックスBBから、ポーグ健選手、廣川綾亮スクールコーチ、渡辺雄也フロントスタッフを講師として招聘し、実技交流と講演会を行いました。
 実技交流では、バスケットボール部が躍動しました。ポーグ健様を交えて、シュート成功数を競い合ったり、試合をしたりして楽しみました。時折、大歓声が上がり、プロのレベルを実際に肌で感じたり間近に見たりして、生の感動を味わうことができました。
 講演では、挫折を乗り越えることや嫌なことにも取り組むことの大切さなど、受験生にとって意味のある言葉がけをいただきました。
 講演後の生徒の感想には、「バスケットにかける時間が自分とは全然違うことがわかった」「プロになるために相当な時間をかけて努力を続けたことがすごい」「大変なことも嫌がらずがんばろうと思う」など、前向きなものが多く書かれてありました。また、「これからも応援しています」「がんばってください」などの応援メッセージもありました。
 選手との触れ合いや講演を通じて、スポーツの楽しさや自分の好きなことをがんばることの大切さ、すばらしさを実感することができました。今後の生徒の生き方に関わる一つの指針をいただきました。受験を間近に控える3年生。今年の正月はのんびりする時間も少なく、苦しい時期かも知れません。しかし、その努力がアルビレックスBBの選手のように花開くことを信じてがんばってもらいたいと思います。

スタートは違っても

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「もしかして、習ってる?」
「あ、バレちゃいました?実は祖母が教室の先生をやっていて・・・。」

 冬休みを前に、国語科では書写指導(毛筆)を始めました。その時の、生徒とのやりとりの一幕です。
 今年度の新潟県書初大会の課題は、「温故知新」(1年)、「山河悠然」(2年)、「好機到来」(3年)です。1年生は楷書ですが、2・3年生は行書となり、点画の連続をより大切にしていきます。
 どのクラスも、静かに気持ちを落ち着かせ、集中して書く姿が見られます。初めは納得のいく字が書けなかった生徒も、1時間の練習を通して、上達ぶりを実感しています。一方、冒頭の生徒のように、習い事として書道教室に通った経験があり、いきなり上手に書ける生徒もいます。また、毛筆に対する関心が高く、書写の時間を楽しみに待っていた生徒もいます。
 スタートはそれぞれ違いますが、生徒一人一人が上達ぶりを実感できることを大切に、「書写能力(文字を正しく整えて読みやすく速く書くことができる力)」を高められるよう指導していきます。

ハートの…

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 ふと気付けば、2025年も残すところあと半月となりました。正月はもうすぐそこまで来ています。
 さて、学校給食は、成長期にある生徒の健全な発達のため栄養バランスの取れた豊かな食事を提供する役割を担っています。そのため、物価高騰が続く中にあっても、当校の給食は一食単価が安く、様々な工夫を施しながら生徒が美味しく食べられるようにしています。
 本日の給食は、以下の4品でした(写真参照)。
  ★ 大豆入りビビンバ丼
  ★ 牛乳
  ★ ハートのトックスープ
  ★ 豆乳ココアプリン
 「トックスープ」とは、韓国の伝統的なスープ料理で、主にもち米で作られた薄切りの餅「トック」を使ったスープです。韓国では、正月に食べる風習があるそうです。
 トックスープの中には、ハートのトックがいくつか入っていました。食べるのがはばかられるほど見た目が可愛く、そして、美味しいトックスープと、味もボリュームも抜群のビビンバ丼。心と胃袋を満たす「韓国メニュー」に、生徒も大満足でした。栄養教諭に話を聞くと、「見た目を華やかにすることで生徒が会話を弾ませ、残り少ない給食を献立を楽しんでもらえると嬉しい。」と願いを込めたそうです。
 メニューの工夫を凝らした栄養教諭、今日も美味しい給食を作ってくれた調理員さんに感謝です。

すばらしい態度〜柏友フェスの裏で〜

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 本日が最終日となった柏友フェス。本日の柏友フェスも盛り上がり、幕を閉じました。全校生徒が熱狂できる催しがあるのは、当校のよさの一つであると感じています。
 さて、その柏友フェスも、裏で支える人たちがいないと始まりません。今回は、主催している生徒会総務の生徒のすばらしい態度についてお伝えします。
 9日(火)、給食時間後半に幾人かの生徒が体育館に移動しました。柏友フェスの準備を行うためです。放送機器を運んだり、ピアノを移動させたり、自分たちのできることに進んで取り組んでいたのです。とてもすばらしい姿です。しかし、危険を伴う作業もあったので、安全を第一に考えて、担当職員がいない中での準備はしないよう伝えました。
 10日(水)、給食中に一人の生徒が職員室に来ました。柏友会副会長を務めるその生徒は、前日の担当者がいない中での準備について反省を口にしつつ、次のように用件を述べました。
「今日も昼休みに柏友フェスを行うので、早く準備をしたいと思います。給食の途中で申し訳ないのですが、どなたか付き添っていただけませんか?13時から準備を開始したいので、それまでに来ていただけるとありがたいです。」
 何とも丁寧なお願いの仕方であったこと、全校生徒のために主体的にがんばろうとする姿勢、そして、前日のミスをしっかり反省できる心など、そのすばらしい態度に感心しました。当然、その場にいた職員全員が、二つ返事で「大丈夫!行きます。」と応えました。順調に準備を済ませ、柏友フェスが盛り上がったのは、昨日お伝えしたとおりです。
 驚いたのは、さらにその後です。その生徒は、放課後にも職員室に来ました。
「今日はお忙しい中ご協力いただき、ありがとうございました。明日も柏友フェスがあるので、できればお願いしたいのですが・・・。」
 返事はもちろん一つしかありません。生徒は、「ありがとうございます!」と明るい表情で下校しました。柏友フェスの運営によっていろいろな面での成長が見られ、嬉しく感じる出来事でした。
 ちなみにその生徒は、本日の柏友フェスで出演者としても登場しました。コントを披露し、会場を爆笑の渦に巻き込みました。

進取敬愛〜柏友フェス〜

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 9日(火)から、昼休みに「柏友フェス」を開催しています。体育館内の気温は7度ですが、夏に続いて大盛況!給食が終わり、体育館に入ってきたかと思うと、ダッシュで一番よい席を確保する生徒もいたくらいです。会場にはたくさんの生徒が集まり、寒さを忘れるくらいの熱気に包まれました。
 初日はピアノ演奏と歌唱、本日はダンスや歌唱が披露されました。今回は、1年生の出演者が多くなったように思います。自分の特技を披露し、会場を沸かせた生徒。一方、手拍子や拍手、大合唱、声援等で出演者を讃える生徒。進んで取り組み、他者のがんばりを認める生徒、正に「進取敬愛」の精神です。
 職員室で話題になったのは、大勢を前に特技を披露する生徒のすごさです。日々人前に立って話したり指示したりする私たちですが、人前で特技を披露することとは全くの別物です。進んでエントリーし、会場の空気を楽しんで披露する生徒の姿勢が本当にすばらしいと感じます。
 柏友フェスは、明日が最終日です。誰が、どんな特技を披露するのか、明日も楽しみたいと思います。

春に待ってるよ!〜小中交流会〜

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 5日(金)、いちょう・かしわ・みつば学級の生徒が、学区の小学6年生を招いて、交流会を行いました。この日のために、司会の進め方や説明、ゲーム等の役割分担を確認したり、実際の流れに沿って動いてみたりしながら、入念に準備に取り組んできました。
 自己紹介をした後、クイズやゲームを楽しみました。初めは緊張気味だった生徒も小学生も、少しずつ打ち解けて笑顔がたくさん見られるようになりました。その後、会場を移してドッジボールや大縄跳び、UNO等のカードゲームを一緒に楽しみ、充実した時間を過ごしました。
 生徒は、自分たちが計画した催しを小学生が楽しんでいたこと、交流できたことを喜んでいました。また、司会や説明も上手にでき、交流会を通して自信を深められたことと思います。
 小学生が帰る時には生徒玄関に立ち、「春に待ってるよ!」と、みんなで盛大に見送った生徒たちです。

バトンタッチ

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 4日(木)早朝、選挙管理委員の生徒が登校し、校内に入りました。時計を見ると7時15分。この日は柏友会役員投票日となっていたため、特別に早く集まったそうです。
 前日の立会演説会を踏まえて、生徒は、誰に投票するかを一晩考えました。学年ごとに定められた会場に、生徒は投票に向かいました。国会議員や市長等を決める一般的な選挙と同じように、厳かな雰囲気の中で投票を行いました。
 夕方、選挙管理委員が集計を行い、新たな生徒会長及び副会長が決定しました。そして、本日、投票結果が全校へ周知されました。今後、1月(冬休み明け初日)に認証式を行い、バトンタッチとなる予定です。学校をリードしていくのは大変なことですが、自分たちのカラーを出しながら学校をよりよくしていこうとする姿勢や心意気がすばらしいと感じます。エールを送りながら見守っていきます。
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