7月12日 ロボホン出前授業この日は,5年生が,人型のロボット型端末(ロボホン)を活用したプログラム体験を行いました。ロボホンを意図した通りに動かし,ミッションをクリアさせるためには,どのようにプログラムすればよいかを仲間と話し合いながら取り組んでいました。プログラミング体験を通して,身の回りのいろいろな仕組みにはプログラミングを活用しているものが多くあることにも気付きました。 7月12日 着衣泳水に落ちた時は,慌てずに浮き,救助を待つことが大切です。合言葉は「浮いて待て」です。練習を繰り返すうちに,ペットボトルを使って背浮きをしたり,浮き具なしで背浮きをしたりすることができるようになりました。 夏休み中は海や川に出かける機会が増え,水の事故の危険も高まります。子どもだけで水に近付かないよう,ご家庭でもご指導ください。 7月9日 平和集会この日は,新潟ひょうしぎの会の今井和江様をお招きし,紙芝居「みちこのいのち」の読み聞かせをしていただきました。長岡空襲で当時の阪之上小の児童を含む多くの命が失われたこと,校舎が焼失したことなどを,子どもたちは事前に学習していました。そのため,読み聞かせが始まると紙芝居の世界に引き込まれ,今の長岡と戦争当時の長岡の様子を比べながら聞き入っていました。戦争の悲惨さや平和の尊さについて改めて考えるよい機会となりました。 7月5日 みつばダンスフェスティバル練習を進めながら村の全員で話し合い,動きや掛け声を工夫する姿がどの村でも見られ,みんなでダンスを創り上げていく過程を大切にしていという気持ちが伝わってきました。本番では,どの村も汗をいっぱいかきながら,仲間と心を一つにして踊る楽しさを全身で表現していました。 今年度のみつば児童会のスローガン「仲間と共に助け合い 笑顔輝けみつばっ子」のもと,互いを認め,支え合うことのよさを実感できる村活動を今後も継続していきます。 6月21日 ダンス練習 スタート!!この日は,「いじめ見逃しゼロ県民運動」の一環として毎年実施している「みつばダンスフェスティバル」に向けた1回目の練習を行いました。今年度も,村のみんなでダンスを創り上げていく過程を大切にし,フェスティバル当日は,仲間と心を一つにして踊る楽しさを全身で表現します。 「村活動」をするため,教室に集まった子どもたちは,早速練習開始。この日までに高学年が考えた動きをもとに村のメンバー全員で話し合い,村のテーマに合わせて動きや掛け声を工夫する姿が,どの村でも見られました。練習後は,活動の振り返りを行い,互いのよさをカードに書きました。 今年度のみつば児童会のスローガン「仲間とともに助け合い 笑顔輝けみつばっ子」のもと,互いを認め,支え合うことのよさを実感できる村活動を今後も継続していきます。 7月4日 1年生 がんばっています先日は,初めてのプールでの水遊びの学習を行いました。安全のための約束をきちんと守りながら,水に顔をつけたり,水に浮いたりして楽しく学習することができました。水遊びの後の人数確認「バディ」もきちんとでき,校長先生からほめてもらいました。 また,この日は,パソコンを使った学習にチャレンジ。ゲームを通して「クリック」「ダブルクリック」「ドラッグ」などの操作にすぐに慣れ,算数の問題もクリアすることができました。 今後の1年生のさらなる成長が楽しみです。 6月24日 水泳授業 スタートこの日は,曇りの天候でしたが,6年生が元気よく水しぶきをあげながら泳いでいました。 今年度も,各学年の目標に向かって,練習をがんばります。保護者の皆さんには,水着の準備やカードの押印等にご協力いただきます。よろしくお願いいたします。 |