明るく 伸びる 元気な子ども 「かしこく つよく あたたかく」                                                   子どもたちの笑顔を応援します

蛍、見ました

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 蛍(ほたる)が光っているところ、最近見ましたか?私は、見ました。それも今週です。夜になると、その蛍たちが光り始めました。なんと、幻想的な光なのでしょう。明るいグリーンのような、イエローのような、正に「蛍光色」です。その幻想的な光の点滅を見ながら、小学校の頃、蛍を見に連れて行ってくれた祖父のことを思い出していました。親に叱られた後に、祖父は優しく諭してくれました。その方がよほど身に染みたことが忘れられません。私自身の経験から、子どもの頃は、たくさんの大人に囲まれていた方が、様々な視点で物事を考えられるような気がしています。
 上塩小学校では、「上塩のお宝応援隊」と題して、ふるさとから様々な伝統や文化を学んでいます。正に「地域が学校」です。今は、コロナ禍で足踏みだったふるさと学習も順次再開し、子どもたちは多くの大人に囲まれ、今年度も学び始めています。お家の皆様をはじめ、地域の皆様、今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

「これ、校長先生にあげます。見たら、逃がしてくださいね。」
約束通り、自然に帰しました。幻想的な光を見せていただき、ありがとうございました。そして、蛍のおかげで、懐かしくあの頃を思い出すことができました。感謝です。

野菜観察から

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「校長先生、なすが大きくなりました」「お!なす、食べれますね」「もっとでかくします」

「きゅうりについている、その黄色いのは何ですか?」「これは、きゅうりの花です」「へぇー」

 毎日、登校すると子どもたちはジョーロやペットボトルジョーロを片手に玄関の花や裏の畑に向かいます。子どもたち全員で欠かさず水やりをしています。
 今日の4時間目の終わり、1,2年生の子どもたちが廊下にいた私に野菜片手に話しかけてくれました。いろんな形のきゅうりを見せてくれました。中には、なすを観察したイラストを見せてくれる子どももいました。上手です。よく見ていますね。きゅうりに花がついているのは、売っていませんから、自分たちで育てた野菜ならではの学びです。

 手間ひまかけて、自分たちで育てた野菜から、食べ物を残してはいけないことや、粗末に扱ったりしないことを自然に学んでいるんだと思います。また、毎日の水やりから野菜が大きくなり、そして最後はその実を収穫する。収穫の達成感を味わうことは、頑張って世話してきた自分を好きになれます。正に自己肯定感アップですね。

 「僕のきゅうりはまだ小さいから、とりませんでした」「きゅうり、大きくなるといいね。大きくなったら、・・・」「・・・・」楽しい会話でした(^-^)

写真 左 苗植えの頃 右 本日の畑の様子

空き缶風車

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 花壇で、くるくる。何かがキラキラしながら回っている・・・。何だろうと近づいてみると、なんと空き缶で作った風車でした。少しの風でくるくる勢いよく回っています。立ち止まって、しばらく見ていました。よーく見ると、ていねいに角度を付けて、切れ目を入れてあり、更にペンチで羽が風をうまく受けることができるようにしてありました。すごい!教務室で聞くと、あるお家の方からいただいたとのことでした。ありがとうございます。

 学校が再開され、1か月余りが過ぎました。上塩の子どもたちは、新しい生活様式を学びながら、元気に過ごしています。以前も書きましたが、このウイルスは人と人の距離を遠ざける厄介なウイルスです。そして、ソーシャル・ディスタンスが当然の生活様式となっています。でも、毎日の生活の中に、心を通わす術(すべ)を私たちは常に持っていたいものです。例えば、しっかりと相手を見て話しをする、お礼を言って頭を下げる、話しをする人の方を向いてうなずきながら聞く、相手に聞こえるように元気に挨拶するなどです。あれ?よく考えてみると、別に新しくないですね。相手に心を寄せながら、今までやってきたことをよりていねいに実践することで、心が通じ合い、今を乗り越えていけると確信しています。
 
 空き缶風車のくるくるで、いつも吹いている風もさわやかに涼しく感じることができました。素敵な涼感をいただきまして、ありがとうございました。

先生と仲良くなろう 1,2年生

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私:「どうして、肘タッチしているのですか?」
子どもたち:「握手をすると、コロナウイルスの予防にならないから、肘でタッチして予防するんです」

 1,2年生の子どもたちが、昼休みを利用して先生方と肘タッチをするとのことで、校長室にも来てくれました。そこで、肘タッチしている子どもたちに聞くと、立派な答えが返ってくるではありませんか。素晴らしい!さらに、休み時間には、「ソーシャル・ディスタンス!」という子どもたちの声も聞こえてきます。お家の方々や先生方からの粘り強い指導もあり、少しずつ新しい生活様式を子どもたちは確実に学んでいます。

 ハイタッチで「やったぁ〜」と言い合えるその日まで、肘タッチでいきましょう!

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