「伸ばす」「 見守り、 寄り添う」「 支え、 励ます」今まで、継続して取り組んで来た「心の教育」5つの心を大切にしながら、K校長の学校経営方針から、職員は生徒への関わり方として、以下の確認を行いました。 「生徒が主役となるよう、自主性・自立性を伸ばす」 「生徒の活動を見守り、寄り添う」 「小さな成長の一歩を支え、励ます」 要約すると「伸ばす・見守る・寄り添う・支える・励ます」の5つです。 新たな気持ちで、新しい目標に向け、意欲的に頑張る宮中生徒を全力で応援したいと思っています。 <1枚目の左写真> 地道に筋力トレーニングに取り組む陸上競技部の生徒たちです。春先からの記録を爆発させるために、コツコツと声をかけ合いながら、屋根付き広場で頑張っていました。 <2枚目写真中央> 本日、行われた保健研修の第2弾、「嘔吐物処理について」の講習会が全職員を対象に行われました。二次感染防止のために、処理マニュアルを熟知し、「いつでも、何処でも、だれでも」安全な処理対応ができるように、真剣に講習が行われていました。 <3枚目写真右写真> 寒さに負けず、元気な声をかけ合いながら頑張るバレーボール部の生徒たちです。今年も大活躍を期待しています。 |