12日 5・6年生の作成記事『宮本米・米づくり調査隊』パート3〇ナルミ農産の田んぼを借りて、田植えをするためにひ料をまきました。小さい袋に分けて、たくさん肥料をまきました。それを2回やりました。みんなすごく靴や足が汚れてしまったけど、楽しそうにひ料をまいていました。今のところ田植えは6月3日ごろにする予定です。次は田植えをがんばります。きちょうな体験ができて良かったです。 〇私達は肥料まきをしてきました。なんとナルミ農産の田んぼを1つ「ここが宮本小の田んぼだよ」と言っていただきました。肥料は1人、200から500つぶくらいあげました。もらった田んぼに肥料をまきました。長靴が泥になったり体操着がよごれたりしたのでいい経験になりました。田植えは、真っ直ぐ植えられるようにがんばります。私達の田んぼの田植えはいよいよ6月3日。 〇ナルミ農産さんで使っている田植え機は、一度に8条植えられるそうです。田植え機は田植えをするときに苗を踏まないようにするのと泥で動きにくくならないようにタイヤが細くなっています。このように色々な工夫がされています。次は、田植えを頑張ります。 〇田植えをしているところを見てきました。周りを見にいくとボコボコしてたりしてました。田植機で苗を3本ずつ植えられます。黄色の車輪みたいなものでまっすぐしるしをつけます。田植えと同時に肥料もまけます。 〇田んぼのかたくなった土をやわらかくしてたがやして田んぼに水をいれて代かきと言う作業に入るよ。田おこしは昔くわで田おこしやっていたみたい!いまはトラックターでやってくれるけど新車のトラックターだと700万ぐらいだって!!米をつくるのにお金がひつようなんですね!代かきは水と土をまぜて田んぼを平らにします。代かきをしないと田植えのとき、なえが植えられないね。田うえきはうしろになえをつんで、とって植えるのくりかえししてなえを植えていきます!田植えは昔は手で植えていたんですね。 |