★★★学校生活の様子を写真と文で紹介します。★★★
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29日 本好きな子に

ある塾の先生がこんなことを言っていました。「良質な本をたくさん読んでいる子どもは、生きるということに前向きな子が多い。良質な本に触れていると、本の内容を元に心の成長が促されるため、投げやりになったり、うまくいかないとすぐに諦めたりといったメンタルの弱さを克服し、生きることに肯定的になれる。」と。私も同じ考えです。

子どもに「読め読め」と言っても効果は薄いと思います。小さいうちに、読書へのハードルを下げ、読むことへの興味をつなげてほしいです。

本て楽しいねという体験をたくさんしてほしいです。この写真のように!

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27日 すくすく成長しています

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3枚の写真の説明をします

(上の写真)主役は写真下部の花ビオラ。セメントの隙間から発芽したビオラに子どもたちが水をあげていました。素晴らしい生命力、
 大きくなってきました。

(真ん中の写真)野菜を育てている2年生。キュウリ、ピーマン、ナス、見事に実をつけました。

(下の写真)市の緑化センターの方から来ていただき、花壇の管理や
 植物の手入れの方法を学びました。「しっかり管理が出来ている」とのお褒めの言葉をいただきました。


校長室、大盛況です

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養護教諭の下田です。
今日は、校長に代わって、私が学校日記を書きます!


今日まで、宮本小学校では読書旬間でした。
校長室の前のホワイトボードには、ひっそりと「読み聞かせ予告」が…。

20分休みと昼休みの2回。
予告に気づいた1年生と3・4年生が、校長室に集まりました!

黙って本の世界に入り込む子、
周りの子と感想を言い合う子など、
思い思いに、校長先生の読み聞かせを楽しんだようです。


そして、給食の放送では、『誕生日紹介』のコーナーがあります。
もうすぐ誕生日を迎える校長先生が紹介されると、
各学年の教室から、「おめでとうございます!!!」と祝福する声が上がりました。

校長先生の耳にも、届いていたようですよ。






25日 ようこそ先輩「風のように走る」

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 現在、関東の大学で陸上中長距離種目で頑張る宮本小卒の先輩がいます。新型コロナウイルスの休校措置のため、今は実家に戻り練習しているとの話を聞き、母校に来てもらうことにしました。

 布川さんの5000mのベストタイムは14分20秒、つまり100mを17秒のスピードで5km走り続ける計算です。軽いウォーミングアップなのに、きれいなフォームで風のように走る姿はカッコいいです。5、6年生とリレー対決をしてもらいました。布川さん1人 VS 子ども11人×100mの1100m対決です。競走する前、子どもたちはさすがに自分たちが負けることはないと思っていました。しかし、子ども2チームとも布川先輩に完敗でした。子どもたちはその走りに驚きの声をあげていました。

 その後、教室に移動し、布川さんから色々な話しをしてもらいました。小学生の頃のこと、陸上競技という自分が打ち込めるものを見つけ努力を重ねていること、度重なるけがに負けなかった気持ち、仲間のこと、勉強のことなど。どれも子どもたちには新鮮で、勇気の出る内容でした。

24日 雪国植物園でホタルの光に癒される

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 今朝の朝日新聞の天声人語を引用します。
 ホタルをめでる心持ちは昔からあり、江戸中期の俳人、横井也有は四季折々の風物のうちで「最上」とまでたたえた。『五月の闇は、ただこの物の為にやとまでぞ覚ゆる』。旧暦5月すなわち今頃の闇は、ホタルのためにあるのかと思ってしまうのだと。也有の時代は人の住む里にも、あまたの光が飛び交っていたことだろう。(略)


 私は昨晩、大勢の宮本の方々と雪国植物園でホタル観賞をしました。大原館長からホタルの生態を伺いながら、暗くなるのを待ちました。夏至の頃って7時半はまだ明るいんだと改めて感じました。うっすら暗くなってきた7時45分に向こうの方で1匹光りました。真っ暗になった8時、待ってましたとばかりにあっちでもこっちでもホタルが。私の視界には同時に50匹くらいのホタルの光が飛び込んできました。人の肩や帽子にとまって光るホタルもいました。8時15分までの15分間で数百かそれ以上のホタルの光を見ましたが、何と幻想的だったことか。

 ホタルが生きられる条件は、農薬が使われないなど、きれいな水や自然があることです。雪国植物園は別格としても、宮本地区にはまだまだホタルがいます。美しい自然は地域の宝です。

23日  シャトルラン、子どもも教師もガンバ〜

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 県内の小学校の体力測定でシャトルラン(持久力を測定する種目)
を行うようになって20年近くになります。6月頃になると、どの学校の体育館からもシャトルランの電子音が響いてきます。

 子どもたちは、歯を食いしばり一生懸命に走ります。その姿を見ると、心から応援したくなります。大切なことは、記録の良しあしではなく、前の自分より向上するよう頑張ることだと思います。

 「がんばれ」と応援するだけではなく、子どもたちと一緒に走る担任の姿がありました。子どもたちに誘われ、一緒に走る養護教諭の姿がありました。二人の教員とも、自身が小学生時代にシャトルランを行った世代です。「全盛期と比べると落ちました・・・」と言っていましたが、子どもたちは、教師のがんばる姿を見て、自分も頑張ろうと
思ったはず。

やっぱり記録より気持ちです!

22日 歯と口の健康週間 (今日〜26日)

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 6月4日は虫歯予防デー、宮本小では今週を『歯と口の健康週間』
として、虫歯や歯磨きについて考える期間としました。
今年、全校で取り組むことは、「昼の歯みがきがんばりカード」
「ブラッシング指導」 「虫歯や歯肉炎がなかった子の表彰」などを予定しています。

給食後の歯みがきは100%の子どもが行っていますが、隅々まで丁
寧に磨くとなると達成できていない子は少なくありません。そこで、
体育健康委員会の子どもたちが正しい磨き方を勉強し、各クラスに出向き、ブラッシング指導を行います。今日は6年生のクラスを訪問しての指導でした。歯と歯の間、歯と歯ぐきの隙間、奥歯のみぞ、前歯の裏側に磨き残しが出やすいようです。

 指導に忠実に行ったら、とてもきれいになった気がしました。指導がなくても、誰に言われなくて、しっかり歯みがきしようと思いました。

19日 6年生 宮本の歴史を学ぶ

 地元の歴史に詳しい前コミセンセンター長さんに来校していただき、宮本の歴史のミニ講演をしていただきました。
 
宮本小が開校した明治時代から現代までのお話しに、時代の流れを感じました。
明治時代以前のお話もとても興味深いものでした。江戸時代の作家、十返舎一九(弥次さん・喜多さんで有名な「東海道中膝栗毛」の作者)の紀行文に、旅の途中、宮本で見た親子の微笑ましい光景が記されていたということにびっくりしました。

また、宮本という名前の由来が1000年前(平安時代)にさかのぼるとのこと。滋賀県の比叡山の坂本にある日吉神社から見た琵琶湖方面の景色と宮本の景色が似ていたそうです。日吉神社の宮と坂本の本から宮本と名付けられた話に、宮本は由緒ある土地柄なのだと改めて感じました。

時間を忘れて聞き入ってしまいました。

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18日 給食に手づくりカレーパン!

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 昨日の給食に、調理員さん手づくりのカレーパンが出ました。カレーの具を鍋で炒め、パンを切って具を中にはさみ、パン粉をつけて油で揚げたのだそうです。

 食べてみると、歯ごたえもあり、パン屋さんのカレーパンにも負けないおいしさでした。あまりのおいしさに、調理員さんに理由を聞いてみました。

 米粉を使ったことが、おいしさの秘密だそうです。米粉は、小麦粉と比べて油を吸いにくいので、揚げ物をするときに油っぽくならないそうです。歯ごたえがあり、油っぽ過ぎないのには訳があったようです。私と同じような感想をもった子も多くいました。

「お母さんにも作ってもらいたいなあ」とか「明日の給食でも作ってほしい」などという声も聞きました。毎日おいしく栄養豊富な給食に
感謝です。

17日 6年生『雪国植物園 園長さんの話を伺う』

 6年生の『総合』のテーマは「自分の生き方を見つめる」です。
その中で、「人生の先輩の話を聴く」という活動があり、大原久治園長さんに来ていただきました。

 昭和9年生まれの大原さんが小学生の頃は戦争が激しく、将来の夢をもつなど出来なかった時代だったそうです。
 植物の専門家ではない大原さんが、多くの方々の協力で雪国植物園をつくったのは50歳の頃。それから35年間の苦労と喜びを語ってくださいました。

 夢をもつことは大切なこと、夢をたくさん持ってほしい。こうしようと決めたら、まず歩みだすこと。願うだけではだめ、一歩ずつ進むことが大切だという話を、子どもたちは真剣に聴き積極的に質問をしていました。


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緊急 16日 2年生『田んぼの生き物調査』

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 宮本地区は、減農薬・減化学肥料で稲作に取り組んでいます。その成果を測定するため、地域の環境保全担当の方々が田んぼや生き物の水質調査を行っています。

 この調査活動に、宮本小の子どもたちも毎年参加させてもらって
います。先日、5年生が田植えをさせてもらった2丁目の田んぼに、2年生が、たも網とバケツを持ち、長靴スタイルで参加しました。
水路の水は見た目にもきれいで、清らかに流れていました。子どもたちは歓声をあげながら水の中を進んでいきました。
 
 たも網には色々な生き物がかかっていました。小さなヤゴ、大きなヤゴ(この大きさならオニヤンマになるのか?)、ドジョウ、カワニナ、ヨコエビ、カエルなどです。きれいな水でしか生息できないマルタニシも見つかりました。きれいな水だということが証明され、子どもたちも喜んでいました。

 きれいな自然を守るために行うことを、子どもたちなりに考え、実行していきたいと思います。2年生にとってはそのきっけとなる活動になりました。
 

15日 いつもホームページの閲覧ありがとうございます

 子どもたちのがんばりや学校からの情報をホームページでお伝えしています。「学校は、元気や明るさの発信源」でありたいと考えています。
 
 ホームページを閲覧してくださる方の数が増え、感想などをくださる方がいらっしゃいます。ありがたいことです。学校からの情報提供だけではなく、読んでくださる方に役に立つ情報も発信したいと考えています。

臨時休校が始まった頃(3月初旬)、文部科学省発の『子供の学び応援サイト』のご紹介をしました。これは、新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休業に伴い、学校に登校できない児童生徒の学びを支援する目的で開設されました。 自宅学習に利用できる目的で教材や動画などを紹介しました。その後、このサイト、内容がとても充実してきました。子どもたちだけでなく保護者の方が見られても参考になる内容が盛り込まれています。

宮本小のホームページからもこのサイトにアクセスできるように設定いたしましたのでご活用ください。あわせて、新潟県教育委員会発の『いじめ対策ポータル』のサイトにもアクセスできる設定にしましたので活用してください。


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13日 スマイルガーデンの緑が濃くなってきました

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13日 スマイルガーデンの緑が濃くなってきました
 県内は11日に梅雨入りしました。平年より1日早く、昨年より4日遅いそうです。草花や野菜を育てるには恵みの季節です。

 臨時休校が終了し、再登校が始まったのが5月13日でした。その日、全校で花壇(スマイルガーデン)や鉢を花植えをしました。子どもたちが毎朝水くれをし、しっかり根づいてきました。

 ちょうど1か月がたちました。スマイルガーデンは、緑が濃くなり、きれいな花も咲いてきました。花をめで、丁寧に世話することで、益々立派な花壇になうはずです。これからがまた楽しみです。

12日 1年生なかよし大作戦

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 生活科で、『なかよし大作戦』が始まりました。1年生の子どもたちが職員室や校内を回り、職員に自己紹介をし、相手からも名前や好きな食べ物などを聞くという活動です。子どもたちには、職員と気軽に話せるようになり、名前も覚えるという目標があります。本来であれば、握手大作戦と銘打ち、スキンシップもしたいところですが、今年はそれはなしです。
 
初めは、恥ずかしくて声が小さったですが、慣れるにしたがい元気も出てきました。それに、あっという間に職員の名前を覚えてくれました。

11日 弱音を吐ける人や場所

 新聞等の報道によると、学校再開後、その流れに乗れない子が大勢いるという話を聞きます。イライラが募りそれが行動にあらわれる子、不安を感じている子、登校を渋りがちになった子など。

 人間ですから弱音を吐ける場や人が必要です。一番は家族ですが、学校、担任、友達、教職員などもその役割を果たすことができたらいいなあと思います。「大丈夫だよ」「あなたはあなたのままでいいんだよ」「辛かったんだね」「無理するな」といった声掛けで楽になることもあります。

 こんな話をすると、学校で何かあったのかと言われそうですが、そうではありません。今年度も、定期的にスクールカウンセラーが来校されます。今日がその最初に日だったというわけで、こんな話をしました。

 ホームページのトップページにカテゴリーを3つ増やしました。『家庭学習支援』『市・県・文科省からの文書』『新潟県いじめ対策ポータル』です。開いてみてください。


10日(2) ピンチをしのいで

 当校、朝から断水でした。正確には夜中からだったと思われます。
断水の原因は、前日に起こった停電。停電は10分ほどで回復しましたが、水を上の階に送り出すポンプの電源が復旧しないままだったようです。
 
 朝から職員は大あらわ、原因究明や業者への連絡などなど・・・。
私たちが1番心配したのは、トイレの水洗です。各階のトイレに水をはったバケツを用意しました。ラッキーだったのは、給食室外の水道だけは、水源が別なので断水しなかったことでした。
 
 そうこうしているうちに、子どもたちが登校し始めました。子どもたちの心配は、植物への水くれができないことでした。断水になったら学校生活が大変になることが予想できていなかったようです。緊急の職員集会を行い、今後の対応を協議しているところで水道が復旧しました。8時15分でした。やれやれでした。
 
 子どもたちのことを偉いなあと思ったことは、職員集会の時、トイレを使用した子が、自主的に水を流し、新たな水を汲みに来たことでした。もう一つ、水道復旧後、植物の水くれを行っていたことでした。自分たちでしっかり考え、行動できたこと、さすがです!

 話題をかえます。
のどの調子が悪く、昨日から声がほとんど出なくなった担任がいます。昨日、子どもたちは担任を気遣い、担任が言いたいことを察し、学習を行っていました。とてもよい光景でした。

 そして今日。担任は、子どもたちをコンピューター教室に連れて行きました。パソコン、電子黒板などICTを駆使し、担任が話さなくてもよい授業をしていました。私にはできない授業スタイル、さすがでした!

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10日 子どもたちが育てた花苗をプレゼント

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 子どもたちが育てた鉢花を、地域のお年寄りにプレゼントする活動が今年で24年目を迎えました。宮本地区の138世帯158人の方々に贈りました。

4月にベゴニアの苗を植え育ててきました。今日はとても暑い日になりましたが、午後、保護者や地域の方にもお手伝いしていただき、子どもたちが一軒一軒訪ね、手紙とともに手渡しをしました。お年寄り方々は、大変喜んでくださいました。子どもたちの温かい心が伝わりました。

宮本らしい、とっても良い活動だなあと手前味噌ですが感じています。

8日 授業の工夫(新しい生活様式を踏まえ)

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 気温が30度を超える日も出てきました。今年はクーラーも入り、その点、教室での学習は快適です。換気に気を配り授業をしています。
 
反面、暑さのため、マスクをすることで、生き苦しさを感じる場面が出てきました。3密を防ぐこと、活動の前後に手洗いをしっかり行うことなどを徹底し、マスクについては、子どもたちや教職員、保護者の方々の意見も聞き、着用を基本としたうえで柔軟に対応しています。
 
歌うときは間隔をとり、場合によってはマスクを外します。ただし、
授業後の除菌などには気を配ります。体育や屋外での活動では、気温などを考慮し、間隔をあけたうえでマスクを外す場面が増えてきました。理科実験では顔を寄せ合う場面もあるので、思い切って屋外に出ることもあります。屋外での実験などにも取り組んでいます。試行錯誤の毎日です。



6日 『雪国植物園』への全校遠足、その下見に行ってきました!

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 宮本小学校区に『雪国植物園』があります。

森林浴ができ、山野草が咲き、小鳥がさえずり、蝶が舞い、トンボが飛び、間もなく蛍も飛びかう植物園、子どもたちはここが大好きです。
 
色々な学校の行事が秋に移ってしまいました。夏前に何か楽しく思い出に残る活動できないかと職員で話し合いました。縦割り班を使い、楽しくて元気いっぱいの活動として、6月26日(金)遠足に出かけます。

そこで、職員で下見に行ってきました。大原園長さんからこの植物園の歴史や園への熱い思いをうかがった後にたっぷり散策してきました。心地よい疲労に包まれながら帰校しました。

 改めて宮本には素晴らしい自然や教育資源があることを再確認しました。ちなみに、『雪国植物園』は宮本1丁目、『越後丘陵公園』は
宮本東方町です。この土日曜にも多くの方が訪れていることでしょう。


今年はいつもと違うプール清掃でしたが・・・!

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 例年なら、運会が終わり6月の声を聞くと、高学年の子どもたちとプール清掃をするのが常でした。水着とサンダルスタイルで、床や壁の汚れ落としと排水の作業、キャーキャー言いながら水しぶきをあげる、とても楽しい活動です。

 けれど残念、今年は水泳授業ができません。とはいえ排水溝のつまり防止のため、プールの水を抜き、ゴミ取りだけは行うことになりました。長靴スタイル、竹ぼうきやスコップが作業道具です。「プール入りたかったなあ」などという愚痴をこぼす子は一人もいませんでした。みんな一生懸命に働き、予定より大幅に短い時間で、作業を終了させました。さすがでした。

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