何をどれくらい食べる?自然教室の「バイキング」に向けて!まず、栄養教諭が給食をモデルにして、「バイキング」の2つのポイント「主食・主菜・副菜をそろえること」「量にも気を付けること」について話をしました。 次に、副菜の量の話では、子どもたちに1回の食事でとってほしい野菜の量の実物を渡し、量や重さを実感してもらいました。実際に持ってみた子どもたちからは、「多いなあ」「この量なら食べられる」などいろいろな反応が見られました。 来週の自然教室では、今日勉強した「バイキング」のポイントを守り、楽しんで食べてきてください。 |