世界に一つだけのてるてる坊主 その6
次は、頭の部分に綿を詰めて、きゅっと。
てるてる坊主の形が、どんどんできています。 世界に一つだけのてるてる坊主 その5
さあ、模様つけは、ほぼ出来上がってきました。
短時間で、自分の思いを表現できるのは、さすがこだまっ子。 世界に一つだけのてるてる坊主 その4
自由に、のびのびと制作に取り組む子どもたち。
自分の好きな色、好きな形、好きな線・・・ 自分の思いのままに表現できることの心地よさを味わっていました。 世界に一つだけのてるてる坊主 その3
次は、白い布に模様をつけます。
カラフルに楽しく、ぐんぐん描いていました。 きれいな布も準備してもらい、切って布に貼る子も。 世界に一つだけのてるてる坊主 その2
さあ、制作開始です。
まずは、きれいな短冊に、自分の願い事を書きました。 「どんなことでも、今、自分が願うことを」という、作家さんのお話に、自由に開放感をもって記していました。 世界に一つだけのてるてる坊主 その1講師は、長岡市出身の現代アートの若手作家さん。 みんなの願いの込められたてるてる坊主を一同に吊るし、アート作品として展示する活動を進めておられます。 まずは、現代アートについてのクイズに挑戦。 初めて知ること、気づくことばかりで、新しい世界が広がりました。 |