日本一の大花火大会を支える花火大会の翌日、8月3日、4日は早朝から花火会場のゴミを拾うボランティア活動が行われました。南中生と教職員も参加し、3日に約120人、4日に約50人が活動を行いました。早朝5時50分に河川敷に集合し、時折雨が降る中、缶、ペットボトル、おつまみの残りなど様々なゴミを拾いました。 花火会場を少しでもきれいにして、花火を見に来てくださる方に喜んでもらおうという中学生やボランティア活動をしている長岡市民の気持ち、このような活動をしている人がいるということを、楽しく花火を見た方々にも知っていただければと思います。 |