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7/2(金) TOFAS実証実験3年生

昨日に続き、長岡市のEdu-Diver構想における企業と連携した事業として、国際基礎学力検定TOFASの実証実験を3年生で行いました。
生徒はタブレットを用いて、40分間の中で小学校から中2までの学習内容に基づく計算問題100問に回答しました。

左:3時間目、理科室では2年2組が実験中。2つの異なる条件下に置かれたオオカナダモの葉を脱色し、でんぷんがあるかないかを確認していました。
中:3時間目、音楽室では1年1組が合唱の候補曲を順番に聞いていました。11月のコンクールに向けて、学級で取り組む合唱曲の選定作業がが始まっています。
右:6時間目、3年生は数学検定に取り組んでいました。計算用紙に計算をし、解答の仕方はタブレットの画面上で4つの選択肢から1つ選ぶというものです。
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7/1(月) 国際基礎学力検定TOFASの実証実験

本日、長岡市教育委員会の依頼を受けて、1年生で国際基礎学力検定TOFASの実証実験を行いました。
調査は小学校6年生までの算数の内容の定着状況を見るものです。
生徒はタブレットを用いて40分間で100問、4つの選択肢から回答を選択する形式の調査に挑戦しました。

結果については後日、Web上で閲覧できるようになります。今回の調査は1年生と3年生が対象で、明日は3年生で実施する予定です。

左:1時間目、1年生、紙で計算をしながら、タブレットによる検定に取り組んでいる様子
中:3、4時間目。講師の酒井様をお招きし、3年生は体育館で「性の指導講演会」を開催しました。
右:6時間目、2年生の総合的な学習の時間、前半は多目的ホールに集合し、9月末に予定してる職場体験学習の説明を受けました。現在、実施に向けて事業者の方に依頼をしているところです。
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