毎月、壁新聞が!家庭で記事を読み、「これは」と思ったものを切って持ってくるようです。 それらを壁に貼ったところ、月末には壁いっぱいになります。 いわゆる「壁新聞」の完成です。 新しい月には全て剥がすのですが、月末にはまた壁いっぱいになります。 それを4月から継続して行ってきました。 今朝も、 「先生、群馬県で大変なことが起こりました!」 と言って、噴火の記事を持ってきた児童が。 壁新聞は多くの児童の目にとまり、その視野を広げる一助となっています。 来校の際は、メモリアルルーム前の壁新聞にもぜひご注目ください。 |