上川西小学校のHPです

長岡市消防本部を訪れました!(3年生)

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 12月20日(金)に、長岡市消防本部へ見学に行きました。
 私たちの暮らしがどのようにして守られているのか、どんな仕事をしていてどんな体制が作られているのかを、見て、聞いて、触れることによって学びました。
 見学中に、救急車が3台出動しました。消防本部内にアナウンスが流れ、救急隊が出動していく様子も間近で見ました。また、消防隊が出動の際に着る服を羽織らせてもらい、重さも体感することができました。
 命掛けで人々の暮らしを守る消防本部の皆さんの仕事を知ることができ、とても貴重な時間になりました。
 

2年生の遊びランドで遊びました(1年生)

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 12月18日(水)3時間目に、2年生の遊びランドへ招待してもらいました。1年生は、「早く3時間目にならないかな」と、朝からとても楽しみにしていました。
 2年生手作りの工夫を凝らした遊びを、2年生にやさしく説明してもらいながら、楽しみました。どの子も生き生きと活動していました。
 「お姉さんがやさしく教えてくれました。」「全部倒れて嬉しかったです。」など、2年生に渡したお礼状から、楽しい時間だったことがとてもよく分かりました。

いらっしゃい1年生 たいようあそびランドへ(2年生)

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 先日の若草祭に続き、今回は1年生をお客さんとして招待する「たいようあそびランド」を開きました。インフルエンザが流行り、お店が開けるかどうか心配されたのですが、無事開くことができ子どもたちはとてもうれしそうでした。
 「お店は3クラスしかないから、きっと1年生はたくさん来てくれるね。待たせて退屈させたらかわいそうだよね。」「そうだね。本でも読んで待ってくれる場所を作ろうか。」「遊び方の説明書を読んでもらうのもいい。」「新しい、遊びを考えてもいい?待っている間、これで遊んでもらいたい。」いろいろなことをつぶやきながら、1年生のことを考えてお店の準備をしました。
 本番では、どのお店も大繁盛。1年生が喜んで遊んでいる様子にみんな大満足でした。子どもたちは、遊びの天才だな…とつくづく思った1時間でした。

今年の書初めは「白銀の道」です!(6年生)

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 書き初めの練習を始めました。今年の課題は「白銀の道」です。去年の「大自然」よりも文字の大きさや全体のバランスが難しいようで、苦戦する姿が見られました。そんな中、長岡市在住の書道家、柳澤魁秀先生から来ていただきました。グループごとに一筆ずつ書いて「白銀の道」を書いてみました。すると、「もっとこうした方がいいよ」「書き順がちがうよ」など、自然に子ども同士でアドバイスをしていました。
 来月の9日(木)にレインボー書き初め大会を行います。冬休みもたくさん練習に励んでほしいと思います。

長岡の未来に思いを馳せて(6年生)

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 ゲストティーチャー第4弾は、山古志闘牛会の勢子、松田淳さんです。
 松田さんは、山古志で1000年前から受け継がれる「牛の角突き」と呼ばれる闘牛に携わっており、闘牛や勢子という職業に関する話や牛に対する思い、仕事への熱意など、子どもたちの質問に答えるかたちで、貴重なお話をたくさんしていただきました。闘牛に普段馴染みのない子どもたちも、熱心にメモをとって聞き入っていました。
 また、松田さんは、子どもたちに対して、「何か好きなものを見付けて、熱中してほしい」と語ってくださいました。子どもたちにも、熱中できるものを是非見付けてほしいと願っています。

小学校最後の若草祭、思いっきり楽しみました!(6年生)

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 11月29日(金)に、若草祭が行われました。6年生にとっては最後の若草祭、どのクラスも趣向を凝らしたお店を作り上げることができました。また、企画・運営に6年生が活躍する場面も多くありました。
 当日、お店番をする時には、役割分担をきちんとして、お客さんを楽しませるために互いに協力し合いました。ペア班の1年生といろんなお店を回る時には、リーダーシップを発揮して、1年生に優しく声をかけながら一緒に楽しむ姿が多く見られました。
 学校全体が笑顔に包まれた今年の若草祭、最高の思い出になりました!

長岡の未来に思いを馳せて (6年生)

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 ゲストティーチャー第3弾は、花火師の瀬沼輝明(小千谷煙火興業)さんです。
 長岡花火を担当し、「故郷はひとつ」の花火を上げたことに、子どもたちは驚いていました。そのほか、花火の色の出し方や玉の作り方など、花火に関するお話をお聞きしました。その中で、ドバイでは重さが約1トンもある5尺玉を上げていると聞き、その映像を見ると、子どもたちは歓声を上げました。
 花火師をして、一番大変なのは意外にも後片付けだそうです。
 子どもたちは、今から来年の長岡花火をとても楽しみにしていました。
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