命を学ぶ日5・6年生
6年生は、総合創作劇「一人・ひとりの長岡空襲2025〜命の声を紡ぎ 残そう平和の種〜」を、リリックホールで上演しました。これまでの学びの集大成として、立派な発表でした。上演後の子どもたちの満足そうな笑顔や頼もしい感想にも心打たれました。慰霊の花火「白菊」も感動的でした。 多くの方々のご協力をいただき、「命を学ぶ日」の取組が、充実したものになりました。 ありがとうございます。 命を学ぶ日3・4年生
4年生は、自分の心や体の成長について学びました。助産師の酒井様のお話に、真剣に聞き入っている子どもたちでした。少しづつ大人に近づいている自分自身を見つめ直す、貴重な機会となりました。 命を学ぶ日1・2年生
1年生は、「命をつなごう わたしのあさがお」の学習で、これまで大切に育ててきた「あさがお」の成長の様子や、自分の想いを発表しました。毎日心を込めてお世話したことや様々な発見の喜びが伝わりました。1年生から贈られた種は、多くの方の手によって命をつなげていきます。 2年生は、「わたし大すき みんな大すき」の学習で、お母さんのお腹にいた頃の様子を学んだり、赤ちゃんのお世話を模擬体験したりしました。お腹にいる赤ちゃんの重さやお世話の仕方などを学び、自分も大切に育てられてきたことを再確認した子どもたちです。 |